魔界軍戦闘国家ダイダル(中編)
投稿者名:あゆむ
投稿日時:(01/12/27)
「だあー!俺に近づくんじゃねー!!」
横島は部屋の出口と思われる場所まで走り出した。
「こうなったら文殊で・・・」
横島は文殊を出そうとするが、文殊が出ない。
「何でだー!何で文殊が出ないんだー!!」
「君が眠ってる間に霊力を全て吸収させてもらったのさ、文殊どころか、霊気を放出することもできないだろう?」
「えっ!?」
横島はアプファロンの言葉に耳を疑い実際に霊波刀やサイキックソーサーを出そうとしても出てこない。
「抵抗しようとしても無駄なのだよ。」
「お・・・俺に触るんじゃねー!」
「もう一眠りしてもらうか・・・」
すると、外から大きな爆発音がした。
「何事だ!?」
「ただいま、兵の者に調べさせます。」
「な・・・なんか知らんが助かった・・・」
しばらくすると戦闘兵が入ってきた。
「何!それは本当か!?」
「どうした?アプファロン。」
「どうやら17名のサタン政府軍がこの基地に侵入してきたようです。」
「サタン政府軍の情報収集もなかなかのものではないか。」
「おそらく、サタン政府軍はアレが目当てだと・・・」
「うむ、私も同意見だ。アプファロンよその基地を捨てるのだ。サタン政府軍にアレを絶対にわたすな。」
「はっ!」
「ところでだ・・・」
「何か?」
「その横島という男を私の前に連れ来るのだ。」
「だあー!今の騒ぎのすきに逃げようと思ったのに・・・」
基地のとある地点ではワルキューレが16名の魔族の戦士達に指示を出していた。
「私とジーク、あと5名の者は一番奥の部屋を目指すんだ。」
「残る10名はどうするんですか姉上?」
「残る10名は我々と反対の所に行き中にいる兵の動きを撹乱してもらう。」
今までの
コメント:
- 正規軍が動きましたねー
あ、テロ発生だから当然か・・
サタン様の保守派が狙っている物とは・・? (ペス)
- 今回とにかく振り回されっぱなしの横島が愉快(ヒデエ)。 (Iholi)
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