超霊力 その3
投稿者名:アシュラ
投稿日時:(01/12/23)
横島は一体どうなっているのか全然分からなかった。
いつもより強い霊波、そして強力な文殊。
自分は一体どうなってしまったのかと驚く。
美「あ、あんた。一体どうしちゃったのよ?」
驚いて呆然としていた美神がようやく口を開いた。
キ「どうしちゃったんですか?横島さん。」
横「い、いや。俺にもよくわからないんだけど・・・・・・んっ!」
横島はハッとした。
自分を見る美神たちの後ろに一つの光の玉が浮んでいた。
横島は指を刺す。
横「美神さん。ア、アレ。」
横島に言われて美神たちも後ろを振り向く。
美「・・・何?」
キ「光の・・・玉のようですけど。」
横島たちはただじっとその光の玉を見ていた。
すると、
「お・・お前が、横・・・島忠・・夫だな?」
光の玉から声を発した。
横「俺に、何かようか!?」
「そうか・・・・。」
ブアアアアアア!!
「「「「!?」」」」
突如光の玉はすさまじい光を発して、その姿を変える。
それはイタチ型で鋭い伸びた爪を持っていた。
「横島・・・・・殺す。」
そいつは、すばやい動きで横島に襲い掛かってきた。
しかし、今の横島その動きさえも人が歩いているようにしか見えなかった。
横「ハッ!」
横に飛んで交わす。
もちろんその動きを美神とおキヌは捉えることができなかった。
次々と来る攻撃を横島はすべて紙一重でよけ無駄のない動きをしていた。
しかし、それはますます横島の中に不信感を大きくしていた。
突然。
ドックン!
横(な、なんだ?)
横島の体が急にガックリとしてきた。
目の前に迫っている敵を見て横島は霊波刀を発して受ける。
ドカッ!
横「クッ!」
何とか受け止める横島。
だが、体がガックリとしてきて重くなってきた。
それを見た美神は。
美「横島君の動きが変だわ。」
さっきと違いわずかにフラフラとしていた。
横「クッ・・・。」
そして、そいつは横島に体当たりをして横島は倒れこみそいつは横島に押さえ込んでいた。
そして、鋭い爪を振りかざす。
横(ヤ、ヤバイ!)
「しね・・・・。」
美「横島君!」
キ「横島さん!」
シ「先生!」
横島は破れかぶれに右手をそいつにかがげる。
横島のその掌にエネルギーが集まる。
そして霊波を放つ。
ズッカアアアアアアアン!!
その威力にまたまた美神たちは呆然。
怪物は姿を消していた。
今までの
コメント:
- いろんな展開を考えてようやくこれにと決めることができました。 (アシュラ)
- 横島の身に起こった事よりも、物腰の渋いイタチ野郎の方が気に成っていたりして。何がどうしたんでしょう? (Iholi)
- 強くなってたのはイタチのせいだったのか〜 (ペス@北陸より無事生還)
- ↑おお、イタチのせいでしたか。てっきり、彼の手の中で砕けたエネルギー結晶のパワーでも残っているのかと思っていました。 (黒犬)
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