クラウン・クラウン〜Clown Crown〜
投稿者名:S・R
投稿日時:(01/12/19)
さむいですねえ。このごろ鼻炎が悪化しちゃって大変です。鼻で呼吸できません。
それはどうでもいいですが、この話、オーソドックスとか前に書いちゃいましたけど、もうすでにどうなるか分かりません。どうしましょう。(A 勝手に書け)
それにしても、私が始めてここに書き込みをしてからはや一年で御座います。短かったような長かったような。これからもよろしゅうに。
寒くて足がかじかむ(?)から手早くいきます。チャッチャチャッチャー!
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1日後。ドクターカオス(マリア無し)を博物館につれてきた美神たちは例の冠の前に集まった。
カオスはその冠を見るなり、血圧が思い切りあがったような顔をして、ケースにがぶりよった。
「こっ、こここ……」
「にわとりか?」
と、横島。
「じゃかあしいぞ小僧!!」
美神はその様子に嘆息してから、
「ンなくだらないことはどうでもいいから、さっさと答えを言いなさい!」
不服そうな顔でカオスが返す。
「もっと……こう、近寄ってみんとよう判らんのう。」
「あっそ。じゃあいいわ。」
かく、とカオスがこける。
「どーいう事じゃ!?こんなもんワシで無いと判らんのだぞ!?」
「だから、あんたの態度でもう判ったからいいっつってんのよ!帰れ!」
言い放ち、さらに何か合図すると黒スーツにグラサン、という分かりやすい人々が
出てきて、カオスを外に連れ出していった。
カオスが退場した展示室に、昨日のスーツ男が現れた。
「どうでした?」
美神は振り返り、
「ああ、まず間違いなく本物よ。でも……これで狙われること間違いなしね。」
スーツ男は思案顔で、
「そうですね……まあ、こっちには世界最高のGSがついてるんですから大丈夫ですよね!」
そういって一枚の紙を取り出す。
「あら、オホホ」
煽てられて美神はまんざらでもない。
「だからこんな予告状が来ても心配する必要は無いんですよね!」
取り出した紙を美神たちに見せた。
『予告状!?』
全員の声が鱧る。もといハモる。そこには、こう書かれていた。
我々は崇高な思想の元、よりよい世界を目指す者の集まりです。
さて、このたび、御博物館に展示予定の「愚者の冠」が世界の平和を守るために、
どうしても必要なことが判明いたしました。
つきましては、ただただ世界平和の為に、「愚者の冠」を、こちらに無償かつ契約なしで
寄贈していただきたく存じます。来る○月×日、に伺わせて頂きます。
(有)魔法結社 鹿ノ宮
バラバラバラバラ……と、ヘリはカオスを乗せて博物館をあとにする。
「…………」
そこに乗ったカオスの目は横に向いていた。が、それは景色を見ている風ではなく、
後方にある博物館に注意を向けているようだった……
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寒いから短いです。でも話し全体は長くなっちゃいました。あぎゃ。
作注 鹿ノ宮→ろくのみや
逆さに読んで漢字変換すると元ネタになるわけですね。単純っていいなあ!(自虐)
今までの
コメント:
- これまたウサンくさそうな組織名(笑) (ペス)
- そして胡散臭い文面の予告状。前半の「カオス一丁マリア抜き」の悲哀を忘れてしまいました(笑)。
さるでぃんろうの旦那、これからも宜しく&お鼻お大事に。 (Iholi@ 僕は鼻炎じゃないけど鼻が弱いっス)
- 鹿ノ宮よりも、カオスの方に危険な匂いを感じるのは俺だけでしょうか?
人選誤ってないか、美神。 (黒犬)
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