ザ・グレート・展開予測ショー

金倉銀行之乱8


投稿者名:ペス
投稿日時:(02/ 1/ 6)

 ガチャ・・
 事務所のドアが開かれた
美神「ただいま〜!」
横島「はぁ・・!
   やっと荷物おろせる!」
雪之丈「まったくだ」
シロ「マリア殿、そんなに持って重くないんでござるか?」
マリア「ノー・プロブレム!」

 ゾロゾロ事務所に入る連中
カオス「よ、表の作戦は成功じゃったな!」
 カオスが奥から出て来た
美神「ええ、やっぱ楽勝だったわ!」
 美神は余裕の表情でカオスの発言に答えた
横島「美神さん、表作戦ってなんですか?」
雪之丈「そーいや、聞いてないぞ」 
 カオスの言った<表作戦>・・その意味が気になる2人
 そんな言葉自分達は聞いてないからだ
美神「ま、気にしないで
   ほんのささいな事だからね
   さ、カオス、サポート班に戻るよう伝えてくれる?」
カオス「そし来た・・
    もしもし、こちらカオス!
    もういいぞ、戻って来い!」
 カオスは携帯をかけ、電話相手のキヌに帰還を指示する
キヌ『分かりました
   今から帰ります
   ・・じゃ』
 そう言ってキヌは電話をきった
−−−
キヌ「美神さん達、無事ついたって!」 
タイガー「おー!そりゃよかったでぬノー!
     さっそく帰りやしょー!!」
キヌ「・・ん?タマモちゃん?」
 2人は歩道橋の階段を下りようとした時、
 タマモがついて来ない事に気付いた
タマモ「・・・」
 突然その場でだまり込んだタマモ
 顔を下に向け、ぶるぶるふるえている
キヌ「タマモちゃん!?大丈夫!?」 
タイガー「霊力を使い過ぎたんですかいノー!?」
 2人は心配してタマモにかけよった・・が
タマモ「くく・・・いーひひ・・くはは・・」
 かけよって気付いたが、
 タマモはどうやら笑いを必死でこらえているようだった
キヌ「タ・・タマモちゃん・・?」
 そのコンマ1秒後
タマモ「ぎゃ〜〜はははは!!
    もうだめ!!とてもこらえきれないわ!!
    あーははははははは!!」
タイガー「うお!?なんじゃイキナリ!?」
タマモ「ねぇ、あんた達見た!?
    あの時のおふくろさん見た!?」
キヌ「そりゃー・・」
タイガー「ワシ等が攻撃してたからノー」
タマモ「あ〜もうあれ最高!!
    怖い顔で必死で棒切れ振り舞わして   
    ばっかみたい!しっかりだまされてやんの!!
    ざまーみろってカンジ!きゃははははははは!!!!」
 その場で笑い転げるタマモ
 そういうお前も見ていてだいぶ奇妙だぞ
 こいつ、隊長をハメれてよっぽどうれしかったのだろう
キヌ「ほら、もう行くから立って!」
タマモ「だめ・・ははは・・
    足ががくがくして
    お腹がいたくて・・・ぐぎゃはははは・・!
    とても立てな〜い・・きゃははははは・・!!」
タイガー「しゃーない、ワシがおぶって
     いきますけぇ・」
キヌ「すみません、お願いします」
タマモ「ぐはは・・ごめ・・きゃはは・・なさい・・ぷぷぷ・・・」
タイガー「あまり揺れんとって下さい」
キヌ「興奮し過ぎよタマモちゃん」

ふらふらしながらも任務を終えたこのトリオも帰還していった
−−−
 一方
 愚連隊が撤退するまでの間はずっと
 化かされ続けていたGメン

西条「・・は!ぼく達は今までいったい・・!?」
捜査官3「わ・・私はマッチ売ってたような気が・・」
捜査官1「気のせいか?」
隊長「こ・・これは一体!?」
 隊長をはじめ、Gメンは全員正気に戻った
 そして彼女等の見た物は・・
 
 ププーー!!!
 やかましいクラクションの音が前と後ろから聞こえて来た
 222人÷5座席で45台ものパトカーが大通りに放置されていっため、
 この20分の間にすさまじいまでの
 渋滞が起こっていたのだ

隊長「え・・・・」
西条「先生、どうなってんですか?」
隊長「一杯食わされたみたいね・・
   とりあえず銀行まで歩いて行くわよ!」
西条「パトカーはどうするんです?」
隊長「じゃまだからほっとくわ!渋滞で車使えないし!
   どーせ国の物!
   それより速く行かないと訓練に間に合わない!」
西条「それじゃあこの車道は45台分ずっとつまった
   まんまじゃ・・となりの車道にもあふれちゃってるし」
隊長「いいから!とっとと行くわよリクソン!!」
西条「わ・・分かりましたよケン様!」

捜査官2「どーする?」
捜査官4「一応ついてかんとヤバイだろ?」

 ちょっと遅れて魏・・もとい愚連隊に襲われた蜀・・もとい金倉銀行に向かう
 呉・・もといGメンであった・・・

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