ザ・グレート・展開予測ショー

人生のやり直し〜11〜


投稿者名:タケ
投稿日時:(02/ 7/26)

さて今回からメドーサ編本編に入りまーす
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『何処に居るんですかね〜』
横島の目の前をちょろちょろ動き回るおきぬ(目の前うろちょろされてもなー)
「どっかそこらへんに居るだろー」
目の前で「このくそがき人にぶつかって何も言われへんのかー」
『余がぶつかった訳ではないそちがぶつかって来たのじゃ』
『大変!!!!横島さ…あれ?』後ろを見て横島を呼ぼうとしたが居なかった
「ちきしょー覚えてやがれー」と不良が逃げていく
「では参りましょう殿下」と変な笑みを浮かべている横島
『余の事を知っているとは小竜姫の放った追っ手じゃな近ずけばこの場で自害するぞ!!!!!!』
「ちゃうちゃうそんな事より私めを家臣にしては貰えませぬか?』(前は失敗したが今回は小判を頂いてやるーーー!!!!ハッハッハッ)
『横島さん全部声に出してますよ…』
「えっ声に?」
『うーむ邪な奴だが世の家臣になりたいのなら家臣にしてやるぞ!』
「おきぬちゃん美神さんによろしく言っといてじゃ」
そう言ってすごい勢いで走り出した
『よ横島さーん!!!』
そして町の一角にて
『おい横島といったか?余をデジャブーランドに連れて行け』
「わかりまし…殿下こちらえ」殺気を感じて逃げていく横島
『何じゃ』
『イーム殿下は見つかったか?』
『みっ見つけたんだなあっあっちに逃げていくんだな』と鼻をひくひくさせながら答える男
すごい勢いで追いかけて行く二人
「!しめた美神さんだ」
と美神を見つけ飛びつく横島
「美神すわぁんーーー!!!!!」
「飛びつくなー!!!!」
ドゴンッ横島を叩き伏せた瞬間アスファルトが捲れ上がった
小竜姫がイーム、ヤームの気を見つけ
『皆さん掴まってください事務所に移動します』
最後に横島が小竜姫の胸元に飛びついてワープした
事務所に着いて
ドガッバキッボゴッ「堪忍やー他に飛びつく所がなかったんやー!!!」
弁解する横島
「問答無よーう」さらに攻撃を与えようとした時
バキッ事務所のドアが破かれた
『観念しな』そう言うと一瞬で天竜を捕まえる
『で殿下!しまった』
『ダンナ捕まえやしたぜ』
そこにローブを身にまとった奴が出てきた
『これは褒美だ取っておけ』
そういって火角結界を出す
『ダンナこれは一体』
『知る必要は無い死ね』
「小竜姫様ここで一発…ウグッ」ボゴンッ
『冗談は止めてくださいね』
拳を横島の腹に当てるそして結界に横島が当たり結界が破れた
「!!!こっちに早く」
カウントが0になったそして
ドガーン
横島達の安否やいかに
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原作と一緒の終わり方になってしまいました
横「そのままパックってるだけだろ」ぎく
美「私の活躍はどうした!!!!」ボスッウゲッ
キヌ『白目剥きましたね』
美「へぼ作者のことだから[次はメドーサ編の最後お楽しみに]とかじゃない?」
ガッガッデームバタッ

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