ザ・グレート・展開予測ショー

オリジナル(14)


投稿者名:いたけし
投稿日時:(02/ 1/ 5)

学校で『ジュンイチ』君と知り合いになった(字違いでサトウだけど)、彼はいたけしの順一君と違いスケールの大きな人だった、休み時間に果物ナイフでりんごをむいて食べたり、学校での昼食がカップメンだったりとスケールの大きな人だ(これはスケールが大きいと言えるのか?)

『異能力』

昼休み
お昼、気が付けばお昼、姉さんの爆弾で起こされたのは今日の朝、転校生の朝霧さんが来たのは今日
特に朝霧さんと話すことも無く時間は過ぎていった
多分、朝霧さんも数人の女子と仲良くなってからクラスにも打ち解け、その後クラスの男子たちと仲良くなるだろう、いままでの転校生みたいに
多分僕の名前と顔を憶えてくれるのはその時ぐらいだろうな、だから僕は特には朝霧さんに近づいて話そうとは考え無かった、まだこの時点では
でもその前に
い・・いまだにおなかが痛い
姉さんめぇ〜、なんて爆弾を開発してくれるんだ
どう考えても僕の目覚まし用に造られてるよな、火薬は使わなくて空気を圧縮する爆弾だなんて
ってそんな物思い?にふけっている時間では無い、早く今日のお昼ごはんのパンを買いに行かなくっちゃ

屋上
「ふぅ〜、何とか普通のパンを買えたな」
ここの学校の売店はちょっと前までは普通のパンしか売ってなかったが、ある事件があった日からパンの種類が増えた
種類が増えたことに異義は無いのだが、その分普通のパンの仕入れる量が減ったというのはどういうことだ
これにより普通のパンを買えなかった生徒はコアなファンに人気のパンを買わなくてはいけなくなった
『マヨあんパン』とか『いくら牛乳ソースパン』とか、言わずと知れた『チーズあんシメサババーガー』といろいろある
大体は罰ゲーム用だがそういうパンを好き好んで食べる人もいる(世の中広いね)
このようなパンが姉さんがこの学校に在学中に出ていたら売店は跡形も無く消えてるか、その類のパンを買い占められるからどちらかだ(姉さんはこの学校の卒業生)

教室では転校生の朝霧さんの登場でガヤガヤしてると思われるので僕は屋上で昼食を取ることにした
家ではうるさいので学校では静かに過ごしたかった
教室に友達がいない訳ではない、女の人とだって話せるし大人の人とだって話せる、人見知りはしない方だと自分では思ってる
だけど僕はあまり自分の方から話さない、初対面の人となんてもってのほか、と言うくらいだ
でも翔君とは初対面なのに自然と話すことが出来た、自分でも驚くくらいに、親友ってああいう感じなのかな
僕はそんなことを考えながら周囲を見回してみる
こんな寒い日に屋上に上がって昼食を取る人なんているはずも無い(だから屋上に来たんだけど)
でもなんとなく見回してしまった、そこでひとりの生徒を発見した、フェンス越しに街を見下ろしている朝霧さんを
この時僕は何も知らなかった、彼女が教室で起こした事件のことなど

僕はその女性徒に近づいて行った、自分でもなぜこの時彼女に近づいたのか分からない
「こんにちわ、朝霧さん」
なぜ自分から声を掛けたのもわからない、さっき初対面の人には自分から話さないと言ったばかりだ
「あ・・ああ、えっと」
朝霧さんも突然声を掛けられてとまどっているようだ
「同じクラス(2−5)の鈴木順一、よろしくね」
「おっ同じクラス」
朝霧さんはなぜか『同じクラス』と言う方に反応した、何か同じクラスだとヤバイことでもあるのか
「だっ・・・だったらわかりますよね、わた・・・私のせいだって」
私のせい?
「あ・・・あの人たちが倒れたのって、私のせいなんです」
あの人たちが倒れた?
「わたっ、私に触れたから・・・あの人たちは倒れちゃったんです」
私に触れた?
朝霧さんの言っていること全て、僕には何のことだか理解出来なかった
ただ朝霧さんにとって悲しいことが起こったってことは、話してる途中で涙声になってることでわかった
「私はいつもこんな・・・、私なんか疫病神ですよね、ただ私に触れるだけで貧血で倒れちゃうなんて」
「そんなこと無い、ただ偶然が重なっただけだよ」
なぜ彼女にそんなことを言ってしまったのかもわからない
僕は朝霧さんのことを完全に理解してる訳でも無いし、朝霧さんの生い立ちも知らない
だけど、なんとなく放って置けなかった
僕は朝霧さんの言ってる言葉『私に触れたら〜』なんていうのは偶然と偶然が重なったからだと証明するために、僕は彼女の右手を持ち両手で握手した
「ほらっ、大丈夫だ、貧血で倒れたなんて偶然が重なっただけだよ、僕の名前は順一だから、よろしく」
「あ・・あ・・順一君、ごっごめんなさい」
朝霧さんはあやまりながら僕を突き飛ばしてそのまま階段を降りていった
僕は自分の体を確かめてみる
どこも異常は見あたらない
やっぱり偶然が重なっていただけだ
でも、僕にはゆいのような変わり者の能力者がいるため、本当に貧血で倒れるかも知れないと思ってた、でも大丈夫だった
だけど、朝霧さんに嫌われたかな・・・あはは
なんとなく朝霧さんといっしょにいた時と翔君といっしょにいた時の雰囲気が似ていたような気がする
友達に・・・なれないかなぁ

教室
パンも食べ終わり、次の授業のため僕は教室に戻ってきたその際に僕が普通に教室に帰ってきたことで朝霧さんは、もの凄く驚いていた
「だから偶然なんだって」と言おうとした時
キンコーンカンコーン、キンコーンカンコーン
授業の始まるチャイムがなってしまった
僕はしぶしぶ自分の机に戻るとクラスメートの人数が昼休み前と変わっていることに気付いた
「ねえねえ、クラスの人数が減ってない?」
僕は隣の女子に尋ねた
「ああほうよ、よくわからないけど五人とも貧血で倒れたらしいよ、全員転校生と話してたあと倒れたらしいけど」
「・・・・・・」
僕の中で、もしかしたら偶然では無いのかもと言う考えが頭の中をよぎっていった

続く
『ユイレンジャーのコーナー』
いたけし「前回、ユイレンジャーに特に意味は無いのではと指摘され、ユイレンジャーとは名ばかりのコーナーとなってしまったコーナー」
ゆい「うるさ〜い、別にユイレンジャーじゃなくても世界の平和は守れるも〜んだ」
順一「で、今回は何するのハガキは来てないよ」
いたけし「えっ来てないの本気(マジ)?」
翔「マジも何も来て無いんだからしょうがないだろ」
いたけし「ぼそぼそ(あんなに書いたのに)」
ゆかり「お〜ほっほっ、あんたの書いたハガキなんて焼却所行きよ、お〜ほっほっほ」
いたけし「前々からわかってたけど、ゆかりさんひどい」
ゆい「こんなバカ作者はほっといて」
武人「このコーナーは作者にひどいことをするところから始まるのか?」
ゆかり「結城さん、細かいことは言いっこなしですよ」
武人「これもあった」
真「あの・・・前回しなかった私の説明を」
ゆかり「そうだった、そうだった彼女の説明を」
いたけし「彼女、朝霧真(あさぎりまこと)は初期設定と大きく変わったキャラですね」
順一「初期設定ってどんなキャラだったの?」
いた「サバサバして、この話の中で最初から最後まで普通のキャラ、転校してくるのはいっしょだけど順一に好意を寄せて街を案内したお礼に順一の唇を奪うなど積極的な人」
順一「ぶっ、ほっ本当?」
いた「でも、そこをゆいとゆかりさんに見られて順一は大変な目にあうための完全な一発キャラだった」
順一「ふぅ〜、命拾いした、でも一発キャラだったのによくヒロインまで出世したね」
いた「ヒロインと言えば、三人目は宮村さんだったのだが、あまり面白くないと言うことで落とした」
澪「ひどい」
いた「名前の真は実は順一の姉さん、つまりゆかりさんの名前だったけど、しっくりこないと言うことで変えました、名字はなににするか迷った、そんな時天気予報で霜注意報が出ていたのでこれだー!!と思って朝霧」
真「みなさんもそういう付け方なんですか」
ゆい「悲しいけど名前のことだけは反抗出来ないのよ、名前がなかったら次は無いから」
いた「では最後に彼女の能力についてですが、本編で説明してるからいいや、GSでは能力が高いことを喜んだりして能力に肯定的ですが、彼女は否定的だと言うのが彼女の最大の特徴」
翔「ふ〜ん、触ると貧血になってしまうのか、でもなんで順一君は大丈夫なんた?」
いた「主人公の特権」
ゆい「ねぇね〜私の活躍はいつやるのぉ〜、敵は現れてるのに、辻斬りとか、吸血鬼とか」
翔「ゆいさん、それは次の次さ、だって次は男二人の友情話だから」
順一「そうだね〜、次は翔君となにするんだろ」
いた「はっはっは、説明しようそれはね・・・」
一同「あけましておめでとうございます」
いた「最後まで、みんなひどい」
つづく?

今までの コメント:
[ 戻る ]
管理運営:GTY+管理人
Original GTY System Copyright(c)T.Fukazawa