ザ・グレート・展開予測ショー

ルシオラとほたるのGS試験


投稿者名:きゅうり
投稿日時:(02/ 3/30)

きゅうりですGS試験、中略にさせていただきます。あの3人にはかんたんすぎるからです、ご理解いただけるでしょうか?ってなわけで準決勝からはじめます。駄文、畜生文、会話文ですがよろしく

え〜予想したとうり、今年の主席はこの4人であらそわれます!
ルシオラ選手は幻術、麻酔をつかいこなし、ほたる選手は霊波砲、橋島選手は神剣、そして伊達選手は魔装術!
「ん、伊達だと、あいつはもう資格はとっているはずだが?まあいいあってみればわかるか」
こちらは伊達
「橋島?いやまさかな」
この2人おもわぬところではちあわせた
「あ、あああ」
みょうにハモっている
「このつり目、そしてこの身長」
「このバンダナ、そしてこの女ずき」
「おまえ、雪之丞か!」「おまえ、横島か!」
「なぜおまえがこんなとこに?」
「それはこっちのせりふだ、たぶんおまえといっしょの理由だろう、しかしなぜおまえが神剣を?」
なぜかいま横島と雪之丞がGS試験をうけている。理由、理由は・・・あとで話す
「小竜姫様がくれたんだ、エモノを借りにいったらくれたんだ、なぜかはしらんが、それより雪之丞おまえも苦労しとるんやな〜」
おたがいさまだろ?横島、つぎのあいて俺だぞ
雪之丞の顔をみてわかったのか横島はため息をついた
まったくついてないなあ、おっもうそろそろだ
試合開始5分前

「さ〜て、おれらもそろそろはじめるとするか」
むこうのコートではもうすでにルシオラとほたるの試合がはじまっている
「お母さん、もうすこしてかげんしてよ」
「これは、試合なのよ、全力でかかってきなさい!」
このあと5分ほど全力でたたかっております
ドガァー
「あたた、ん、これはパパの文珠?もしかしてわたしが・・・?」
すばやく文珠に『爆』をこめる
ドゴアアァー
「な、これはヨコシマの文珠、まさか!?」
「こうなったら、本気でいくわよ、ほたる!」
ヒュッ
「はやい!!ふせぎきれない!?」
ビッ
「まだまだ甘いわよ、ほたる」
勝者、ルシオラ選手!
ちょっとさかのぼって横島の試合

「う、うおおお、くらえーー」
伊達選手の特大霊波砲!ふせぎきれるか橋島選手!
「反撃がくる!・・・ってあれ」
ふせいで、ダメージはないはずなのに反撃がこない
「いきなりムチャすなー!」
「別にいいだろう、これぐらい、さあ、あのときの決着ここでつけるか!」
一時間後

試合開始から一時間がたちましたですがいっこうに決着がつきません!
「橋島、おまえもうそろそろ限界なんじゃねえか?」
「・・・おまえこそ」
二人ともいきがあがっている
「そこでだ、次の一撃でおわりにするか?」
「のぞむところだ」
両者、最後の一撃にでようとしています!
「「死ねえぇーー」」
ドゴアアアァァーー
さあ、勝ったのはどちらか!
おおっとこれは両者引き分けです!

「ん、ここは?」
「医務室よ、もうヨコシマったら、でるんならでるっていってくれればいいのに・・・」
「ねえパパ、もう資格はもってるのになんで試験にでたの?」
「・・・それはな」

外伝へ続きます。なぜ横島が試験にでるようになったのか?を証します
これにより主席、ルシオラ、二位、ほたる、三位、横島、雪之丞という結果になりました
でもなんか変な終わりかただな〜

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