ザ・グレート・展開予測ショー

人生のやり直し〜14〜


投稿者名:タケ
投稿日時:(02/ 7/26)

どーもタケですこないだ作った表で小竜姫より横島を強くしちまったー
まあ戦闘経験をプラスすればまだ安心でしょうけれど
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「では各自霊波をだしたまえ」
試験が始まった
「15、25、37、42失格だ帰りなさい」
「何処までだしてええのかな」
「13霊波を出したまえ失格にするぞ」
「そんじゃとりあえず全力で」
ブワッドンッドンッドンッ何名か壁に引っ付いた
「1・・13番止めたまえ」
「えあっはい」
「13,44,28,9,10合格だ」
「合格言われてもなー」
『横島さん凄いですね』
「ピートさんこんな人と友達とは凄いですのー」
二次審査を開始します
「次の審査始まるってさ」
『横島さんとは当たりたくないですね』
「本当じゃのー」
「おれは8だ誰だったかなー俺は雪之丞とあのレオタード姿のねーちゃんしか覚えてへんからなー」
「8コート試合開始」
「初めての出番じゃ行くぞマリア」
「マリア?ああDrカオスか」
「行くぞ小僧」
胸から光線を出してきた
それをサイキックソーサーで弾きカオスに当てる
「これで出番終わりかー」
「イエス・Drカオス」
「あっけねー」
次の相手氷雅最初の居合いのときにカウンターを入れてしまって遊べなかった
(くそーーー楽しみが!!!!!!!!)
その日の夜
小竜姫さまが来ていたついでに唐巣神父も
「横島君凄いじゃないか!!!!」
「師匠が良いだけですよ」
「小竜姫様ご褒美に一夜を一緒にー」
ベンッ『この前あんな事があったのにまだ懲りませんか?(怒)』
「すすいません」
「小竜姫様白龍会で決まりなんですね」
『あっはいそうですけど』
「じゃ私は寝るからおキヌちゃん後お願いね」
『はーい』
「んじゃ俺も寝るわ」
『じゃあまた明日にしましょ』
「じゃ私もここで」
『また明日ー』

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