ザ・グレート・展開予測ショー

人生のやり直し〜9〜


投稿者名:タケ
投稿日時:(02/ 7/25)

いよーに書くのが早いですが、ちゃんと考えてますので心配は要りません。
横「本当かよ」うっとにかく次の話いってみよーう。
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昨日、連れて行かれる一歩手前で、息を吹き返して難を逃れた横島、本当に人間なのか?
今日も、三時に起こされ修行を開始した、今日は、シャドウを使った訓練らしい。
『まずその法円を、踏んでください。』
「また、あいつが出てくるんじゃないですか?」
と不安そうな顔をする横島。
『大丈夫ですよ。この頃、推定でも100マイトは越えてるんですから。』
「大丈夫ですかねー。」
しぶしぶ法円を踏んだ。
そこに現れたのは、ルシオラそっくりで、黒い鎧に包まれたシャドウだった。
「ルッルシオラ?」違うと分かっていても、呼んでしまう横島。
『横島さん、あれは貴方のシャドウですよ。』
「はい。それは、分かってます。」
『それでは今日の訓練を発表します。カトラス、ゴーレムこの二種類それぞれ百体と戦ってもらいます。』
「んな無茶な無理ですって」と慌てふためく
『そんなことでは、ルシオラさんにしめしがたちませんよ。』
「わかりましたよ。だけど、もうそのことには、ふれないでください。」
と暗い顔で答える。
『すっすみませんでした!!!!』
触れてはいけない事だと知り誤る小竜姫。
「いえ分って貰えればいいんです。」と何時もの笑顔を見せる。
『でははじめますね。』
『初め!!!!!!!!!』
小竜姫の言葉で、飛び掛る横島。
「ウォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!」剣を振り回しカトラス、ゴーレムを蹴散らした。
一瞬で、戦闘を終わらした横島。
『まさかここまでやれる様になっているとは思いませんでした』
と小竜姫が簡単の声を上げる
「師匠が良いだけですよ」法円から出て言う。
「褒めるなら一緒に熱い夜をーーー!!!!!!」と飛び掛る
『ここは変わってないようですけど』と横島を地面に叩き伏せて、呆れた顔で言う。
『小竜姫様お客が見えました。』
『そうですか、今行きます。横島さんは、陰を使って、ここに居てください。」
「はっはい、分かりました。」と血だらけのまま返事を返した。
ガラッ美神さん達が入ってきた
『あっ横島さんだー。』
「どうも。」
『それじゃ始めますね。』
「いつでも良いわよ。」ともうシャドウを、出している。
美神さんは、苦戦しながらも、カトラスとゴーレムを撃破した。
最後は、ご存知小竜姫様が相手だ。(あのスリットがなんとも)
小竜姫様相手に、苦戦しているが、振った槍が、小竜姫さまの逆鱗に当たった。
「げっやばい。」そういう間に『ギャーーオーーー』小竜姫様が変身した。
「いいったい何!?」と驚いている美神。
『たるんどるな小竜姫!!!』猿神が、現れ小竜姫様を、沈静させた。
変身がとけ、気を失った小竜姫が現れた。
『わ私は一体????」と首をかしげ考えている。
『あの人間に、逆鱗を突かれたんじゃよ。』
ちょっと意味が、わから無そうな顔をしているおきぬ。
『おぬしの負けじゃ小竜姫』
『分かりました負けを認めます。』そう言って、最後のパワーを、美神に渡した。
『美神さん、横島さんを、預かってもらえませんか?』
(これはチャンス預かる=ただで働かせれるおまけになかなか使えるし)
「良いわよ、後で書類お願いしますね。」とても良い顔で、笑っている。
『横島さんちょっと…』
「はい?」
『ひとつ、言っておきます。今、文珠は使えますが、余り使わないでください。』
「へい分かりました。後霊力を抑えておくですか?」
『その通りです。』
「じゃあ帰るわよ、横島君。」
「でわ行って参ります。」
(横島さんが来てくれて嬉しいなー)
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次回はメドーサ編でもいってみよー
横「めちゃくちゃな展開だな」
キヌ『心配です…』
美「ほんと呆れるわ」
うるしゃい余計なお世話だ!!!
こんな物ですがどうぞ読んでください

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