ルシオラとほたるの試験
投稿者名:きゅうり
投稿日時:(02/ 3/28)
きゅうりです。今回はルシオラとほたるが試験をうけにいきます。なんの試験か
だいたいそうぞうがつくとおもいます。駄文、畜生文、会話文でおくらせてもらいます。
あまりきたいしないように・・・どこかパクっていたらすいません
きょうも平和?な一日がおとずれるはずの美神除霊事務所は一つの怒号によってもろくもくずれさった。
「なにーー」
「ねえ、だめ?」
「・・・ふう、どうせお前のことだ、だめといったってやるんだろう?」
「あたりまえでしょ?」
「あたりまえでしょ?じゃなーい」
いま、横島が娘のほたるといいあらそっている
「あら、どうしたのあなた?」
ルシオラがこのこえをききつけてやってきたルシオラは横島と籍をいれたので横島のことをあなたとよんでいるもっとも数年前はこのこえきいた横島は理性をうしなっていたのだが今回はそうはならなかった。
「ルシオラいやほたるがなGS試験をうけたいっていったんだよ」
「あら、きぐうねわたしもうけようとおもってたの」
「あ、パパいじけちゃった」
横島は部屋のすみでうずくまり色は白黒になり、あおすじをたてながら地面に『の』の字をかいている。
「・・・しばらくほっときましょう」
「あ、横島くんいたいたちょっとはなしがあるんだけど」
「なんですか、美神さん」
「じつはね・・・」
「なんですってー」
GS試験当日
ルシオラとほたるは試験会場であっけにとられていた
「す、すごい人だかりね〜」
「!あれパパじゃないの」
「パパー」
「!す、すいません、人ちがいでした」
「いや、いいよ、それよりきみたちは?」
「私はルシオラそれと娘のほたるです」
「おれは橋島たかしよろしくな」
なんだかこの男、横島ににているそうルシオラは思ったそれになぜか神剣をもっていた。
「ところで第一次審査はなにをするんですか?」
「そんなこともしらんのか一次審査は霊力測定、二次審査からは実戦まあこんなところだじゃあ二次試験であおう」
橋島たかしは足早にさっていった。
「はやくいきましょわたしたちの番号は13,12よわすれないでね」
数分後
諸君の霊力を審査します。
足元のラインにそってならんで霊波を放射してください。
・・・・・・・
13番、12番、32番、41番、4番以上が合格だ、ほかはかえっていい。
「なんとか合格したねお母さん」
はい、つづきます。いや〜橋島たかしいったいだれなんでしょうかね〜13歳の自分ではこれがせいいっぱいです。戦闘あまりきたいしないでください。
今までの
コメント:
- ほたるちゃんとルシオラ(横ヤンはどうでもいいや)はいくらか年くった……。じゃなくてお年をめされた……。ではなく大きくなったのでしょうか?
前回までの話を読んでいると5,6歳って感じがしたのですが。
『橋島たかし』でも八重(←魚高の見積もり)にひねってあって素敵(←いやな響きだ)だったのですが、私が常に頭においている横島似の名前を提供!!ずばり――
『諸星あたる』!!
――アレ? (魚高)
- 橋島たかしって本当に何者なんでしょうねえ?神剣持ってる点神族らしいですが。それにしてもルシオラなんかは実技試験でかなり押さえ気味に戦わないと下手すると相手が死んじゃいますね(笑)。蛍ちゃんの活躍も期待してます。 (kitchensink)
- 橋島とは何者か? 横島が小竜姫との間に作った隠し子という説が、個人的に人気あるのですが……(笑) (ロックンロール@多分絶対無いと思うけど、当たってたらすみません(汗))
- ……また何か紛れ込んだんですかね。二人が無事だといいのですが……杞憂(きゆう)かな。
ところで一つアドバイス(おせっかい)をば。
句点と読点をもっと活用するとさらに読み易くなると思いますよ。
呼びかけの後とか、前後で違う内容を言おうとしているところとかで区切ると効果的です。 (斑駒@教え魔)
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