ザ・グレート・展開予測ショー

ハッピーハウス(その3)


投稿者名:メカ音痴
投稿日時:(98/ 8/14)

魔ロデオJAL、もとい麿でおじゃる(チクショー、パブリックユースのパソコンなんて大嫌いだ)。
下で暗いネタを提供したので、おわびといってはなんですが明るい創作を投稿します。

(前回からシーン転換して美神の事務所)
唐「はーっ、美味い・・・!!生き返った気分だ」・・・あいも変わらず唐巣には生活能力の「せ」の字も
ないらしい・・・
美「何度経費と生活費だけは請求しろって言えば分かるのよ・・・」さすがの美神もうんざりしたようすで
小言を言った。
唐「心配かけて申し訳ないが、不況のせいか本当に明日の食事にも事欠きそうな依頼人が多くてね・・・」
あいも変わらずの人の良い笑顔で答えた。子どもの頃から慣れ親しんだ唐巣の笑顔につい気を許しそうになる。
美「だったら西条さんトコ行くように言えばいいでしょ!!西条さんだってそのためにいるんだから・・・」殊更
きつい顔でまるでカイショ無し親父を叱る娘のような会話を続けていると不意に玄関のチャイムが鳴った。
キ「はーい、どちら様?」おキヌが玄関を開けると、そこには長身の青年と着物姿の美少女とマリアがたっていた。
青「おお、おキヌちゃんか、美神令子はおるか?」マリアもいるし、青年の声にもなにやら聞き覚えがあったので
おキヌはひとまず3人を応接間へと案内した。
お「あのー、美神さん、お客さんです。」おキヌが2階へ美神を呼びに来た。
美「誰?」唐巣との話を中断して尋ねた。
お「あの、それがマリアと若くてずいぶん背の高い男の外人さんと女の人なんです。どこかでみた気はするんですけど
 誰かしら・・・?」ここで押し問答していても仕方がないので美神達はとりあえず応接間へと降りた。
青「おお来たか、美神令子。」青年が美神に声をかけた。
美「(思い出してる・・・思い出した)ああーーーっ!!ドクターカオス!?アンタその格好どうしたの?それとその
 娘(こ)は?」驚いて尋ねる美神、おキヌも唐巣も若い頃のドクターカオスをみたことがないのでびっくりしている。
カ「いやー、若返りの薬ができたので成果を見せびらかしに来たんじゃよ。因みにこの嬢ちゃんは大家のバーさんじゃ。」
あまりの事に一同声もない。
カ「流石に驚いたようじゃの、来てよかったわい。さて、驚かしたお詫びにその薬を一個サンプルでやろう。では、帰るぞ。」
そう言うと固まったままの三人を残しカオス達はさっさと帰ってしまった。(5分経過)流石に年の功で唐巣がふと我に帰った。
だが、その眼はいつもとは違い妖しく輝いていた。というより眼がイッちゃって不気味な笑いを浮かべていた。
唐「これを飲めば若返る・・・?あのフサフサの青春時代に・・・?フ・・・フフフ・・・」(以下次号)

因みにその頃横島は−−−−物語とは全く無関係に生活していた。


さー、物語もますますいきあたりばったりになって来ました。こんなんで本当に完結できるんでしょーか?
また、髪の毛の為に既に悪魔に魂を売りかねない(つーかマッドサイエンティストのモルモットになり兼ねない)
唐巣の運命は?せっかく若返らせた大家を使いこなせない麿に未来はあるのか?作者本人も全く予想のつかない次回(最終回予定)
に乞うご期待!!


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