ザ・グレート・展開予測ショー

人生のやり直し〜45〜


投稿者名:タケ
投稿日時:(02/ 8/ 4)

この頃コメントがなくなってきました(涙)寂しいです…
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メド『このまま死んでたまるものか!』
横島「むぐっ!!」
美神「横島君大丈夫!?毒とか呪いとかじゃない!?」
横島「あの蛇女舌を入れやがった!!!」
美神「あっそう…」
美神は呆れ顔になった
ヒドラ『警備要員の消失確認。コンディションレッド!自己防衛機能発動!』
美神「横島君結界を!!」
横島は『守護』『結界』と使った
美神「人工幽霊ここから退却するわ!」
人『了解しました。マスター美神。』
人工幽霊が結界内に入り横島たちが宇宙船の中に入り込んだその時!
パンッ結界が弾けた
美神「人工幽霊!逃げれる!?」
人『分かりませんがやってみます!』
迦『速く此方に!』
穴が現れそこに入っていった
美神「ここは…」
迦『我々月神族の城です。窒素と酸素の混合気体で満たしましたから息も出来ます』
美神「助かったー竜気で生命を維持してるのがそろそろ辛かったのよね。」
迦『朧!神無!ご挨拶を…』
朧『かぐや姫付き官女の朧にございます。』
神無『月警官の神無にございます。』
美神「よろしく!」
朧『竜神の装具を此方に。エネルギーの補充をしますゆえ。』
美神「助かるわ。」
朧『具合の悪い所はありませんか?多少ヒーリングが出来ますので・・・』
横島「さっき戦ったときに何かされたみたいでさ診てくれない?」
朧『でわ此方へ。』
朧に案内されるまま歩いた
朧『ここに入ってください。』
横島「分かりました。」
朧『服を脱いでいただけますか?診察するのに邪魔ですから。』
横島「分かりました。脱げばいいんですね。」
そう言って服を脱ぎ始めた下まで…
朧『ちょっちょっと下は脱がなくて良いんです!」
朧は顔を真っ赤にして言う
横島「えっそうなの。」
そして診察が終わった診断結果は異常なしだそうだ
美神「横島!速く来い!」
横島「すんません!今行きます!」
迦『横島殿私達は月の舟でアンテナの所まで行って参ります。貴方はここに残って警備の手伝いをして貰えませんか?』
メド『そうはさせない…』
横島の腹が突き上げられる
美神「横島そのまま!!ギャラクティカ・ク○ッシュ!!」
ドズゴーン横島の口から何かが出てきて皮が破けた
メド『おかげで若返ったわー!!第二グラウンド始めようか!』
神無『姫御行き下さい!ここは我々が守りますから!』
メド『あんたら学習能力無いのー?』
横島「ぐうぅぅぅッ!!」
メキメキメキという音と共に横島の体が変化した
メド『なっなに?』
美神「今よ!」
迦『加速します!!』
メド『逃げられた!』
そう言って後を追いかけるメドーサ
朧『よっ横島さんですよね?』
横島「ああそうだけど。何でおれ女になってるんだ!!!!!!」
そう横島の姿はルシオラそのものであった
朧『それより姫を助けた下さい!!』
横島「分かった。まかせな。」
そう言って竜神のそうぐを身に着けて超加速状態になり走っていった
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この次で最後です私を月まで連れてって編が…
その次は無論心の旅編である

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