忍びよる魔の手(中編)
投稿者名:あゆむ
投稿日時:(01/12/18)
「な・・・なんなんだ?こいつらは・・・。」
現在、横島は緑色の化け物の集団に襲われていた。
緑色の化け物は特撮モノの悪の組織のザコのように力がない。
そのぶん数で責めてくるから横島ははっきり言って疲れる。
襲い掛かってくる化け物の集団を霊波刀で斬るという動作で疲れないはずがない。
「こうなったら・・・。」
横島はどうやって化け物の集団を全滅さるかを考える。
横島は霊波刀を消した。そして、右手に大きなサイキックソーサーをつくる。
量より質といった考えなのだろうか。
「これでどうだ!!」
横島は右手を上に上げてサイキックソーサーを撃つ。
さらにほぼ同時に左手に持った文殊を上に投げる。
文殊には『散』と書かれていた。
すると、サイキックソーサーは花火のように飛び散った。
化け物はすべて飛び散った閃光に直撃して全滅した。
「ふう、しつこい奴らだった〜。」
横島が安心した時だった。突然、霊波が横島に向かって飛んできた。
「なっ!?」
横島はうまくよけることができた。
「危なかった〜。」
「おみごとです。よく今のをよけれましたね。」
「何だ?」
「戦闘員との闘いも見させてもらいました。」
「!?」
「けど、次は私アテファリナと勝負してもらいます。」
「ドッキドキンのワックワク〜♪」
「寒気が・・・」
「たえられん!!」
アテファリナの格好は横島にとって飢えたライオンの檻に子羊を入れるようなものであった。
「ズームソード!!」
アテファリナの右手の鉄甲が剣となり、その剣が伸びた。
「どわっ!!」
横島はそれをギリギリのところでかわした。
「私の剣をかわせる魔族はそういませんよ!」
アテファリナは剣を使って横島に攻撃を仕掛ける。
その攻撃に対して横島は霊波刀を出して攻撃を防ぐ。
突然アテファリナは空高く飛び上がった。
すると左手に魔力を集める。
「エナジーアロー!!」
「も・・・文殊〜!!」
今までの
コメント:
- 書いてて突然頭がパニックになってしまいました。 (あゆむ)
- 女魔族の感じた寒気というのは身の危険というやつでしょうか? (タモ)
- 正直、文珠を直接攻撃に用いる戦法は余り好きではないのですが、この「散」の使い方は一寸面白いですね。 (Iholi)
- 強くて格好いいのに、やっぱりえっち♪
それが横島君ですよねー。 (猫姫)
- それにしてもこの戦い、場所は何処で行われているんだろう。もし、横島のアパートだったりしたら、彼は明日から宿無しになりそうですね。 (黒犬)
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