ザ・グレート・展開予測ショー

人生のやり直し〜31〜


投稿者名:タケ
投稿日時:(02/ 7/31)

うっすタケです今回は原作の今そこにある危機編ですよろしく
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れいの事件から一ヶ月が経った
横「おキヌちゃんが居ないと不便だなー」
美「他の人やとってもいいんだけど…」
横「おキヌちゃんの代わりなんて居ないっすよ…」
美「そうね…」
横「それにしてもこの傷見て下さいよ!何時もならおキヌちゃんがまーまーって止めてくれるのに!」
美「しょーが無いでしょ!おキヌちゃんが止めてるのを期待する癖がついちゃって」
横「まったくどさくさに紛れて乳やしりやふともも触ったたびにこれじゃ矢ってらんないっすよ!」
美「おのれがそれを止めれば済む事でしょうが!!!」
ドガッ後ろから車が突っ込んできた
美「なっ何すんのよ!この車一体いくらすると思ってるの!?」
春桐「すっすみません!!どーしよー今失業してるし保険もきらしてるし…」
美「どーしようったあんた!!」
横「まーまー美神さん落ち着いて!」
美「あんたどーでもいいけど顔の怪我はどーした怪我は!」
横「このねーちゃんにも事情がある見たいやし話だけでも事務所でしませんか?」
春桐「やっヤクザの方ですか?」
事務所について
タマ『横島そっちの人誰?』
横「美神さんの車にぶつかった人だよ…」
シロ『よくその場で殺されなかったでござるな…』
春桐「荒れ果てた…いえっ随分にぎやかなオフィスですね」
美「今掃除してくれる子がいなくてね」
美「なになに…東京で一人暮らし某メーカーで秘書をしていたが不況で会社が倒産あんた経歴書持ち歩いてるわけ?」
春桐「今あちこちで就職活動をしてるけどどこも不況でながつずきしなくって…」
横「美神さんちょっと…」
美「なによ」
横「あの日と雇いませんか?」
美「よりにもよって私の車にぶつかるようなドジなのよ!」
横「美人だし真面目そうじゃないですか!修理代分働いてもらうのはどうでしょう!」
美「うーんなるほど」
横「決めましょう!!美人だし!!」
美「・・・・(呆れ顔)」
美「春桐さん。あんたも仕事探してるんなら…」
ピカー部屋が見違えたように綺麗になった
美「採用!!」
春桐「はっ?」
次の日
美「おはよう!」
春桐「おはようございます!今日の仕事のリストです資料も中に・・・装備はもう車に積みました!あと朝食をどうぞ」
美「ところで横島君は?」
春桐「シロさんが迎えに行ったのでまもなく来ると思いますが」
美「じゃあ私は除霊に行ってくるから後の仕事は横島くんから聞いて頂戴」
ブロロロ
横「春桐さん仕事をおしえてあげよう!」
春桐「アッテンション!!」
横「はっはいー!?」
春桐「通信鬼冥界とのチャンネルオープン!!チェックメイトキング2!此方ホワイトロック!現状確保この作戦次の段階に入る!」
通信鬼『了解した!』
春桐「横島とか言ったな?」
ワル『貴様の実力を測ってやる行くぞ!!』
横「(見える!がしかしここは受けておこう)」
ドガッ
ワル『ふんっ!問題外の実力だここから去れ民間人!』
横島「失礼しましたー!!」
ワル『美神令子の奴こんな能無しを助手にしているのか?』
そして夜になった原作の横島のアパートにて(美神さんのところで働き出してからここを借りた)
ピクッ雪之丞が来た
横「雪之丞入って来いよ」
雪「気配を消したつもりだったが…流石だな!」
横「お前どうしてここに来たんだ?」
うどんを食べ終わって
雪「近く通りかかってな」
雪「俺さー妙神山にいこうとをもうんだけど…」
横「招待状が貰えなかったんだな?俺がついていってやるよ」
雪「おうやっぱ持つべきは友だな!!」
横「今日はもう遅いからねよーぜ」
カチッ電気を消し寝る横島達
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今回あまり進めませんでしたすいません

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