ザ・グレート・展開予測ショー

人生のやり直し〜34〜


投稿者名:タケ
投稿日時:(02/ 8/ 1)

kitchensinkさんいつもコメントありがとうございます
でわはりきっていってみよう
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高島「大丈夫か?」
メフィ『ああかなり楽になったよ』
横島「ちょっといいかな?」
高島「誰だおまえは!」
横島「あんたの生まれ変わりだよ。」
高島「所で何のようだ?」
疑っている様に睨む
横島「あんたらにちょっと来て貰いたいんだ。」
高島「御免こうむる!」
そう言うと陰陽の術を使い攻撃する
横島はそれをことごとくかわす
メフィ『高島やめて!貴方じゃ敵わない!』
メフィストが横島と高島の間に割り込む
高島「どうしてとめる!こいつはどーせ俺達を殺しに来たんだろ?」
メフィ『こいつが本気なら…貴方はもう死んでるのよ!』
横島「別に危害を与えるつもりはないよちょっと協力してもらいたいんだ。」
高島「言葉だけじゃあ信じられん!行動でしめせ!」
そう言うと横島はメフィストに『回復』を使った
横島「これでいいかな?」
高島「まだ完全に信じられんけど付いて行こう…ここで殺されるのは得策じゃないからな。」
そしてある屋敷に着いた
高島「なっなんでここに西郷が!おのれ!はかったな!?」
西郷「飛んで火にいる夏の虫!覚悟高島!!」
そう言って跳びかかろうとする西郷に横島が
横島「しばらく黙ってろ!」
スパーンといういい音が響き西郷が倒れた
高島「西郷がいるなんて聞いてないぞ!」
横島「ちょっとききたいことが有るんだよ。」
美神「それだけ聞けば逃がしてあげてもいいわ。」
メフィ『本当?』
美神「あんたは何者?」
メフィ『私はアシュ様に創られた魔物よ』
美神「じゃあそのアシュ様って誰?」
メフィ『それは…』
メフィストが何か言いかけたときふすまが破られた
道『メフィストそれを教える事は重大な裏切りだぞ?』
メフィ『道真!』
道『まあ…お前を始末する事をアシュタロス様が決断なさったからな』
メフィ『どうして!?』
道『お前には原因不明の不良要素がある事が判明してな。所詮貴様は使い捨ての道具…』
そう言いかけた時横島が
横島「魔物を道具扱いするな!!!」
そう言うと道真をズタズタに切り裂いた
道『おのれ…許さんぞ!老ノ坂に来い!逃げる事は許さん!!いいな!』
美神「誰がそんなめんどくさい事するの?」
道『ふんっそれもそうだ。』
そう言うとヒャクメと高島の襟首を掴んだ
道『こいつらを預かっておく!明日丑の刻老ノ坂だわかったな!』
ヒャク『美神さーーーん!!!!』
高島「しまった!!!!」
美神「あんた仮にも神様でしょう!しかっりしたらどうなの!!!」
ヒャク『私は戦士じゃないのねーーーー!』
道真の姿が消えた
メフィ『私もあいつを倒すのを手伝うわ!』
美神「宜しく私もヒャクメ助けないといけないから」
メフィ『私はちょっと行く所があるから…』
そう言うと飛び去った
西郷「ん私は何をしていたんだ?」
横島「寝てたんですよ…」
そして次の日の丑の刻がやって来て老ノ坂にやってきた
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次はアシュタロスVS横島だーーーーーー!!!!!!!
横島は積年の恨みを晴らせるのかいかに
続く

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