地下鉄にて -西条&十字-
投稿者名:トンプソン
投稿日時:(02/ 1/25)
東京の地下でAM2:00。
地下鉄の終電も終わった。少し前までの喧騒は嘘のようである。
「電車も終わったんだ。問題ねーだろうな」
タバコの火を要求するのは十字とい・br>
今までの
コメント:
- ・・・・こっちはミス!!!!
すまん。ごめん。そーりー とぅいぷちー
_(._.)__(._.)__(._.)__(._.)__(._.)__(._.)__(._.)__(._.)__(._.)__(._.)__(._.)_ (とんぷー)
- ……それではトンプソンさんのご厚意に甘えまして……。
***お知らせ***
こちらは展開予想の裏道「裏・秘密の社交場」です。
現在、セリフ中心のミニリレー企画『ツノっちょ』(略称)こと、ミニリレー企画
『【まっちょワールドを救え!!】〜ツノとまっちょの熱き友情〜』を進行してたり
してなかったり(微妙)。このノリに耐えられる方はどうぞお気軽に参加してみてね。 (Iholi)
- @『ツノっちょ』主な粗筋@
ある日、小竜姫の寝室に突如現れた謎の壷。
その壷から何と全身ムッキムキの超戦士まっちょだんでぃなる人物が現れた。
まっちょ「頼むぜ、小竜姫の姐さん!今マッチョワールドがたいへんなんだ!」
小竜姫「分かったわ。以前にゴーレムがそちらにお世話になったみだいだし。
この竜神の力を貸しましょう」
まっちょ「あ、ありがとうございます。流石はまっちょ神(※ゴーレムの事)の長!」
小竜姫「私はまっちょじゃないわよっ!(怒)」
まっちょ「え?しかしその雄々しき筋肉はどうみても・・・」
小竜姫「ピキッ・・・それ以上言わない方があなたのためよ(コオオオ)」
まっちょ「びくっ(な、何というプレッシャーだ!)」 (NT【C】(編集:Iholi))
- こうして小竜姫はゴーレム・カトラス、それに遊びに来ていた横島・パピリオを加え
まっちょワールド(※壷の中)へ。そこで一行は知ることになる。
案内人のまっちょだんでぃが実はまっちょワールドを治める王であること。
昔の部下、まっちょ伯爵がクーデターを起こしていること。
まっちょだんでぃの執事もこれまた凄まじいまっちょであったこと。
そして、その執事・セバスチャンは腰があまりよろしくないこと。
……そんな一行の前に伯爵から次々と刺客が送り込まれる。 (NT【C】(編集:Iholi))
- @『ツノっちょ』の詳しい筋書きは……
裏社#3『プロメーテウスの子守唄(30)』(Iholi 、過去の展開予測その21−3)
『ツノっちょ』開始。
裏社#4『プロメ〜(31)』(Iholi 、同21−43)
妙神山編その2。小竜姫さま、ブッ壊れまくり(笑)。
裏社#5『プロメ〜(32)』(Iholi 、同21−75)
まっちょワールド編突入。伯爵の部下と激しい筋肉合戦!
裏社#6.『GS的○○劇場!!続×六編』(トンプソン、同26−95)
移転するも、1コメント分だけであっと言う間にログの切り出しに遭う(笑)。
裏社#7.『GS的〇〇劇場続×7編』(トンプソン、(01/ 9/ 1))
『ツノっちょ』は停滞気味。ここも1コメントのみで切り出しに……。 (Iholi)
- さて、続き(笑)。
横島と執事の両名以外がやっと、まっちょの街に到着すると……
横島「うひひひひひひ〜〜〜〜〜っっ! ね〜ちゃんやね〜ちゃんや〜〜〜っ!
ちょ〜っと色黒で、ちょっとテカテカしていて、ちょ〜っと……どころか
随分筋肉質だけれど、あの均整の採れた無駄の無い肉体の起伏と、あの
甘くて美味しそうな唇は間違い無く、きれ〜なね〜ちゃんのモノや〜っ!」
セバスチャン『横島どのにも解りますかな、この世界の女性の魅力が!(にこり)』 (Iholi)
パピリオ『……わたち、横島はてっきり美神くらいのぷろぽ〜しょんが好みだと思って
まちた。下はせいぜいルシオラちゃんくらいだとちてもアレは……。』
小竜姫『さっきのセバスチャンの変身がよっぽどショックだったのでしょう。
今はその反動で完全に見境が無くなっているとしか……(しくしく)。』
まっちょ王子『うちの執事が、大変申し訳無い事を……(しくしく)。』
横島「うひひひひひひ〜〜〜〜っっ!(じゅるるるるるるっ)」
まっちょ娘×沢山『『『キャ〜〜〜〜〜ッ、貧弱な男が来るわ〜〜〜っ!』』』
横島「うるへ〜うるへ〜っ! いいからそのボインちゃん(死語)をワイに触らせ……
ぐへぇっ!」
ま娘1『いやっ、触らないでっ、近寄らないでっ!』
セバス『ん〜横島どの、ギヴアップ? ノゥ? ……ノゥですか。(うるうる)』 (Iholi)
パピ『あのまっちょ女のネックロック、完璧に入ってまちゅね(たじたじ)。』
小竜姫『でも横島さん、幸せそう(はぁ)……胸が後頭部に押し付けられてるから?』
王子『そう、この世界では老若男女問わず精神鍛錬を伴う肉体の研鑚を欠かしません。
従って貧弱な肉体の人間はここでは軽蔑と嫌悪の対象なのです。
しかし横島さんがもしここで彼女の攻撃に耐える事が出来たのなら……。』
小竜姫&パピ『『出来たのなら?』』
王子『……女は自らの敗北を認めた時点で、勝者の所有物とならなくてはなりません。
有り体に言えば……あの娘は横島どのの伴侶とならなくてはならないと……。』
小竜姫&パピ『『何です/でちゅって?!(びかびかびか〜ん×2)』』 (Iholi)
ま娘1『ほらっ(ぐいっ)、早くっ(ぐいっ)、あんたのっ(ぐいっ)、負けをっ
(ぐいっ)、認めちまいなっ!(ぐいぐいっ)』
横島「うひひひひひひひひひひひひひひひひひひ……(がしりっっ!)」
ま娘1『馬鹿なっ、そんな細腕で、一体何を……!』
パピ『横島の手が輝いてまちゅ! 文珠?! ここで横島が勝ったら……(おろおろ)』
小竜姫『彼女と結婚(ぼ〜っ……きりりっ)とにかく、彼を止めなくては……ハッ!!』
?『おっと、お前たちの相手は、この俺たちだ!』
小竜姫『……くぅっ、あっ貴方たちは!』 (Iholi)
横島の元へ馳せ参じようとする小竜姫の前に立ちはだかったのは……
小竜姫『えっと確か、そっちがテラまっちょさんで、ヒマワリ頭がキロまっちょさん、
で、そっちの恰幅の宜しいのが……そう!(ぽん)、ギガふとっちょさん!』
Gま『ギガまっちょだ!(赤面)』
さて、このままでは判断能力ゼロの横島はまっちょ娘と結ばれる羽目に……
どうする小竜姫?
……あれ、そう云えばゴーレムとカトラスは?(笑)
つづく? (Iholi@ 19 Feb. '02)
- ノ・・・ノゥだよセバスチャン!!(笑)
ども、加勢いたしますイホリン!
ぱぴ「ぅぅ・・・このままじゃポチがあんなキモい生物のペットに(滝汗)
ねえ、セバちゃん!ポチ・・・えと横島は既に婚約者がいるんでちゅ!!
だから横島にはギヴしてもらわなきゃ困るんでちゅよっ!!」
セバス「な、何とっ!おーい、そこのまっちょ娘!ワシの話をちょっと・・・ホゲッ!」
まっちょ娘1「うっさい!ちょっと黙ってなっ!くのっ!このっ!(ぐいぐい)」
横島「うへへへへへへへへへ(ぴかぴか←右手が輝いている)
小竜姫「ッ!!(まずい)ゴーレム!カトラス!横島さんを締め上げなさいっ!!」
ゴー&カト「ダス!/ゲス!」 (NEWTYPE【改】)
- ああ・・・・まだ続いてた(安堵と苦笑)
イホリンご苦労様です。
トンプさんも場所を提供してくださってありがとうございます。
長文はしばらく書けそうもありませんが、ここだったら少しは役に立てそうです(笑)
またよろしくお願いします(何回目だろ?この台詞) (NEWTYPE【改】)
- ゴー「ガシィッ!(ぎゅうぎゅう)」
カト「ガッチョン!(ギシギシ)」
マッチョ娘「おるあーッ!!(グイグイグイ)」
横島「うへっ?い・・・いでででででっ!!フウ・・・・HA〜〜〜NN」
小竜姫「うッ!?ますます危なくなってる気が・・・(焦)」
パピ「え〜ん!こんなのいうものポチのような気もするけど・・・・・やっぱり違いまちゅーッ!!(泣)」
いよいよ絶頂に達しようしている横島。誰がこいつを止めるのか!?
まっちょ3人「・・・・・俺ら絶対忘れられてるよな?じ、次回こそッ!!!」 (NEWTYPE【改】)
- おおっにゅっち、裏社ご復活おめでとう&ご加勢に感謝!
しかし以前の小竜姫と云い、どうしてにゅっちはこんなにイッちゃいそうなキャラを描くのが得意なんでしょ〜か(笑)。実は少しばかし羨ましかったり(変態)。
あ、続きはまた今度ね。スマンです。 (Iholi@ 筆無精)
- Tま『貴様らっ!! 我々を無視するなああっ!!』
小竜姫「ああっ!! あなた達……まだ居たんですか!?」
Gま『動じたならもうちょいそれらしいことを言わんかああああいっ!!』
パピ「今忙しいから黙ってるでちゅ! ぎがふぁっとっ!!」
Gま『だからギガまっちょだっ!!』
パピ「うるちゃ――――い!! 誰が何と言おうとあんたは『ぎがふぁっと』もしくは、 『ぎがふとっちょ』でちゅ!! 呼び名の事にツベコベこだわる前に、自らのばでぇ を鍛えなおして帰ってきなちゃい!!」
(ロックンロール@続きます)
- Gま『うあ…………非道い…………拙者だって……拙者だって……この醜い肉体のことを 気にしてるのに……』
Kま(こんな非肉体派のガキの言う事なんか気にするなギガまっちょ!(←神聖言語))
Tま『そうとも……! たとえ肉体はファットでも……お前の精神(こころ)は未だに 『まっちょ』の輝きを忘れちゃ居ないんだ!! おまえはギガまっちょだ!!』
Gま『キロまっちょ……テラまっちょ……』
…………ぶあっ! ギガまっちょの瞳から、熱い涙が零れ落ちる。
Gま『二人とも……ありがとう…………拙者、二人とトモダチで本当に良かった……』
Kま(いいんだ……ギガまっちょ(←神聖言語))
Tま『トモダチだろう……?』
(ロックンロール@更に続きます)
- 小竜姫「横島さんっ!! はなれて――っ!!」
パピ「小竜姫……! どくでちゅ! こうなったら力ずくでも……!」
必死に横島をまっちょ娘から引き離そうとする小竜姫、そしてパピリオ。どうやら、まっちょ達の厚い友情も、彼女たちにとっては毛ほどの価値もないらしい。(それにこれ以上筋肉見たくないし(贅肉も))
横島「う・HAぁぁ〜〜ん! うっHO〜〜おぉっ! OH! OHHH〜っ!!」
彼も彼で全く動じる気配もないが……
(ロックンロール)
- 副題、まっちょとふぁっとの熱い友情(笑)
ええと、こっちではお初です。ツノっちょ書きたい書きたいと思ってはいたのですが、何か凄いお人が集っているようでとても入り込む雰囲気がつかめなかったんです……
しかも話全然進んでないし…… (ロックンロール@では……先輩方、後よろしくお願いしますっ!!(←遁走))
- ↑のコメント、後から読み直してみたら物凄い事を言ってる気がします。……話が全然進んでいないというのは、『私が全然進められなかった』という意味ですぅ。 (ロックンロール@捕捉っ!)
- ↑ でも、今迄なかなか進まなかったのはホントの事だし(笑)。
おお、ろげんろ〜♪もいよいよこの肉の殿堂に参加を!(笑) ようこそ、裏社交場へ!
ろげんろ〜の『ツノっちょ』は初参戦とは思えない程に過去ログの内容がしっかりと押さえられていて、もう見事の一言! ……でも企画が企画なだけに、こうした褒め言葉が果たしてどう響くのかは微妙(苦笑)。
3まっちょずの「まっちょの輝き」に心打たれましたよ。う〜む、小竜姫だったらこの輝きが理解できると……ぐべろっ!(袈裟斬り) (いほりん こと Iholi@ ゴメン、今回もパスね)
- パピリオ「ポチを離しなちゃいっ!!(怒)」
小竜姫「あなた!横島さんから離れなさいッ!!(ぐいぐい)」
まっちょ娘1「こンの・・・っ!なぜギヴしないのだっ!?(↑↑気づいていない)」
横島「エヘッ♪ウェヘヘヘヘ・・・・・・アハッ♪」
まっちょ娘1「くっ!やはりこの男の妻となるしかないのか!!(血涙)」
小竜姫「そ、そんなの駄目ですッ!!(焦)」
パピリオ「ポチ〜ッ!!・・・・ひっく・・・ひっく(泣)」
地べたに座り込んで泣き出すパピリオ。
セバス「・・・・・・もはや手は残っていないのか」
しわだらけの手を握り締め苦々しくつぶやくセバスチャン。 (NEWTYPE【改】)
- パピリオ「ぅぅ・・・・(ギロ)」
王子「・・・へっ!?(汗)」
パピリオ「ぅぅ・・・・(ギロ!ギロ!)
王子「あ、あの・・・・・私に何か?(冷汗)」
てくてくてく・・・グイッ!
パピリオ「お前・・まっちょの王子なんだから何とかするでちゅーッ!!(みしみし)」
王子「ギヴギヴゥゥッ!!(ばんばん!)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パッ!(←離した)
パピリオ「うわぁ〜〜ん!ポチが〜ポチがぁ〜〜っ!!(大泣)」 (NEWTYPE【改】)
- 王子「げほっ、げほっ。・・・・・・し、仕方ありません。パピリオ殿、これをお飲みなさい(びしぃっ!)」
王子が目の前に差し出したのは何やら緑状の液体がたんまり詰まったビン。
パピリオ「っ!?こ、これは何でちゅか!?(後ずさり)」
パピリオの表情が引きつる。
王子「(にぱ♪)『マッチョメイト』です。これを飲めばあなたも――――!」
パピリオ「・・・・・・・・まっちょの仲間入りってことでちゅね(滝汗)」
王子「その通り♪まっちょになれば、あなたの力は今の何倍にも膨れ上がりますよ。そうすれば、セバスチャンに肘鉄をくらわせたあのにっくきまっちょ娘だってやっつけられます!!」 (NEWTYPE【改】)
- パピリオ「う〜ん・・・・・小竜姫に飲ませたらどうでちゅか?(苦笑)」
王子「いや!あの方の無駄のない筋肉は既にまっちょのそれの限界を大きく超越しておられます。何も起こりません」
パピリオ「だったら何でまっちょにパワー負けしてるんでちゅか?」
王子「私にもさっぱりです」
パピリオ「むぅ、困りまちた(悩)」
王子「時間がありません。まっちょ娘は基本的に五分間で相手をオとせなければ負けを認めてしまいます。そうしたら・・・」
パピリオ「え?もうすぐ五分経ちまちゅ!あああっ、どうしようっ!!(困)」
王子「さ、敵の3まっちょは私が食い止めますから!あなたは早く横島さんをっ!!(きらきら)」
友のために自分が犠牲にといった映画のワンシーンのような漢気溢れる顔でパピリオを促すダンディ。
セバス「え・・・・ええ顔ですぞ、坊ちゃま!!(ぷるぷる)」 (NEWTYPE【改】)
- ね、寝ます(眠) (NEWTYPE【改】)
- 挨拶が遅れて申し訳ありません。
初めまして。えっと・・・・・・ろげんろ〜さんでいいのかな(笑)
こちらではにゅっちという名で通ってるNEWTYPE【改】って者です。
イホリン達と共にこの筋肉共を処理していきましょう(笑)
話が進んでないのは気にしなくていいですよ。
第一、今回も私全然進めてませんし(苦笑)
何てったってほぼ会話だけで強引に話を進めようとしてますから!(←威張るな)
と、とにかく今後もよろしくお願いします。 (NEWTYPE【改】)
- パピ「……アシュ様、ごめんなちゃい……パピリオは……パピリオは……ポチの為にこの躰を捧げるでちゅ……(涙)」
王子「あの……その薬の効果は一時的なもので、三時間もすれば効果は消え去りますが……」
泣きながら薬を見つめ、遺言のよぉな台詞を呟き始めるパピリオに、一言突っ込むまっちょ王子(だんでぃ)。……てゆーかその向うでは、邪……否、横島がとうとう絶頂を迎えようとしているし……
横島「はぁ〜ぅん……HA〜嗚嗚嗚嗚呼んんんっ!!」
まっちょ娘「こうなったら必殺!! 三角締めええええええっ!!」
説明しよう。三角締めとは、柔術(柔道では禁じ手)の絞め技で、敵の首を股の間に挟んで締め上げる、まともに極まって、容赦なくやれば、首の骨が折れるのではないかとまで言われつづける荒業である。
だが、この体勢では当然………… (ロックンロール)
- まっちょ娘「何故だああああああああっ!? 何故落ちんっ!?」
横島「む、む……む・HAAAAAAAAANっ!!」
小竜姫「ぱ、パワーアップしているっ!?(汗)」
セバス「まずいですぞ、小竜姫殿。横島殿はあの体勢に移行する事により、さらにえねるぎぃを高めております……」
まっちょ娘「く……仕方がない。この技を用いても倒せなかった以上、私は潔くこの男の生涯の伴侶に――」
パピ「待つでちゅ!!」
三角締めを極めたまま、振り返るまっちょ娘。……そこには、小柄ながらも雄々しき肉体を手に入れたパピリオが、誇らしげに仁王立ちしていた。
パピ「ポチは渡しまちぇん!!」 (ロックンロール)
- にゅっちさん、初めましてです。最近この辺(まれに煩悩の部屋)に棲息してるロックンロールと申します。ロック(公認略称(笑),ロール(JIANGさん命名),ろげんろー!(IHOLIさん命名・社交場ネーム),六勲狼流(企画モノ用HN)など、いろいろと呼ばれてます(爆) ふつつかな若輩者ですが、宜しくお願いします。
今回、話進めようと思ったのですが、またまた中途半端に……うう(泣) (ロックンロール@ああ、セレス負けちゃった(泣))
- あああ・・・・返事がこんなに遅れてしまって本当に申し訳ないです(謝罪)
こちらこそよろしくです。
もう1ヶ月も経ってますね・・・・・・・(苦笑)
ペナントも何時の間にか始まってるし。
タイガースは開幕7連勝だし。
・・・・・今年はやってくれるだろうか・・・・(遠い目)
全然話題と関係ないですね。失礼しました。
とにかく、マイペースで進めていきたいですね。 (NEWTYPE【改】)
- うひ。ろげさんににゅっち、どうもお久し振りです。
手前のブツが終わったからもう少しこちらの方に力を入れられると思っていたのですが……そうは問屋が卸してくれませんでした(涙)。
これから更にこちらに来られる機会が減ってしまいますが……まいぺいす、だよね。 (Iholi@ 続きを書かない極悪)
- ども。イホリン、お久しぶりです。
月日は流れて私もここに来る回数もめっきり減っております。
というか去年の今位からだけど(苦笑)
学生時代は創作する意欲も時間もそれなりにあったのですけど・・・・・ね(遠い目)
でも、今も途中で終わってる作品の続きを3日に1行くらいのペースで進めてはいるんですよ(一応)
もちろん、ここもどうにかしたいとは思ってますが。
そして下のイホリンのタダ婚への決意表明、私見てきました。
こちらについては・・・・・ええと、下へ続けます。 (NEWTYPE【改】)
- タダ婚・・・・・・これって確か私が言出しっ屁なんですよね。
でも、結局私が書いたことは一度もありませんでした。
本当に申し訳ないです。
そして、これから先、変に期待を持たせるのも失礼なのではっきり言いますが、
まず続きは書きません。
勝手な人間で本当にすまないです。
理由は、何を言っても言い訳がましくなりそうなので一言だけ。
面倒だな・・・・・・どうしてもこれになってしまうんですよね。
実際、今どこまで進んでいるのかさえ思い出せない状況です。
あ・・・・・またしても字数が・・・・・。 (NEWTYPE【改】)
- 正直なところ、続きを書くのは不可能ではないです。
時間だって仕事が終われば一応あることだし(少しは)
ただ、その時間を使って今自分にはやりたいことがあります(くっさいな〜)
それがここの創作活動だったら良かったんですがそうもいきません。
リレーが始まった当初は参加意欲満々でした(本当です)
しかし、物語が進むにつれて1話ごとに作者が変わるせいか、
作品にそれぞれの個性が深く浸透していくのを感じたんですよね。
当たり前のことなんですけどね。
それを自分はどうやってつなげていこうかと悩み始めたんです。
ああ、やっぱり今思うとあの言動は軽率だったような気がしないでもないような(混乱) (NEWTYPE【改】)
- なので私としては、このまま反応が無ければ身勝手極まりないですが、静かにイホリンにラストを締めていただきたいなと思ってるんです。
イホリン、最後まで自分も参加するような淡い期待を持たせて結局何もやらなくて本当に申し訳ないです。許してください(哀願)
そして、このタダ婚に参加してくれた創作家の皆さん、多分読まれてないでしょうけど、
たくさんの思いも寄らない素晴らしいストーリーを作ってくださってありがとうございました。
そして同時に、皆様本当に申し訳ありませんでした。
今回の件で己の身勝手さをよく痛感いたしました。
今後もこんなふざけた人間でありますが、何卒よろしくお願いしたく存じます。 (NEWTYPE【改】)
- にゅっちへ。
社交場のアレ、読んでくれてありがとね。正直見付けてくれる人は居ないのでは、と思っていたので(苦笑)。
「原則としてノルマを課さない」事が一部の人間(僕含む(笑))にどれ程の心理的負担を強いるのか、目測を見誤ったのが「敗因」の一つだと考えています。何処迄していいのか、何処からすべきなのか、明確な指標が与えられないまま企画人一人が突っ走っていては誰も追い掛けて来られないですよね。
この点カディスさん他の「!」連作は個々人でバランスが調整できるので上手いな、と思います。正直、ちょっぴ悔しいけど(笑)。 (Iholi)
- 続き。
原則では特に期限を定めなかったものの、長くて一年間位を目処にして、進行次第では「煩悩の部屋」への転載も秘かに視野に入れていました……が、好い加減潮時ですね。
にゅっちの今回の告白は企画参加者の大方の心情を代弁した物、と僕は受け止めています。「面倒だな」「やりたいことがあります」……メンバァの口からこんなにも率直かつ正直な言葉を戴けただけでも、この企画の進行を遣った甲斐がありました。
にゅっち、どうもありがとう。そしてごめんね。3日で1行のアレ(笑)、草場の蔭から応援しています。 (Iholi@ 23 Aor. '02)
- 正直、ちょっぴ悔しいけど(笑)。 >確かに私もくやしいです(笑)
物語の道筋をある程度絞っておくべきだったのかな・・・(自信無し)
それと、イホリン、そんな謝らないで下さい。
非は私にあるんですから。
よく頑張ってここまで進めてくれました。ホントにありがとです。
あのプロメもきちんと完結させましたし、イホリンはやっぱり偉大ですよ(尊敬)
私ももうちょっと頑張らんと・・・・・。
でもイホリンのおっしゃってるアレと私の進めてるアレは同じものかな?(笑)
まあ二つに一つだし・・・・・ね(いい加減)
ともかく、これからもよろしくです。
最後に、ここまでで日本語の使い方を間違ってる部分が結構あったと思いますが勘弁してくださいね。 (NEWTYPE【改】)
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