ザ・グレート・展開予測ショー

横島が・・・2


投稿者名:ハッカ
投稿日時:(02/ 7/20)

すいません〜〜〜!!書くのだいぶ遅れました。本当にすいません!!
では本編をどうぞ。












横島の学校の校舎内・・・廊下にはまだ固まっている人がいた。そしてあの女(横島)は自分の教室にいた。
「あの〜〜〜あなたは本当に横島さんなんですか?」
ピートがそう言うと、横島が「証拠を見せてやるよ」といって手から文殊を出した。
「本当に横島さんだったんですね・・・ところで何でそんな姿になったんですか?」
「今日起きたらこの姿になってたんだ。なぜこんな姿になったかは大体見当はつくけどな・・・」
「何なんですか?それは?」
「厄珍が新製品の薬の実験台になってくれと言ってきたから・・・」
「なんで引きうけたんですか?」
「金をくれるといったからだ!!だがな・・・あのヤロ〜〜!!金の代わりにトイレットペーパーなんてくれやがって!!ちくしょーーー!!!」
叫びながらすっかり忘れてるタイガーを殴っていた。タイガーはすでに口から泡を吹いていた。
「あっ、すまん。タイガー。」
「横島さん・・・なぜ・・・こんな事を・・・するんじゃけんのー・・・」
そしてタイガーは倒れた。






なぜかもう学校は終わり、横島達は美神の事務所の入り口前に来ていた。
そしてドアをノックして事務所に入っていた。そして美神の部屋に入ったら、金を数えてた。
「あのー美神さん?」
「あっ、ピートじゃない。何でここに?・・・その女の子は?」
「この女の子って・・・美神さん・・・多分知ったら驚きますよ?なぜなら・・・横島さんですから。」
「ななな、なんですって!?この女の子が横島だとでもいうの?」
美神が慌てている時におきぬが事務所に帰ってきた。
「美神さん、すいません、帰るの遅くなって・・・あれ、お客さんですか?今お茶を・・・」
そう言おうと思ったとき、
「おきぬちゃん、おはよう。」
「おはようござ・・・って何で私の名前を?」
「おれは横島だよ。」
そう横島が言った時、美神とおきぬはあいた口がふさがらなかった。





う〜〜ん、文章かくのへたになったな〜〜〜。

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