ザ・グレート・展開予測ショー

人生のやり直し～２～

投稿者名：タケ
投稿日時：(02/ 7/24)

いやーこれで二話目ですコメントくださいつまらないでしょうが
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あの後俺は俺の関係者全員に『忘』の文珠を送った
しかし隊長とピートは思い出にしたいと言ったので渡さなかった
まあ何だかんだで今妙神山に着ている理由はもちろん小竜姫様に会うためだ
『何か用か』と鬼門が聞いて来た
「ああ少しな」と言いつつ文珠を投げた
そして門をくぐった「小竜姫様ーーー」と叫ぶと猿神と小竜姫様が出てきた
『何か用か?小僧』と猿神「ちょっと小竜姫様にね」
『わっ私ですか』と驚いた顔で聞き返してきた
「はい少しの間だけで良いんです」
『いいですか？師匠』
『構わんよ』そして猿神が居なくなった「率直に言います」
『何ですか?』
「俺と過去に飛んで貰えませんか?」
『過去ですか』
「お願いします」と頭を下げて頼んだ
『他の方の方が良くありませんか?』
「もう記憶消してしまいましたから」
『そうですか…』と悩んだ顔をして
『分かりました私もついていきます』
「有難うございます」と万円の笑顔で答えた
「こうなったら神と人の禁断の恋に～」と何時もの調子でやった
カチャリ『さっさと行きましょう』と神剣を横島の首元に向けて言った
「はっはひ」とろれつの回らない口調で答えた
「でわ」手から十個の文珠を出し『千九百九十年時間移動』と書き込んだ
『流石ですね十個の文珠をここまで安定させれるとは』
「では行きますよ」そう言って文珠を発動させた
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我ながら言葉ずかいやキャラの性格が変にーーー!!!!!
誰かコメントプリーズ

今までの

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コメント：

はい、またもkitchensinkでございます。一応「人生のやり直し」第１話目で文珠の使い方について（『忘』の文珠ですね）中立の立場を取ってしまいましたので、残念ながら今回も同じ理由で中立にさせていただきます（本当に申し訳ないです←汗）。小竜姫さまもすぐに横島クンの頼みを聞き入れたのは彼の普段とは打って変わったようなシリアスモードに押されたからでしょうか？（笑）　これから過去へと旅立った横島クン＆小竜姫さまペアが一体何をしようとするのかが見ものですね。次回を楽しみにしております♪ (kitchensink)
はい、私も二回目です(笑)。問題は小竜姫さまの霊的質量を文珠なんぞで時間移動させられるかなんですよね。ヒャクメが言うには限界があるようですし。小竜姫さまを連れて行くにしても、彼女が上司の許可も取らずに話し合いの途中で時間移動するのはやはり不自然かと。…まあ、小さな事ですので御気に為さらないでください。 (マサ)
小竜姫さまが何の説明も受けずに、また思いとどまらせるようなこともせず（時間の復元力の話もせず）過去への逆行を承諾するのは不自然に思われます。よって評価保留。
ところで細かいことですが『万円の笑顔』→『満面の笑顔』です。 (斑駒)

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