ザ・グレート・展開予測ショー

ハッスルジャンジャンクリスマス2001


投稿者名:ギャグレキスト後藤
投稿日時:(01/12/ 3)

街中。
ジングル、ヴェール♪
という音楽が流れて満ち溢れ、未知なる白くて軽いものが道に溢れてる。
雪だ。ホワイトクリスマスだ。
この季節が、とうとうやってきたのである。

途端、謎の物体が向こうからやって来た。
その向こうには、美神除霊事務所。

・・・・・ヴォゥーーーー・・・・・・
と、時間のジャングルを飛び越えた知らせが事務所の方から発せられる。
創作者所有の個人ページのヒーロー・史大ナビカセカタマンから借りた新メカ・オイカケレオポンだ。
それは何故かというと・・・

        ☆          ☆          ☆

「わあ、サンタさんですね。久しぶりじゃないですか。」
「7巻以来だもんなー。なんでわざわざ事務所に?」
『いや何、今年もいざソリを走らせよーとしたら、鹿だけにシカトされちまってな。
 全国のよい子達にプレゼントがあげられないんじゃ。』

キヌと横島、美神を前に、事務所に相談しに来た爺さん。
美神は、あまりに呆れて物が言えないらしい。

「どーしよーもないわね。」
「そう言わず、美神も手伝ってくれんか?報酬なら幾分か出すから。」
「幾分ってどのぐらいよ?」

美神は、間髪いれず返すが、

「一晩働いてたったの千円程度じゃ、報酬だけに“欲ぅしゅうない”ってか?」

かちん。
びゅごごごごおおおおお☆
という横島の思わぬ反応がゆえに凍りかけると同時に駄洒落の吹雪が舞い上がった。

「よ、横島さん、その洒落寒すぎですよ。」
「・・・わかった。小竜姫に掛け合って金塊を授けてもらおう。」
「よし決まりね。」

美神はあっさりと応じる中、横島は図々しくも自分の分も聞く。
すると、爺さんは冗談で子供に請求したらといったはずなのを、間に受けて・・・。

       ☆           ☆           ☆

というわけで、場面を切り替える。
だが、スペースの都合で既に翌日の夜となっていた。
そこで、少し焦点を変えて時間を戻すことにする。

「わーーい、プレゼントだーー!」

どっかの家らしい。
子供が大はしゃぎしているが、子供は窓のほうにふと気づく。
ガラスに、何やら穴が開いていて、カギが開いている。

「えーーん、ママーーーー!
 サンタさんがうそついたーーーー!」
「どうしたの。」
「窓見てよーーー!てっきり煙突から入ってくると思ったのにーーーー!」
「・・・これじゃ不法侵入だわね。警察とICPO、GS協会へ連絡しなきゃ。」

その後、ICPOの調べと聞き込みによると、
監視カメラの映像にくっきりと、黄土色の長い髪をしたサンタクロース姿が映されていた。
また、その場から検出された霊気によると・・・

「どうやら、間違いなく美神令子のようですな。よし、警察へ逮捕状の発行を・・・」

さらに。
子供が包装紙を広げ、箱を開けてみる。

「わーーい、前から欲しかった超獣戦隊ジェットマンの『ジェットガルーダ』だーー。」
「よかったわねー。あら、何かしらこの紙?」

その中に入っていた一枚の紙がある。
その文を丁寧に読み上げてと手渡して母親に催促する。
それはサンタからの手紙だと思っているらしいが、どうやら漢字ばっかりで、
幼い子供である本人には読めないらしい。

「どれどれ。えーと・・・・・・
 『催促状
   これは無償であげるわけではありません。
   サンタの代わりに美神除霊事務所が配達しましたので、配達料金として
   後日、¥1,000貰い受けに参ります。 横島』」

読み上げた直後、バタンと気絶して倒れた母親。
気が付いて倒れた母親から、調査中だった警察・ICPO・GS協会関係者がその紙を取り上げて
目を通していた。その後とった行動はと言うと・・・


美神と横島が事情聴取に回っていたことからも言うまでもなかったのだった。
ちなみに、このときおキヌは里帰りしていたので、何があったのかは知らない。

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