ザ・グレート・展開予測ショー

人生のやり直し〜17〜


投稿者名:タケ
投稿日時:(02/ 7/27)

タケですこの頃雑になったような気がしますが以後宜しゅうーたのんます
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横「神父!」
横島たちは教会が半壊しているのを見て駆け込んだ
美「遅いわよあんたたち!おかげで神父が勘九郎にやられちゃったじゃない!」
その後ろでピートが神父に泣きついていた
雪「土角結界かこれなら解く方法がある」
ピ『どーするんだ早く教えろ!すぐ教えろ!今教えろ!』
と雪之丞に食って掛かるピート
雪「この術をかけた奴の腕をここにまた置きゃいいだけだ」
美「どこにいったかわかるの?」
雪「ああ香港だ」
そして香港に着いた
雪「ホンコンー!!ホンコンー!!」カシャッカシャッ
キヌ『ほんこんって空港にそっくしですねー。』
美「あんたたちはー」
美「で雪之丞あの鉄針は何?私がただで引くとわ思ってないわよね?」
雪「原始風水盤だよ」
美「原始風水盤!あんなものが!」
雪「どうだい協力する気になったかい?」
ピ『ちょちょっと美神さんこれは神父を助けるために…』
ガンッ
美「いいわあれはメドーサなんかより私が持つべきよそうすれば私は地球の支配者」
だぁぁぁぁぁぁと皆ずっこけた
美「じゃあ夕方に行動開始!時間は無くなるけど見張りは少なくなるはずよ!!」
そして夜になり地下鉄まで来た
雪「ここから奴らのアジトに入り込める」
美「じゃあいくわよ!」
そう言い入り口を吹き飛ばし中に入る
雪「ケロベロスの像かここにある以上ただの像じゃなさそうだな」
ケ『グワオーン』
そして襲い掛かってくる像
雪「くらえ!!」
しかし跳ね返された
美「よく見なさい何らかの塗料で覆われてるわ」
雪「くそっ!どーすれば!」
美「こーいう時はこーするのよ!」
そう言うと横島の襟首を引っつかみ像に向かって投げた
横「やばいこのままじゃぶつかる」
そして『怪』『力』と文珠に書きそれを握って殴る
雪「!!えぐれた!」
美「物理的な攻撃には弱いみたいね」
ピ『これなら!』
そう言うとピートが霊波砲で撃破する
美「さっさといくわよ!」
勘『そうはさせないわ!』
と勘九郎が魔装術状態で出てくる
美「あっ後ろにチョウ・ユンファ!」
勘『えっどこっ!?ファンなのよ!』
美「隙あり!」
破魔札を投げつける美神
勘『いたっ汚いわよ』
美「私は勝てればいい主義なのよ!!」
そう言って傍らを横島とおキヌと一緒に駆け抜ける美神
勘『まてっ!!』
ドンッ霊波砲が当たる
雪「おめーの相手はこっちだ!!」
勘『ゆっ雪之丞ーーー!!!!』
グチュッ
異臭が漂う
横「うわーーーーー!!!!!!!!」
美「横島何とかしなさい!!!」
横「ならば汚れし大地よ汚れし空間よ神の名の元に浄化したまえ汚れし者をなぎ払う光をアーメン!!!!」
と神父の真似をしながら『浄』をぶち込む
バシュウ光と共に神殿並に浄化される
美「凄いわね神父のところで習ったの?」
横「ええそんな所です」
キヌ『何か居心地がいいですー』
美「いくわよ!」
メ『うわっ』
小『覚悟しなさいメドーサ』
メ『クッ小竜姫か!』
小『美神さんこれを』
美「横島君あんたは雪之丞の所え!」
横「わかりました!!」
メ『かかってきな!風水盤には指一本触れさせないよ!』
勘『雪之丞前よりましになったじゃない!』
雪「ママのおかげさ友達は選んで付き合えってな!!!」
横「助けに来たぜ雪之丞お前達は美神さんの所え」
雪「わかった」
雪之丞達が行って『鎧』を発動させ今度は自分のシャドウになった
横『覚悟なさい!』
やっぱり女口調で女声になった
勘『くっこいつには敵わない!逃げるしかない!!』
横『待てーー!!!』
そして美神さんたちと合流した小竜姫さまは角に戻っていた
そしてカオス、マリア、冥子、エミも居た
雪「横島助かったぜ」
その時ドゴーン風水盤が作動した
美「くっ魔界に引きずりこまれる!」
メ『ふはははっこれでお前達に勝ち目は無いよ!』
勘『ああとってもいい気持ち!雪之丞あんたも御なりなさいな魔族に!』
振り向いた勘九郎は魔族だった
ドクンッドクンッ
横『なっ何かが湧き上がってくるなんだこれは!?』
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ちーすこれで魔界に突入次回香港編完結
横「俺のみに何がが起こるんだー!!!!!」
美「ちょっとやそっとじゃ死なないから大丈夫」
横「死ななくても痛いもんは痛いんすからー」

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