ザ・グレート・展開予測ショー

人生のやり直し〜44〜


投稿者名:タケ
投稿日時:(02/ 8/ 3)

コメント−ーーーー!!!!
キヌ「ああ禁断症状が!」
横島「コメントが無いとすぐこうだ…」
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物凄く平凡な日々を過ごしていたそうこの日までは…
美神「今日は上がっていいわよ。」
横島「じゃあお先です。」
そして事務所の外へ出る
横島「?何か今変な感じが…」
横島はすぐに事務所に戻った
美神「横島君なんか忘れ物?」
その言葉を無視して窓へ駆け寄る
ベル『何!きずきやがった!』
横島「成仏しろ!」
ベルゼブルを切り裂く
美神「!今のっていつぞやの!ハエ!」
ジーク『美神さんは前からあいつに見張られてたんですよ。』
美神「なによがん首そろえて…」
ヒャク『とにかく行って貰いたい所があるのよねーお金はここにあるから!』
ヒャクメは金塊の山を出した
美神「なんでもするわ!何でもいて頂戴!」
ワル『至急月に行って貰いたい。』
そして時は経ち某国星の町
あらかたジークが話をした
詳しくは月神族の方でという事だ
横島「いよしゃー!月神族の皆様ーいま私横島がー!!…」
美神「五月蝿い!!!!」
ボクッ横島は気絶した
研究者「用意が出来ました!」
美神「いまいくわ!」
横島を引きずっていく美神
美神「人工幽霊(話に出してませんでしたが都合上出させていただきました)調子はどう?」
人『良好です。では発射します!』
ドーン轟音が響き渡り飛んでいった
キヌ「行っちゃいましたね…」
ワル『なあーに大丈夫さあいつらなら… 』
人『切り離し成功!周回軌道に乗りました。第二宇宙速度航行の準備に取り掛かります。』
美神「了解!射程距離まで後どれくらい?」
人『あと十秒ほどで入ります。』
横島「射程って核ミサイルとかですか?」
人『射程に入りました』
美神がにんまりと笑った
美神「私は勝つために手段は選ばないの!」
横島「ひえーーーーー!!!」
人『核ミサイルガトリングキャノン発射します!』
ドドドドドドドドッ八発発射された
横島「がっガトリングってやばくないっすか!?」
美神「人は日夜進歩してるのよ!」
しかし途中で大爆発が起きる
美神「どどうしたの!!」
人『何かの魔族に当たって消滅しました。』
横島「多分…ベルゼブルでしょう…」
美神「ええ気の毒に…」
メド『ベルゼブルがやられた…」
そして…
美神「メドーサ!!」
メド『ちっやはり貴様らか!』
美神「極楽に逝かせて上げるわ!!!」
メド『極楽か…ぞっとしないね!』
ガアンライフルを発射する美神
メド『魔族のライフルなんかあたしには効かないよ!』
超加速に入る
美神「私達だってガキの使いじゃないんだから超加速ぐらいできるわよ!」
カキンッ
美神「あれっ?」
メド『超加速状態でライフルなんか撃てるわけ無いだろう!』
メドーサが美神に襲い掛かる
美神「たんまたんま!!!」
カキンッカキンッカキンッ
メド『これでとどめ…』
ズガッ
メド『なっなんだ!!!』
横島がメドーサに一撃をはなったのだった
横島は霊力が異常に高い為超加速も周りより速くなった
美神「これはいける!!!」
横島「動きを止めます!止めを!」
『呪縛』と込めて投げつける
メド『なめんじゃないよ!!!』
バリバリバリ呪縛が解けた
横島「しまった!!」
メド『ぐっ!!!』
メドーサの腹をライフルの銃弾が突き抜けた
美神「さっき撃った銃弾!!」
メド『くそっこのままで済むものか!!!』
メドーサは横島と唇をあわせた
横島「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
メド『このまま死んでたまるか…』
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次は朧と神無が出るぞ!!! そしてこの話のラストに衝撃の惨事が!!!

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