ザ・グレート・展開予測ショー

俺は…人間なのか?(2)


投稿者名:きゅうり
投稿日時:(02/ 4/11)

きゅうりです。おひさ〜っ!冗談はさておき長らくお待たせしました俺は…人間なのか?
です。駄文、畜生文、会話文、ですがよろしゅう


「さて、と令子はしばき終わったからあとは横島くんに電話しなきゃね」
♪チンピロポロリンスッポンピン♪(悪趣味な着メロだな)
「おっと、電話だ・・・はい、横島ですが」
『横島くんちょっといいかしら?』
「あっ、はい、いいですけど」
『じつは、令子のぐあいが悪くなっちゃってかわりに仕事をやってくれないかしら?』
「それぐらいだったらおやすいごようですよ・・・で場所はどこですか?」
『六道学院に行けばわかるわ』
プッ、ツーツーツー
今、六道女学院は女子だけでなく、男子も入れるようになったので、六道学院になったのである。決して間違えたなどということはない。断じて(汗)
「で、どうするのヨコシマ?」
「どうするのパパ?」
「よし、六道学院にいくぞ」
くどいようだが今、六道女学院は女子だけでなく、男子も入れるようになったので、六道学院になったのである。
・・・と、話をしている間に六道学院
(行けばわかるつったって・・・おっと、ここだここだ)
着いた所は校庭、今冥子が全校生徒になにやらいっている。
「おう、なんや横島か、美神はんはどうした?」
「ん、なんだ鬼道、ああ美神さんは体調をくずしてこれないそうだ、で今回はなにをするんだ鬼道」
「ん、なんだきいとらんかったのか、今回はGS試験にもあるとうり霊力の解放、つまり霊波のことや、をやるんや、もちろんあんたらはその見本」
「・・・というわけで〜令子ちゃんがこれないので〜かわりに〜横島くんに見本を見させてもらいたいとおもいます〜」
ぶつぶついいながら横島が式台の上にあがる
すぅ〜と息をすい一段落ついたところで
「はぁーーー」
そのあまりの霊力に、ふるえる者、気絶する者、あっけにとられる者もちろん冥子は気絶していて鬼道とほたるはとばされないように抵抗していた。ルシオラは普通に立っていた
このときルシオラが
(ヨコシマもまだまだね)
とおもっていたことは誰が知っていようか
「ふう、これで見本は終わりだ、それじゃ各自始めて!」
数秒後ところどころから霊波がおこるそれでも横島のはっした霊気のあしもとにもおよばない当たり前だあのときの横島はへたな神族よりもつやかったのだから・・・あの状況でそんなことに頭がまわる奴などいない・・・


ひさしぶりにかきました。どうですか?はっ、宿題が〜〜(逃走)

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