ザ・グレート・展開予測ショー

横島遭難中?(横島のかたり2)


投稿者名:きゅうり
投稿日時:(02/ 3/27)

またまた、駄文、畜生文、会話文、でおおくりするきゅうりです。
今度は、無人島に上陸してからのお話です。話が矛盾しているかもしれませんが、おきになさらずにそれでは、ごゆるりとどうぞ


あたりを見渡して
「よし、妖怪はいないなっと」
「しっかし、みればみるほどいつかの竜宮城のときにでてきたサメとにてるな〜このサメは」
俺はいま砂浜にたっているその砂浜にはサメが数頭のたうちまわっていた
「!」「この気配は!」
「みつけたじゃん!」
「ハーピー!」
「あのとき受けたうらみ・・・いまこそはらすときがきたじゃ・・・ん、い、いない!」
「・・・おまえがごたごたいってるうちにいっちまったぞ」
「・・・こーなったら作者、おまえでもいいじゃん!死ね作者!!」
「な、なぜにーぐふ!」
作者享年〇〇歳
「ふう〜なんとかにげきれたな、ほかのやつらがこないうちにかくれたほうがいいだろう、なにがいるかわからんしな」
俺はそういいながら森をさまよっていた。いま思えばそれがどんなにおろかだったことか・・・
中略
「ひい、ひい、え〜とガーゴイル二体に火竜一体、グレムリン一体その他もろもろ・・・やっとられっかーハーピーまいたとおもったらすぐこれかい!」
「ふ、ふふふふ・・・やはり俺はあったかいふとんの中でルシオラと・・・は、いかん、いかんまた現実逃避をしてしまった」
そのあと俺はちかくにほらあなをみつけてなそこにはいったんだ、中はせまくて妖怪ははいれそうになかったからそこで一夜をすごしたんだ。
つぎの日には霊能力は回復していて文珠ができるまでそこにいたんだ。
まあこれがパパが無人島にいたときの話だ
「・・・ぱぱ・・・」
「ん・・・どうしたほたる・・・ねちまったかしょうがない・・・おやすみ、ほたる」

いや〜おわりました、今回はオチはなしです、その他もろもろ・・・のところはご自分でそうぞうしてたのしんでください、キマイラでもケルベロスでもゴ−レムでもカトラスでも(笑)でもやはり俺なんか俺なんかーー










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