ザ・グレート・展開予測ショー

金倉銀行之乱6


投稿者名:ペス
投稿日時:(02/ 1/ 3)


 Gメンの接近が迫ってる事を知った愚連隊は
 とりあえず銀行のロビーに集合した
 最も、全ての蛍光灯と非常灯・警報機や通報ベルが破壊され
 床に大穴が開いているこの場所は
 とても<銀行のロビー>とは言えない情況になっていた・・

秘書「それにしてもひどく荒らされたな〜・」
支店長「だ・・大丈夫だ・・・・
    先代のギャラを取り返せばこのくらいの修理・・」
秘書「もし取り返されなければ・・
   修理代分も赤字ですけどね」
支店長「大丈夫だって!そんな大部隊なんだろ!?絶対いける!!」
秘書「(その自信過剰さが今回の失敗の元なのに・・)」
どっちにしてもこの2人、縛られて何もできないんだけどね


雪之丈「Gメンの大軍だって!?」
 大きな声が元ロビーに響きわたる
美神「ええ、そうよ」
横島「聞いたハナシじゃ222って」
雪之丈「そんだけの大軍か・・」
シロ「でも一度やりあってみたいような・・」
 なんかとても無謀な発言をする犬だな
 そのシロの一言に反応する男もいるが
雪之丈「お?お前もか?実はおれも」
シロ「じゃ、先生も一緒に切り込もうでござ・・<がん!!>きゃいん!」

美神「あほかっ!
   そんなGメンの大軍にこの少人数で真っ正面からケンカ売ったって
   勝てるわけないでしょ!?」
意気投合したとたん美神にどつかれた
ま、当然かも

雪之丈「でもよ〜、以前は連合艦隊相手に・・」
美神「あの時は相手がオカルトの素人だったからタメはれたのよ!」
悪霊1「Gメンはオカルトのプロって聞きますしねぇ」
悪霊2「じゃあどうするんです??」
横島「やっぱ逃げるんだろ」
シロ「敵に背を向けるでござるか!?」
雪之丈「おれの趣味じゃない・・<ばき!!>うおっ!?」
美神「あんたたちの趣味で動くわけには行かないの!」

またまたどつかれる・・集団行動と言うことをもっと自覚しましょう

悪霊1「じゃ、車で逃亡っすね!?」
悪霊2「あるいは地下道!?」
美神「どっちも違うわね・・」
一般的な逃亡案を問いかけるが答えは全て違うようだ

横島「甘いな悪霊!
   美神さんと言えば反則技!
   きっと精霊獣だ!」
雪之丈「いや、逆天号拝借だな・・」
シロ「ちっちっ・・きっと文殊<瞬間移動>でござる!」

なんとまあこれだけの反則技を思いつく事やら・・

美神「・・いくら私でもそこまでセコイまねはしないわよ!」

横島「じゃ、なんです?あ、分かった!
   竜の装備で全滅させるんだ!・・いててて・・」
美神「ちがうってば!
   ・・おっと、もうこんな時間・・
   みんな、表通りへ出て、まっすぐ事務所へ行進するのよ!」
 バカのほっぺたをつねりながら新たな指示を出す
幽霊1「待ってください!そんな事したら・・」
美神「大丈夫・・カオスがいい作戦たてたわ・・ふふふ・・
   いくわよ!史上最低の逃亡劇!!」


−−

すぐ近くの歩道橋の上
大男と少女2人が立っている

キヌ「来ましたね・・準備してください」
 心眼でGメンの居場所を正確にキャッチ
 他の2人に指示を出している 
タマモ「オッケー!」
タイガー「妖狐の実力、見せてもらいますケンノー!」
 
愚連隊の逃亡サポート班・・
こちらもサポートの面ではかなりすごい面々である


タマモ「少なくても虎の威を借るって事は無いわ・・・」
キヌ「それ、意味そのまんまねー」
タマモ「おふくろさんには2回負けてるからね・・
    ・・おっと、1回は引き分けだった!
    ちょっとしたリベンジになりそうね・・」

 やはり二度目も内心は負けだと思ってるのか・・
 相手に隊長が加わった事を知るとどうしても勝ちたくなったらしい

キヌ「あ!今です!」
 Gメンのパトカーが遠くの角をまがったのを
 確認するキヌ すかさず合図
タイガー「うおお!幻影投射!!!」
タマモ「幻術!おふくろさん!コンクリートの森林に沈めぇ!」
キヌ「(この子やっぱりあの事まだネに持ってるのね・・・・)」
    
 キィィィィン!激しい霊波がこの鉄の橋から辺り一面に広がっていく!
−−−
運転手「何ぃ!!??」
隊長「・・こ・・これは・・!?」
西条「み・・道が消えた!?」

次回!
最高ランク幻術使い2名の同時幻影投射が移動中のGメンを襲う!!(宣伝?)










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