ザ・グレート・展開予測ショー

蛍の詩


投稿者名:来栖川のえる
投稿日時:(02/ 6/ 2)

いつのまにか、あなたをさがしてる

月明かりのさす夜も
太陽の照りつける昼も

ずっとそばにいたい、このままで

あなたといると、とてもシアワセ
あなたの優しさにドキドキ
あなたのぬくもりにドキドキ
あなたの笑顔にドキドキ

一人で見ていた夕暮れも
今はあなたと一緒に眺めてる





「イヤなわけないでしょ、ヨコシマ・・・」
私はそっと彼の唇に唇を重ねる。
彼の暖かさが伝わってくる。
彼の吐息がすぐ近くで聞こえる。
愛する彼といて
愛する彼と夕日をみて
愛する彼に口付けして
自分はなんて幸せもんなんだろう、ってネ。

そっと心地よい風が吹く。
小鳥が近くで鳴いている。
夕日が私たちを照らし出す。
風も、小鳥も、夕日も、みんなみんな私たちを祝福してくれているよう。
さりがない日常が、彼がいると暖かい。
好きよ、ヨコシマ





いつのまにか、あなたをさがしてる

あなたが学校に行っている時も
あなたが家で静かに寝ている時も

永遠にそばにいたい、このままで

あなたといると、とてもシアワセ
あなたの横顔見てるだけでドキドキ
あなたと手繋いでるだけでドキドキ
あなた足音聞いてるだけでドキドキ

一人で見ていた夕暮れも
今はあなたと一緒に眺めてる







                         「・・また一緒に夕焼け見ようね、ヨコシマ・・」












{ちぃーっす(ハナ坊風に)!のえるちゃんだよ!(←バカ)。
 くだんない詩を書いてしまった・・・。だめだなあ俺も。連載の方早く書かなきゃいけないし・・・。同人もそろそろ始めなきゃいけないし・・。はぁぁぁぁ。こんな詩ほんとどうしようもねえな・・・。短いし。まあ、短くなかったら意味ないっちゃあ意味ないんですけどね(苦笑)                   02のえる}

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