ザ・グレート・展開予測ショー

世界樹の暇つぶし!!(その8)


投稿者名:S・R
投稿日時:(01/12/14)

ああ・・・前にもまして期間を置いてしまいました。
だって・・・スマブラが楽しいんだもの・・・

 と、そこはさておき、うちのパソコンがようやく新しいものになりました。
5,6年位前のノートパソコンだったのですが、今度は普通のパソコンです。
ハードディスク容量が1000倍になりました。5,6年って長いなあ。

 では(その8)をどうぞ。
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これまでのあらいすじがき

除霊の仕事帰り、横島がヘリから報酬の金を落とし、富士の樹海上空から落っこちた!!
落下死はまぬがれたものの、なぜか妙な空間につれてこられて妙な奴の相手をすることに……
おまけに偽の死体まで作って、帰る前に鬼籍に入れられるかもしれないと言うピンチの中、
とことんふざけたがる奴相手に無事に帰ることができるのか!?
むしろ帰った後に殺されないのか!?どうする横島!!



『七回やってこれだけか』
「お前が真面目にやらんからだ!!」
 相も変らぬ平坦な空間の中で、人影が二つ。わめく者、わめかない者がいる。
『まあそう言うな。ルールを説明するぞ』
「いるかそんなもん!今殺す!!」
 横島をまったく無視して喋りだした。
『ルールその一。戦闘にはHP制が採用される。・・・つまりどんな攻撃を
受けてもHPさえ残っていれば死なない。まあHPがなければデコピンでも死ぬがな。

その二。俺もお前もあらゆる力、物を使うことができる。物は思うだけで出てくる筈だ。
力は、持っている力、持っていない力、空想のものでもいい。ただし……』
 「うおー!!おねーちゃんじゃあーーー!!」
 横島の周りに適当に呼び出された水着の女性が目を点にして棒立ちになっている。
それも無視して、
『生き物を呼び出すと呼び出したものにHPを分け与えることになる。ちなみに双方
とも百万からスタートだ。いまのHPは見ようと思えばいつでも見られる。』
「げへへへへへーーー!!!」
 奇声を上げながらとびかかるも、
「「何すんのよ!!」」
 敢え無く地に伏した。
「さて、始めるぞ。」
 むくりと起き上がり、何事もなかったかのように言った。しかし、
「あ、やっぱ待った。」
『どうしたね?』
 横島は、少し戸惑って、
「お前……名前は?」
 訊いた。
『おお、そうだったな。私はヒュプノカイエン。世界樹の紋章。別にどう呼んでもいい。
しかし、フフ……』
 そいつはいきなりにやけだし、こう言った。
『やっときましたね。おめでとう!
 このゲームを勝ち抜いたのは君たちが初めてです』

「ゲーム?」

『私が作った壮大なストーリーのゲームです!』

「どういうことだ?」

『私は平和な世界にあきあきしていました。
 そこでアシュタロスを呼び出したのです』

「なに考えてんだ!」

『アシュタロスは世界を乱し面白くしてくれました。
 だがそれもつかの間のこと。彼にも退屈してきました』

「そこでゲーム… か?」

『そう! そのとうり!!
 私は悪魔を打ち倒すヒーローがほしかったのです!』

「何もかもあんたが書いた筋書きだったわけだ」

『なかなか理解が早い。
 多くのものがヒーローになれずに消えていきました。
 死すべき運命を背負ったちっぽけな存在が必死に生き抜いていく姿は
 私さえも感動させるものがありました。
 私はこの感動を与えてくれた君たちにお礼がしたい!
 どんな望みでもかなえてあげましょう』

「おまえのためにここまできたんじゃねぇ!
 よくも俺たちを、みんなをおもちゃにしてくれたな!」

『それがどうかしましたか?
 全ては私が作ったモノなのです』

「俺たちはモノじゃない!」

『神にケンカを売るとは…。どこまでも楽しい人達だ。どうしてもやるつもりですね。

 これも生き物のサガか…。

 よろしい。死ぬ前に神の力をとくと目に焼き付けておけ!!』

「しゃらくせえ!!お前なんぞチェンソーでばらばらにしたる!!」
 言いつつ、巨大なチェンソーを取り出し、ヒュプノカイエン(以下カイエン)に向かって振り下ろした。
 相手は白刃取りのようにそれを受け止め、そのまま手の力だけで折る。横島はチェンソーを捨て、霊力のこもった左のジャブを繰り出した。
カイエンは、誰かを真似ているのだろうかかなり鋭いそれをかわし、空いた左の脇にエネルギー弾を叩き込む。
その爆発に、くっ、と小さい呻きをもらし、横島は転がって間合いを開けた。
 3メートルほどの距離で呼吸を整え、剣を取り出す。剣と言っても光の剣──ビームサーベルである。
 それに対抗するかのように、カイエンもビームジャベリンを取り出した。


to be contenued.


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ああ・・・久しぶりだとなんか、感覚が・・・

ちなみに、ゲーム云々はフィクションです。終わったときに書きますが、知ってる人は知ってる・・・はず?
自分で知らないんですけどね(コラ)

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