ザ・グレート・展開予測ショー

12月のとあるイベント8


投稿者名:ペス
投稿日時:(01/12/ 8)

雪之丈「でっやああああああ!!!」
 ばきどかがしゃん!!どんがらがっしゃー、ぴっぴー!!
 ホテルの個室は壁一枚で仕切られている・・
 魔装術をまとい、壁を壊しながら一直線に端から端の部屋
 まで走り、人のいる所にはプレゼントを置く雪之丈
 この方法なら一カ所一カ所リストで調べて
 いちいちドアから入らなくてすむ
 一瞬の出来事だから客にはばれないのだ
 まあ多少(?)の被害は出るが、
 数分で220人に配る事ができる

雪之丈「はあ・・はあ・・ちょっと疲れてきた・・
    ヤクの効果が切れてきたのか・・?」
 テヌーキ製薬の薬の効果がなくなってきた様だ
 体がだるくなり、術も解けそうだ・・
 しかし今術を解いたら次の壁に直撃してしまう・・
雪之丈「ここで・・さいご!!」
 雪之丈はついに最後の壁を破ってラスト1個を置いた
西条「ん・・」 
 その部屋の客が目を覚ました
西条「・・なんだ・・?この穴・・
   いったいだれが・・」
 西条は壁の大穴を見てびっくりしたが
 すでに犯人(?)の姿はなかった
 ここが最後の部屋だったため、窓を割って撤退したのだ


−玄関の所−
雪之丈「ふう、終わったぞ
    ・・お前結局全部おれにやらせたな!!」
パピ「だって〜袋1つしかなかったんでちゅもの〜
   ・・あれ?そーいやもうおくちゅりの効果
   切れてるはずなのに、魔装術とけまちぇんね?」
雪之丈「本当だ・・一回解けそうになったのに・・」
パピ「ちょっと調べてみまちょう
   ・・えっと子供魔法薬百科事典・・・」
雪之丈「そんなのあるなら最初からだせよ・・」
パピ「どらどら・・
   リアロナインCゴールド・・
   効き目が切れると、通常の状態に戻る・・
   ただち2度目からは体に負担がかかりすぎて
   立つ事もできなく・・」
雪之丈「おれはまだ1回しか飲んでねえ・・
    って事は途中だるくなったり
    術が切れそうになったのは・・」
パピ「くちゅりのおかげで素早くなってた動きと
   強くなってた術の出力が
   急に元に戻ったからそう感じただけのようでちゅね」
雪之丈「な〜んだ・・
    一応聞くがお前はおれがこれを
    飲むの1回目だから大丈夫と分かってて
    飲ませたんだよな?」
パピ「そんなこと分かってたら
   これでちらべまちぇんよ!」
雪之丈「・・・・」
パピ「・・・・」   
雪之丈「ひ・・人を実験台にしやがって!!
    ぶっとばすぞこのガキー!!」
パピ「まあまあ・・・
   おかげで時間に間に合いまちた!
   お礼にタマ・・いや、あんちゃんにもあげまちゅよ!」  
雪之丈「何がまあまあだ・・
    ま、いっか・・お前はぶっとばせんし・・
    それで許してやるよ」
パピ「じゃ、出しまちゅよ
   (ごそごそ)」
雪之丈「何が出るんだ?」
パピ「それ!!・・ありゃ?
   何も出ない・・」
雪之丈「壊れたんじゃねーのか?
    おれはガキのころ欲しい物なんて
    山ほどあったぜ・・」
パピ「っかしーなぁ・・」
雪之丈「お前みたいなお子さまに期待した
    おれがバカだったぜ・・」
パピ「あーっ!バカって言った方が
   バカなんでちゅよー!!・・ん?」
雪之丈「・・霊気・・?」

 2人はもめながらも背後に霊体の存在を感じた
 振り返るとそこには若い女の幽霊が
幽霊「あのー、私に何のご用でしょうか?」
パピ「は?別に幽霊に用なんてないでちゅよ」
雪之丈「(気のせいか・・?ママに似ている・・!)」

幽霊「いきなり黄泉から引っ張り出しといて
   それはないでしょう!?」 
パピ「本当に知りまちぇんってば」
幽霊「だって今その袋から私を呼んだじゃないですか」
パピ「バカ言うんじゃないでちゅ!
   わたちはこの雪之丈のあんちゃんの欲しがってた
   物をでちゅね〜〜!!」
幽霊「!?雪之丈・・?ひょっとして伊達雪之丈ですか?」
 幽霊の表情が変わった
 少々(っつーかだいぶ)驚いてる御様子
パピ「おや、知ってるんでちゅか?」
幽霊「知ってるも何も・・
   雪之丈・・立派になって・・」
雪之丈「マ・・ママ!?ママァァァ!!!!!」

 どうやら幽霊は雪之丈の母親の幽霊だったらしい
 路上で抱き合うGSと幽霊・・
 一般人には幽霊は見えないため、大の男が1人で
 叫んでいるようにしかみえない・・
 彼らにとってはさぞ不気味な光景であろう・・・

幽霊「雪之丈・・向こうでお前の成長をどれだけ見たかった事か・・」
雪之丈「おれももう一度ママに会いたかったよ・・!」
幽霊「私はあと3時間ほどしたら消えてしまうから・・
   それまでお話でもしてましょうか」
雪之丈「うん!あ、でもちょっと待って・・
    おいチビスケ!ありがとよ!
    ちょっと早いがおれにとって最高のク・・あり?チビスケ?」
 さっきまでいたチビスケは忽然と姿を消していた    
−−−
パピ「さて 時間も押cひてまちゅし
   さっさとけるを連れて帰るでちゅ」
 時間にもそう余裕がないためさっさと引き上げた
 パピリオであった  
 
パピ「けるの波動はキャッチしやすいでちゅからね・・
   方向さえわかってればあんな距離飛んで15分でちゅ!」

 美神の事務所へ愛犬回収に向かった


−−−−−
ヒャクメ「今回は反則事項多かったわね・・・」
小竜姫「細かい事は気にしないの」






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