ザ・グレート・展開予測ショー

人生のやり直し〜37〜


投稿者名:タケ
投稿日時:(02/ 8/ 2)

ちわーっすタケですおキヌちゃんが生き返るんですがちょっといじくってちょっと状況をきつくしようと思いますおキヌファンの皆様ここは一つ我慢してください
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横島は事務所に行く途中考え事をしていた
横島(強くなれか・・・・)
ジョーカーと名のる者に助けられそう言われた
事務所に着いて
シロ『先生ー待ってたでござる!散歩にいくでござる!』
そう言って横島と散歩に行こうとしたが
横島「悪いな…今時間が無いんだ…」
美神に横島は事務所を幾月か休むと言った
美神「なにーーー!!!仕事を休業するだーー!!!ふざけんじゃないわよ!」
凄いけんまくで言う
横島「そう怒らんで下さいよ…一時的になんですから…」
美神「分かったわ…ただし一つ条件があるわ。」
横島「何です?」
ちょっとした沈黙が起きる
美神「おキヌちゃんより早く帰ってくる事…分かったわね!」
横島「分かりました…失礼します…今回の事は…」
美神「シロには言うな…でしょ?」
横島が事務所を出てすぐシロの遠吠えが聞こえた
横島は妙神山に着いた今回の目的を達成する為にここから何もかもが始まった
小『あら…横島さんお久しぶり!』
横島「また修行しに来ました…」
なにか暗い顔で言う
ワル『おやっ?横島ではないか』
ジーク『横島さんお久しぶりです!』
横島「ワルキューレにジーク久しぶりだな。」
猿神『久しぶりじゃのう…また扱かれに来たか?』
横島「何時もよりきつい修行をして貰いたいんです!」
小『限度は何処までです?』
横島「死んでも構いません!」
ワル『良い心意気だ!私も暇が出来たら相手をしてやる。』
そして修行が始まった老師の精神空間で
横島「これはなんの修行ですか?」
小『五感を断って私と戦って貰います…止めるんなら今のうちですよ?』
横島「始めてください!」
横島はこの空間に耐えるため『精神』『安定』を使った
小『分かりました!』
小竜姫が超加速に入った横島も『魔装』『加速』『倍速』で対抗しているが何度も何度も吹き飛ばされる
小『もう止めたらどうです!このままでは死にますよ!』
横島『私はまだ諦めない!』
横島が『回復』でヒーリングを施してから小竜姫に切りかかる
小『仕方ないですね!』
小竜姫が気配を消し攻撃を仕掛ける横島が吹き飛んだのではなく受け止めた
横島『要領が分かってきた!』
小『なかなかやりますね…では全力でいきます!』
ガンッガキンッドンッバキャッ横島が次第に押し始めた
小『クッ!まだまだーー!!!!』
小竜姫が渾身の一撃を放った
横島『ここっ!!!』
横島がその一撃を剣でなぎ払う
チャキッ小竜姫の喉元に剣を構える
横島『ここまでです…ありがとうございました』
小『横島さんはお強いですね…本当に…』
横島「何を言ってるんです!俺はまだ強くならなければいけないんです!」
後日猿神と同じ要領で戦ったが僅差で敗れた
猿神が言う敗因は武術のレベルの差だと言った霊力はそこそこ高いらしい人間では出せないほどにまで…
それは横島の体が少なからず変化している証拠なのだ…
横島「俺はもう人間じゃないのかもな…」
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まったく違う話になりましたが次からが本編ですよろしく!

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