ザ・グレート・展開予測ショー

人生のやり直し〜6〜


投稿者名:タケ
投稿日時:(02/ 7/25)

突然話を変えてす見ませんなにはともあれこれで六話目です応援よろしくお願いします
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チャーター機に乗り込んで十分程度で「神父、他の人待たなくてもいいんですか?」と不安げに言う前の体験ではピートがやっつけたらしいし責めてピートだけでもと思う横島
「我々だけでまず相手の情報を調べておかないと美神くんに何言われるか分かった文じゃないからね」と苦笑いをして答える神父
ほんとにこんな二人で大丈夫だろうか
「「五月蝿い!!!(五月蝿いですよ)」」だからナレーターに突っ込むな!!!!!!!!
ガガガガガガガ突然のっている機体がぐらついた「イッタリアーノ脱出シマース」
「ああっこらてめーら逃げんなー!!!!!!!」パイロットがパラシュートで逃げた
そして次の瞬間ドゴーン!!!!墜落したわらわらと人影が集まってきたそして二人は気負うしなった
「…こ島君横島君起きたまえ」と横島を揺さぶる
「んん〜あっ神父此処はいったい」と聞く
「ここは吸血鬼の島ブラドー島だよ」とにこやかに答える
「吸血鬼の島ってこの島は吸血鬼だけですか?」
「ああそうだ我々を助けてくれたのも吸血鬼の皆さんだよくわしくは皆に聞き給え」と周りに目をやる
『おねげーですだー皆ブラドーに操られてるだけですから』と泣きついて来る
「横島君も手伝ってくれるね」と人情を打たれたか感涙しながら語っている
周りからも拝むように泣きながら言っている
「まあとにかく美神さんたちが来るまで待ちましょう」
そして夜が来た『ギョエー』『キシャー』などと声を上げてを襲いかかって来る吸血鬼達
「皆さん早く此方え」と昼間見つけておいた秘密の階段を開いていう
ガチャン!!!横島たちを見失ったので帰っていくどうやらブラドーの影響を受けているようだ
「これで一先ず安心だ」「朝まで待ちますか」『そうするべ』
そして朝が来て美神が到着した「変だわこの村」と周りを見渡して言う
「そりゃ変よ!誰も居ないんだから」とどうでも良い様な顔つきでピ−トの腕を掴んでいる
「馬鹿ね教会が何処にも無いのよ!」と真剣な顔つきで言う
「五月蝿いわけ!このイケイケバカ女」と突っかかって行く
「何だとー!このガングロ女!」と喧嘩を買った
『まーまー二人とも落ち着いてください』とおきぬが宥める
「美神くんこちらに来たまえ」と秘密の入り口を開いて神父が手招きをする
「へぇこんな所があったんだー」と感心している美神
『ぼくも始めて知りました700年もここで暮らしてきたのに』とピートが色々な所を見ながら言う
「700年てあんた吸血鬼なの?そのわりには昼間も平気で居たわね」と驚いたと言わんばかりの顔で聞く
「はい僕は吸血鬼と人間のハーフです」
「で神父そっちの奴は誰?」と興味をそそられて聞く
「ああ彼は私の助手だよ一時的だがね」とあっさり答える
「一時的ってどういうこと」と不思議に思ったのか聞いてくる
「それはですね小竜姫様が研修という事で出しましたからねこの仕事が終われば研修が終わりなんですよ」とにこやかに答えた
「それなら次はうちに来ない!!!!!!?」と聞いてきた
「いっいえ結構です奴隷見たくこき使われたらかないませんから」と言ってやったという顔をしている横島
「・・・・(するどいわね思ったより)・・・・」と内心で悔しがっている美神
『そんなこと言わないでくださいよ』とおきぬちゃん
「一人だからこき使われるので助けてくださいとかなら考えとくよ」(まおきぬちゃんが可哀想だしな)などと思っていた
(・・鋭い何処ろじゃないこいつは全て知っている捕まえとかないと危ういわ…)
『お願いします』とぺこぺこ頭を下げてまで言っている(相当きついらしいな)
「まそこまで言われちゃあ断れないし…小竜姫さまと美神さんのお許しが出たら行くよ」と内心複雑ながら言った(我ながら少し甘かったかな?)
『有難うございます』と万円の笑みを浮かべてお礼を言われた
(まあ後々行くつもりだったしおきぬちゃんの笑顔がきれたからいいとするか)
「それそりも美神くん大事なこと忘れてないかい?」と少しむっとした顔で言った
「えーとなんだっけ」美神は本当に忘れていたらしい
「とにかく今夜丘の古城に行くから支度をしてをきたまえ」

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