ザ・グレート・展開予測ショー

人生のやり直し〜18〜


投稿者名:タケ
投稿日時:(02/ 7/27)

いやっほうこの頃ハイなタケでございまーす
横「単に壊れただけじゃねーの?」
美「開き直ったのかもよ?」
うっうるさーい人が黙って聞いてればーくらえっ「重力崩壊!!!」
横&美「うわー(きゃー)」
邪魔者がかたずいたところで行ってみよう!!
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美「くそっ!皆私に力を集めて一気に叩くから!!!」
エ「いいところとってっちゃうのねーまったく」
横島の変調などお構いなしに事を進める美神達
美「くらえっ!(これで決めれなかったら)」
メ『人間が調子に乗ってんじゃないよ!!』
そしてメドーサと勘九郎が攻撃を避けて美神たちを攻撃する
勘『一人足りないわね』
美「横島サボってないで働けー!!!」
ドクンッドクンッ
横『うぐぅっ』
メ『しめた!あいつが動けない内に全力で叩くよ!!』
勘『わかりましたメドーサ様』
美「横島しっかりしろ!!!」
メドーサと勘九郎が横島に渾身の一撃を放った瞬間横島の中で何かがはじけた
横『あああああああっ!!!!!!』
次の瞬間メドーサと勘九郎が吹き飛んだ
メ『何だこの気配は』
そこに居たのは
横島のシャドウに漆黒の翼が生え顔に変な模様がついた姿だった
横『カオスさん早く逆操作を』
ざわっ
GS一同「あの横島さんがカオスのことをさんずけで呼んだ!!!!」
美「本物の横島君は何処この横島もどき!」
横『私が本当の横島です何か文句でも?(怒)』
バチバチバチ
と目に見える位強力な霊波を出し威圧する
雪&ピ&カオス「何にもありません!!!」
とびびって弁解する
メ『お喋りはそこまでだ覚悟をし!!!』
横『無駄な殺生は好みません人を二度と殺めない事を誓えば見逃して上げましょう』
と脅すような口調で言い放つ
メ『そんなこと約束するぐらいなら魔族なんてしてないよ!!行くよ勘九郎!』
横『己の過ちをその身をもって知りなさい!』
そう言うと文珠を出し『分』『身』と複数書き込んだ
そして10人くらいに増えた横島一斉に攻撃を仕掛ける
メ『ちょっと幾らなんでもそれは卑怯だー』
横『うるさーい!思い知れー!!!』
そう言ってメドーサと勘九郎に霊気砲弾を連続して放った
勘『ちょっとー!!死んだらどーするのー!!!』
全部がメドーサと勘九郎に当たった
そして地形が大きく変わった
横『これでとどめよ!!!』
カ「逆操作成功じゃ!」
そして宇宙に出た
後少しと言う所で攻撃を止めてしまう横島
横『くっ苦しー死ぬー!!!』
カ「間違えたー」
また場所が変わる
横&メ&勘『うぐぅぅ』
と苦しむ
ピ『この場が霊的に清められてる』
美「あいつらはパワーダウン私達はパワーアップするのよ!」
横島の変身が解ける(まだシャドウのまま)
メ『くそやろーー!!!』
美「今のあんた何か怖くないわ!」 
美神がメドーサを吹き飛ばす
メ『くっおのれー!!!!!!!!!!』
勘『メドーサさまここは私目にお任せあれ』
メ『わかったわここわ引く後は任せたよ!』
勘『ハハッ』
メドーサの姿が消える
ドゴーン
大きな爆発が起こる
エ「邪気の無い世界でこんなパワー使うなんて自殺行為だわ!」
美「あいつ私達と心中するつもりだわ!」
横『冗談じゃないわ!』
そう言うと勘九郎の眉間に掌低を打ち込み残った霊力を打ち出した
勘『ぐぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!』
雪「馬鹿やろう!」
その後
神父「美神くん仮にも私は君の師匠だよ!」
キヌ『横島さんはがんばったから荷物持ち無しだって』
横「がんばって手に入れた報酬がこれだけかよ・・・」
神父「君には人間として大事な物がいくつか欠落してるんじゃないのかい?」
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横島君魔族になる完結ー(嘘)強くなりましたねー
こんないい加減な作者ですがよるしくー

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