12月のとあるイベント10(完)
投稿者名:ペス
投稿日時:(01/12/10)
外では愛犬が脅迫まがいな事をし始めた頃
パピリオは屋根裏にいた
中には妖怪が2匹寝ていた
パピ「およ?わんこが2匹・・
ターゲットはこいつらでちゅか・・」
わんこ・・
こいつにとってしょせん妖狐と人狼なんて
そのへんの犬くらいにしか感じないのだろう
パピ「まずはこっちのキツネさん〜♪
・・四国・福岡・大阪行きの飛行機のきっぷ?」
殺生石から転生したタマモは今年でまだ一歳・・
ってわけで今欲しい物が出てくる
四国・福岡・大阪・・・何をしに行きたいかは分からんが
飛行機のチケットのセットが出てきた
パピ「次はこっちのおおかみさんね・・
どれ・・!?なんかデカイ・・・げ・・!」
横島「ZZZZZ・・・」
横島が出てきた・・寝てたので
就寝スタイルのトランクス一丁の姿で出てきた
パピ「な・・何故にポチ・・?」
忘れてる人もいるかもしれないが
シロは傷の治療のさい、超回復で大人サイズになったのだ!
よって外見はともかく戸籍上はまだ子供なので
シロも今欲しがってる物が出てくるのである!(きっと)
横島「ZZZ・・う〜ん・・みかみちゃ〜〜ん・・むにゃむにゃ・・」
またアホな夢でも見てるのだろうか
パピ「・・私もこれ欲しい・・万引きちまちょうか・・
・・いえいえ、おちごとおちごと
ちゃんと布団にいれたげまちょうね・・」
ちょっと誘惑(?)されたが誘惑には負けずにちゃんと
プレゼントをターゲットの布団に押し込んだ
何もしらない子供のみがなせるワザである
朝何も知らずにおきたらどんな事が起こるのか・・
パピ「終わったぁ〜〜今度こそおっけ・・あ!
もう5:45分!?やばいでちゅ!」
さっさと外へ出るパピリオ
外ではのんびりミルクを飲んでくつろぐ愛犬
パピ「ける!」
ける『あ、御主人〜ひっく!
説得しときましたぜ〜〜うい〜』
鈴女「そ〜よ〜だれにも言わないから
安心してね〜〜ん・・ひーっく・・
ねぇねぇ、あんたの御主人ちょっとかわいい男じゃない〜?」
ける『あ〜やっぱりあなたもそう思います〜?
私、銀座で拾ってもらうのに二百万みついだんですよ〜』
鈴女「え〜そうなの〜?
男には貢んじゃなくて貢がせるものよ〜」
ける『そほ〜なんですか・・
じゃああの金はいったい何のために・・
人生なんて・・人生なんて・・』
鈴女「くじけるな・・どんなに苦しくても明日にはまた
おてんとうさんが・・」
ける『せんぱ〜〜〜い・・私は・・私は・・』
パピ「またミルク飲んで酔っぱらってまちゅね!
まだ人生1年しか生きてないお前にそんなもん
語る資格ありまちぇん!
時間がないんでちゅ!早く飛ぶでちゅ!」
ける『まってかーちゃん・・う〜いっ・・
あと30分・・(がん!!)は!?私はいったい・・?』
パピ「さっさと起きるでちゅこのパープリン犬!
30分経っちゃゲーム・オーバーでちゅよ!」
ける『は・・はい!すみません・・乗ってください、浮上します!」
びゅおおおおお・・・再び空を駆けるけるべろすと
それにまたがるパピリオ
パピ「・・あと何分!?」
ける『どんなに速くても山まであと10分・・』
パピ「急ぐでちゅ!
・・にちても何でマーロウの時は酔っぱらってなかったでちゅ?」
ける『いえ・・マーロウさんの講義の時はミルクを
振る舞いはしたけど自分では飲みませんでしたから』
パピ「ミルクで酔っぱらう・・お前ら妖獣は分からないでちゅ!」
ける『・・ゲームウォッチとか<パープリン>とかいう
御主人も分かりませんよ・・本当に1歳なん・・(がつん!!)
・・いた・・・』
パピ「やかまちい!・・あ!山!!」
ける『到着ですよ』
なんだかんだ言って午前5:58、妙神山修行場到着!
さっそく居間へダッシュ
ガラガラ・・ばたん!
パピ「たっだいまーーー!」
ヒャクメ「あ、おかえりー・・
2分前・・ギリギリセーフでしたねー」
小竜姫「それまではまあ良かったけど
今から30分前の間何かまずい事しなかった?」
パピ「ううん!!」
小竜姫「(どう?ヒャクメ・・?)」
ヒャクメ「・・(別にウソは無いようですねー)」
小竜姫「(ほっ・・)そ、じゃーパピリオ、あんた合格ね
本番ちゃんとやるのよ
はい、サンタ資格取っといてあげたわよ」
パピ「やったー」
ヒャクメのスキャニングに引っかからなかった理由・・
それは検索事項が<やましい隠し事>であり、
パピリオは試験中の出来事は
全然やましいとは思ってなかったからである
一応合格できたパピリオ
はたして本番はどーなる事やら・・
今までの
コメント:
- トンプソンさん、過去ログわざわざ
読みにいってくださってありがとうございます (ペス)
- 「……むにゃ、ねぇちゃん、ええ感触や〜。ぐ〜」
「………んが、せんせ、ダメでござる、そんな。くか〜」
……後は次のお話を参照って事で。 (みみかき)
- 『酔っ払い』……
それは人類の敵であり、この世に住む数多(あまた)の生命(いのち)あるモノが、その全てを賭けて戦わねばならぬ怨敵である……
以上……私の実体験からです(泣) さーて、次読もーっと。 (ロックンロール@レポート中……にもかかわらず……)
- とっとと、帰りやがれ、よっぱらい!
と、個人的な事を書きつつ、
まー、サンタの称号を得たようで、
ハッピーエンド? (トンプソン)
- これで今年のクリスマスにはパピちゃんサンタさんが……(恍惚) (猫姫)
- シロへのプレゼントが、すごいですね。(笑) (G-A-JUN)
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