ザ・グレート・展開予測ショー

その参「リベンジ!!闇に潜む兇刃」


投稿者名:パロ@船
投稿日時:(02/ 3/18)

その参 「IT革命と私」

あらすじ……なんかは書けないからその壱、弐を読んでチョ☆

メットマン主題歌 「この星空に散りばめられた愛の数で……」
       作詞:武魚 鉄高(改め 魚高) 作曲者求む!
       資料提供:聖人さん(仮) 
えぇと本人に無断でこんなHNつけちゃったんですが
本当にありがとうございました。

3・2・1・0 発射ァーっ!
静寂を切り裂きメットマ〜ン
今日も嵐の仮面が翔けるゥ
(豪華なひらひら付で700円だ!)
愛車セイント号(スバル360)を駆ってぇ
(力道山を百人乗っけても大丈ブイ!)
排気ガスをブンブンブン
  (紫色の煙がすてき)
   エモノは何でも鑑定団のお墨付き
    背中に背負った青雲丸
    (真っ赤に染まった刃こぼれは)
     だけど決めては飛び道具
     (今日も決めての外道焼身霊波光線がとぶ) 
なにはともあれ目的地
      (頭の寿命をいつも心配、神父さん)
あぁ〜懺悔室の扉が重い
       (今日のお題は下着ドロ) 
臭い飯は食いたくねぇ 
        (成人しちゃったのが悔やまれる〜)
         お〜メットメット メットマーン
         (ひゃういごー飛んでけー) 

乾パン「じゃあメットマン君二人の立場は
対等って事にすればいいだろう
さぁ仕事を始めよう」
メット「ふざけんな・・・」
ガツン!!!後頭部を殴られた 
気を失うメット
乾パン「誰だ!!!」
???「ふふふ…久しぶりだな…」
乾パン「お…おまえは」
ジョウロ「あぁそうだ!!!ジョウロ星人だ
貴様らを倒すためにあるお方にパワーアップさせてもらった…
二度と負けはしないぜ!!!!」
乾パンマンとジョウロ星人はライバル同士で
乾パンマンはジョウロ星人の『水』に弱い
そしてジョウロ星人は乾パンマンの顔が弱点
乾パン「まさかお前がくるとは…
そろそろ決着をつけなくてはとおもっていたからちょうどいい
くらえ『顔面崩し』!!!!!!」
そう乾パンマンの必殺技は顔面のドアップ
しかしジョウロ星人はガスマスクをつけている…(ゴーグルが汚れてて前が見えない)
ジョウロ「ふん…その程度かッ!!!
くらえ!!ハイドロプレッシャー」
この水の威力はもうジョウロなんてもんじゃない…
乾パン「い゛や゛ぅ゛ぉ゛ぇ゛あ゛ババ〜〜〜〜」
(ママ・・僕は今からあなたのところへいきます・・)
白目になって 泡を口からはき 
失神する乾パンマン(あぁ・・カニ食いてぇ・・・)
ジョウロ「ふんなさけない…この程度でおわりか…
宇宙刑事はコイツで終わりか…余裕だったな」
???「ちょっと待て まだ俺がいる」
ジョウロ「誰だ!!!!」
メット「この世に悪がある限りメットマンは不滅だ!!!!(この前 銃刀法違反でパクられたけど…)くらえっメットヴァズゥカ!!!」
ジョウロ「う…うぉ!!!この出力…まずいやられる!?」
………………

メット「終わったか…」
ジョウロ「まだだ俺は死なん!!!!!!」

???「メット俺と同時にやるぞ…
合図はお前がだせ」
メット「お…お前は…」
???「話は後だ」
メット「わ…わかった…せーの」
ジョウロ「なんだこのオーラは!?
乾パンマン生きてたのか!!?」
乾パン「愛と磁力のドッキング!」
乾パンマンとメットマンが腕を組む
メット「怒りと汗の超特急!」
腕はそのままスキップ ルンルン♪
乾パン「2000万パワーズ直伝!」
空いている手で頭にナニが取り付けられる。(妙に手馴れた手つきだ)
メット「ロングホーントレイン!!」
ジョウロ「う…うわぁぁぁぁぁぁ!!」
鼻血を噴出しながら飛んでいくジョウロ聖人
???「ジョウロをやるとは…
なかなかやるな…」
二人「「!?」」
              続かせていただきます

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