封印
投稿者名:アシュラ
投稿日時:(02/ 1/ 6)
今日から封印≠ノ変えさせていただきます。
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テレポートしてきたのは小竜姫とヒャクメであった。
それに驚いてガバっと起き上がる横島。
横「な、な、な・・・・・・小竜姫さまにヒャクメ〜〜〜〜!?」
小「久しぶりですね。横島さん。」
ニコッと笑う小竜姫。
ヒ「ひさしぶりなのね!」
小竜姫の隣でひらひらと手を振るヒャクメ。
横島は何故二人がここに来たのか考え込む。
そして。
横「二人ともそんなに俺のことを・・・・・・・!!っっっぶっ!?」
二人と飛び掛るところを、二人の拳が横島の顔面にクリーンヒットする。
「「ちっが〜〜〜〜〜〜う(のね〜〜〜〜〜)!!」
バタリと倒れこんでしまう横島。
小「さて・・・・。われわれが何故ここへ来たのかというと。」
疲労していた横島であったがどうにか回復して二人の話を聞いていた。
小「実はですね。横島さんの霊力についてなんです。」
横「・・・俺の?」
小「はい。」
横島は?と顔をしていた。
小竜姫とヒャクメは一度顔を見合わせてコクリと頷く。
再び横島の顔のほうに顔を向ける。
ヒ「横島さん。実はね、横島さんの霊力には強力なプロテクトが仕掛けられていたんですね。」
横「プロテクト・・・・?」
小「はい。」
頷く小竜姫。
小「横島さんは、最初の頃全くといってイイほど力のコントロールができませんでしたよね。」
横「はい。」
小「できなくて当たり前だったんです。あなたの霊力には封印がかけられていたのですから。」
横「え・・え〜〜〜〜〜〜〜〜!!?」
驚愕する横島。
横「ど、どういう事ですか!」
小竜姫に尋ねる横島。
小「横島さん。アシュタロスと北極で戦ったときのことを覚えていますね。」
横「え、ええ。」
ヒ「そこで、横島さんはアシュタロスの力をコピーしましたよね?」
頷く横島。
横「それがなにか・・・?」
小「普通なら、アシュラロスの力をコピーした時点で横島さんは死んでいる筈なんです。」
横「死っっっ!!」
いきなり言われて大いに驚く横島。
ヒ「人間のキャパシティでは、アシュラロスの力をコピーするなんて不可能なんですねー。」
横「どうして?」
横島はいまいち意味が分からなかった。
ヒ「簡単です。風船を思い浮かべればいいです。」
横島は風船を思い浮かべた。
ヒ「風船に限界以上の空気を入れたらどうなると思います?」
すごく簡単な質問にのほほんと答える。
横「パンクする。」
小「そう。・・・・人間が限界以上に霊力を得るとどうなるか、それを考えれば分かるはずです。」
横島は、ハッとする。
横「・・・ごくり。し、死ぬ?」
小「ええ。・・・・・ところがです。そうなる筈が、横島さんはこうして生きている。アシュタロスの力を受け入れた。」
ヒ「これは一つの考えが生まれるのね。」
小竜気は少し間を取り、
小「・・・・・・・。横島さんの潜在的能力はアシュタロスと同等、もしくはそれ以上だと考えられます。」
横「・・・・・・!!!」
横島はさらに衝撃を受けた。
小「そのため、横島さんの力には霊的封印が施されていたのです。」
横「だれが?」
小「神族の長・・・・・現主神である神帝陛下である『あの方』です。」
シ〜〜〜ンと静まってしまった。
一・二分ぐらいたつと。
横「それで俺に一体どういう了見で。」
そして小隆起から真実か明かされた。
今までの
コメント:
- 自分では長い文章だと思ったが、こうしてみると短いと思う。 (アシュラ)
- なぬっ!?
すごいぞ横島っ!
でもこの展開からすると、横島はあの『お方』と会うことになるのか・・・。
唐巣神父はどういう反応をするだろうなぁ・・・。(出番があったら) (ねずみの尻尾)
- これはこれはドッキドキの解釈ですなぁ!(変な例え) 今回ばかりはヒャクメののほほんぶりに幾分救われている感も有ります。
さあ、何を語るや小隆起?(一寸面白かったので、揚げ足捕り) (Iholi)
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