ザ・グレート・展開予測ショー

金倉銀行之乱10


投稿者名:ペス
投稿日時:(02/ 1/15)


 いろんな事をさんざん自白させられた支店長

隊長「つまり、あなたは自分の出世のためだけに
   徐霊屋を敵に回して失敗したわけね?」
 腕組みしながら支店長に問いかける
支店長「ぶっちゃけそーです・・
    お願いしますよぉ!!あんだけの金取られたなんて言ったら
    間違いなく降格かクビになっちゃいますよぉ〜〜(泣)」
隊長「ったく・・で?そいつの名前は?」
 呆れ顔を見せながらも手帳を取り出し
 そいつの名前を聞く 

支店長「み・・美神玲子って人なんですけど」

 支店長のこの言葉を聞いた隊長の目つきが変わった
 さっきまでの呆れ顔から一変して
 ムチャクチャ怖い顔に変化
 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
 すさまじいまでの<怒>のオーラが周囲に広がる
支店長「な・・何だあ!?」

 霊能者ほどの霊力の無い彼でも、はっきりと感知できるくらい
 すさまじい霊気の波動を発している

隊長「あんのバカ・・!
   警官の娘とあろう者がそんな事を・・・!!
   するとさっきの幻影もあの子等の・・!?
   私を出し抜こうとするとはいい度胸ね!!」
西条「せ・・先生!?」
隊長「たとえ娘でも私に牙を向けたらどうなるか
   教えなきゃね・・」
西条「(ああ・・マジで切れてる・・
    玲子ちゃん同様根に持つタイプだもんなぁ・・・)」

隊長「西条君!?」
西条「あ・・は、はい!」

 とても迫力の出た呼びかけに、
 思わず背筋を延ばして応答する西条
 
隊長「もうウチへ返しなさい!今日はもう解散!」
西条「まさか今から事務所行くとか・・?」
隊長「文句あるの!?」

 ギロっとした視線が西条を襲う!
西条「い・・いえ・・」
 あまりの怖さに西条はそれ以上言えなくなってしまった・・

 普段冷静な隊長だが、今は怒りと悔しみで我を忘れているのだ

隊長「待ってなさいよ玲子ぉぉぉぉおぉ!!!!」
 バキン!!ダダダダダダダダ・・・・

 開き終わっていない自動ドアを貫通して事務所の方へ走り去った
 
捜査官1「隊長行っちゃいましたね」
捜査官2「ええ・・どうします?」
西条「しかたない、今日はもう解散だな・・おつかれ〜」
捜査官3「はーい、お疲れさ〜ん・・」
 隊長もいなくなったので
 ゾロゾロと引き上げるGメン達
 今日彼らは何のために出勤したのだろう?
−− 
 数秒後
 Gメンの連中は結局全員いなくなった銀行
秘書「支店長、来てくれたのはいいけど
   帰る時せめて呪縛くらいといていってほしかったですね」
支店長「ああ、そうだな・・」


−−−−
ピコーンピコーン・・・
カオス「・・おい、何かこっちに向かっとるぞ」
マリア「生命色・霊波の周波数から・推測!
    ミセス美神の確率・98.752%!!」
雪之丈「来たか」
横島「ゲームは俺達がここに到着した地点で終わってるのにねぇ」
キヌ「負けずギライで執念深いですからね」
タイガー「このレーダー見てる限りそうとう怒ってますノー」
タマモ「生命色サーモグラフィ反応が真っ赤っかだもんね〜」
シロ「どーするでござるか?」
美神「いくらママが相手でもこのお金は渡せないわ!
   こーなりゃ対決よ!総員配置!!迎撃用布陣C!!」
カオス「しかし、敵は1人でも怒りのエネルギーで
    1200M程度まで上昇しておる
    ヘタすりゃやられるぞ」
キヌ「でも、その分は別のエネルギーで補えると思いますよ」 
カオス「どれでじゃ?」

美神「見てなさいママ!!
   私の金欲エネルギーを見せてあげるわ!!
   やっぱ世の中お金よ!お金!!」
横島「よーし!この金守りきったら
   金髪美女と遊べる!
   銀座!あこがれの銀座!!うおおおお!!!」


キヌ「あれで・・・」  
カオス「ロクなエネルギー源がないな」

−−−−−−−

気分は<合比新城包囲戦>ですな〜・・(謎)




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