ザ・グレート・展開予測ショー

12月のとあるイベントの直後


投稿者名:ペス
投稿日時:(01/12/10)


 あの1時間後、東京はパニックに陥った 

ニュース「朝のニュースです
     今日未明、オカルトGメン日本支部が
     あっと言う間に蒸発しました
     幸い当時建物に人はいなかったようです
     オカルトGメンによると防霊バリアの張った建物を
     ここまでするには
     最低6000マイトの霊力を帯びた
     強烈な炎が必要とみられ・・・

     次のニュースです
     都内有数の超高級ホテル、ネオ東京ホテルに
     強盗が入りました 
     犯行の手口は壁にどんどん穴を開ける悪質なやり方で・・
     建物の被害は5000万円異常するといいます
     目撃者の話ではゴキブリのような服を着た若い青年が
     さけびながら・・・・
     現場には犯行声名のためと思われるおもちゃが多数・・>


かかわった極楽連中は・・                            *   」
西条「魔鈴君・・朝おきたら警察手帳が2つに
   なってたんだ・・変だろ?」
魔鈴「なんででしょうね・・?
   あら?こっちの写真の先輩異様にかっこよくありません?」
西条「ちょうど昔、頭に思い描いてたような顔だなー
   今度からこっち使うか!かっこわるい方はキミにあげるよ」
魔鈴「び・・備品、いいんですか?」


ピート「先生、おはようござ・・先生?」
唐巣「ピート君、これを見たまえ!!
   今朝枕元にあったんだ」
ピート「キャ・・キャビアとシャンパン!?何故!?」
唐巣「きっと普段生活苦に悩んでいる我々に神が
   肉と血の代わりに与えて下さったのだ・・!」
ピート「個人的にはぼくは血の方が・・いえ、
    それよりぼくの棺桶の所にもバラがあったんです」
唐巣「それ、見たまえ!ああ・・神よ、感謝しますぅ・・」
ピート「・・・・」
 パピリオはカンヅメ=ツナ
        ビン=サイダー
 と思い込んでたらしい・・
 本当はキャビアとシャンパンだったんだね


 がしゃん!!!どっがああああん!!!
横島「う、うわあああああ!!!???
   や・・やめてください美神さぁん!!」
美神「だまれ!!同僚襲うなんざいい根性してんじゃない!?
   私がシロ起こしに行ってなきゃどーしてたの!?」
横島「し・・知りません!何故ボクがあんな所にいたかなんて・・
   まったく知りませんよ〜〜」
美神「私の部屋の割れた窓はどう説明すんの?
   それにそんなカッコで布団に潜り込んでるヤツなんか
   信じると思ってんの!?
   おまけにタマモのとこには黙っといてくれるよう
   買収品が置いてあるじゃない? 」
タマモ「横島が一方的にチケットくれたんだから、
    これは返さないわよ!命に替えても・・!」
シロ「先生・・その気があったならすぐ起こしてくれれば
   よかったのにぃ・・」  
横島「なんで信じてくれへんねやあああああ!!??」


キヌ「この手紙・・
   今回は横島さんと ちがうんじゃ・・・?
   ねぇ、マーロウ?鈴女ちゃん?」
マーロウ「わん?」
鈴女「わ・・私は知らないわ!見てなかったもん!」


警官1「この辺ですね、例の強盗は」
警部「もっとくまなく探せ!!」
警官2「は!」

幽霊「ねー雪ちゃん?もう30分で私消えちゃうし・・
   一緒に逃げなくても・・足手まといでしょ?
   今の私は魔法で強制的に地脈にくっつけられてて
   飛べないし」
雪之丈「いいんだ・・!ママと2人で愛の逃避行・・
    うおお!燃えるぜぇ!!ファイヤアアアアア!!!」
幽霊「雪ちゃん、そんな大声だすと・・」

警官1「いたぞ!あいつだ!!」
雪之丈「げ・・見つかった」
幽霊「ほら〜・・ね?雪ちゃんのうっ・か・り・さん♪」
雪之丈「さすがだね、ママ!」

警部「あいつがホテル荒らしか!」
警官2「1人でブツブツ怪しいマネを・・・
    昨夜も路上で子供を誘拐しながら
    ママとかさけんでたらしいです
    シャブチューに違いない
    発砲の許可を!」
警部「許可する!撃て!!」
 ドキューンドキューン!

雪之丈「あ・・あいつら撃ってきやがった・・
    逃げねえと死ぬ・・」
幽霊「ねぇ・・雪ちゃん・・」
雪之丈「何?」
幽霊「それならいっそ死んじゃわない?
   一緒に黄泉でくらしましょう」
雪之丈「ごめん・・今おれには・・・」
幽霊「?好きな子でもいるの?」
雪之丈「・・まあ・・」
幽霊「今度、うちに連れてきて、紹介してよ」
雪之丈「いいとも!」

 ワケの分からん会話をして逃げる2人であった
−−
こーして多少の被害と謎を残し
パピリオのながーい夜は明けたのであった

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