ザ・グレート・展開予測ショー

金倉銀行之乱5


投稿者名:ペス
投稿日時:(01/12/31)

秘書「(支店長、だから言ったじゃないですか、
   敵は朝1番で来るって)」
支店長「(そうだな・・すまん・・
     もう私も終わりか・・)」
秘書「(いえ・・まだ終わり・・というワケではませんよ)」
支店長「(え・・・・?何かあるのか・・?)」
秘書「(あと数分経てば分かります)」

 縛られてる敵将と参謀のひそひそ会話である
−−−

 2分後・・ぴぴぴぴ!ぴぴぴぴ!・・
 美神の携帯が鳴る
美神「はい、もしもし」
カオス『お、美神、ワシじゃ!』
美神「おっさん!?」
 電話の主は本部の事務所にいるカオスである
カオス『美神!そちらにGメンが向かっているぞ!
    すぐ撤退しろ!』
美神「え!?・・それ、正確なんでしょーね?
   他の事件の現場に向かってるとか・・じゃないの?」
カオス『衛生からのデータと
    今現在のこの街の地脈の流れ方、霊的物質の存在の仕方を
    かさねると、他に霊的トラブルは発生しとらん!
    しかも連中はそこへ1直線にそこへ向かっとるぞ』
美神「うそ・・ここの連中に今Gメンなんて呼べないハズ・・」

秘書「ふふふふふ・・・」
美神「!」
 美神の電話の様子を見て、笑い出す秘書のミスター加藤・・
美神「秘書、あんたの仕業!?」
秘書「ええ、まあ・・
   これで勝負は分かりませんね・・ふふふ・・」
美神「ふん!私に勝てる捜査官なんてめったにいないし、
   こんな訓練に参加するヤツなんてどうせ少ないでしょ?
   正面からぶつかったって楽勝よ」
秘書「そうかな?」

カオス『美神!敵のGメンの勢力だが・・
    指令がお前の母親、補佐が西条、
    隊長の直属エリート20人
    あと一般捜査官200人、
    計222人の大部隊だ!さっさと退けよ!』    

美神「・・・・げ」

秘書「やはり初期の戦力じゃ無理があると思いましてね・・
   援軍の数を約35倍にさせていただきましたよ」
支店長「おー!すごいじゃないか、加藤君!
    ・・しかしどうやって出動の合図を・・?」
秘書「何、開店1分前に、開店後5分経ったら来てくれって
   あらかじめ頼んでおいたんですよ!
   私はどうも朝来るという考えが離れなかったもんで・・」
支店長「さすが!<銀行界の孔明>!!!」
秘書「ありがとうございます<玄徳>様!なーんて・・ははは・・」
支店長「それだけの大部隊なら大丈夫だな、きっと!ははは!」

美神「ぐ・・・しかたないか・・今盗みおわった金だけもって
   逃げるから、カオス!ちゃんと手引きしなさいよ!」

カオス『ま、この平成の仲達にまかせとけ!
    まず襲撃メンバーをそこへ集めろ!
    連中は数が多い分動きが鈍いが包囲されるとやっかいだ・・
    そこに到達するにはあと・・およそ3分じゃ!』
美神「誰が仲達なのよ・・誰が・・」
横島「美神さんがモウトク!?独裁者っぽくてピ・・ぐはあ!!!」
美神「だまれ!時間ないのよ!さっさと金庫室行ってあいつら呼んで来い!」
横島「は・・はぁい・・」









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