もしもシリーズ〜もしもマリアとデートしたら〜
投稿者名:たーくん
投稿日時:(01/10/18)
今回から始まったもしもシリーズでは作者が命を掛けてお題をクリアーしていきます
横島君に任せようと思ったけどさすがに断られました(最初は喜んでいたが)。
今回はマリアとデートなんですが・・・・こんな事したがるのは俺だけかなと思う今日この頃・・・・
十月X日作者がマリアをデートに誘ったそうだ。
<待ち合わせ>
「しまった。少し早く来すぎたかな?」その時空から大きな音が・・・
「ゴオオオオッ・・ズガシャ!待ちましたか?」
「そっそんな事ないよ・・・」すでに人の視線が痛い。
<手をつなごう>
とりあえず世間話でもしながらチャンスをうかがう俺。
「どうかしましたか?」
「いやっその、そこの遊園地でも行かないかなあって(ありきたり)・・・」
「いいですよ・マリア・行きたい」マリアが手を握る。
「ヤッターー(感泣)!・・・・バキベキボキ」手が複雑骨折を起こした・・・
<肩をくもう>
なんだかんだで遊園地に無事?来た私。
「マリアはどこに行ってみたい?」
「マリア・あそこ」お化け屋敷を指すマリア。
「そっそうかい・・・・」作者はゴキブリの次に和風のお化け屋敷が苦手である、詳しくはtonnbo殿が知っている。
・・・・で入ってみれば。
「ぎゃああああ!ひえええええ!」叫びまくる俺・・・
「大丈夫ですよ」マリアは平気みたいだ・・・そりゃそうか。
「マリアあああ怖いよおおお(泣)」もはやしがみつく。
「マリアに・寄ってって・下さい」マリアが肩に手を・・・(何か男女が逆だな)
「ヤッターー(感泣2)!・・・・グシャグシャ」肩がプレスされる・・普通は死にます
<キスをしてみよう>
「マリア・・・」
「たOOOさん(別に伏せる意味は無いが・・時代錯誤な名前なもんで)」
気付けば観覧車で良い感じになる・・・ロボットとか。
優しくマリアの手が首の後ろに回る。
唇は冷たいがどこか温かいような(すでに昇天モード)
「・・・・・うっ・・・うぐぐもががうぐぐ(マリアそろそろやめてくれと言っている)」
作者享年17歳死因は接吻による窒息死・・・・・あほだな。
今までの
コメント:
- たーくんの本名は・・・・本当に時代錯誤だな
俺ももしもシリーズやっちゃおっかな? (tonnbo)
- お前以外なら誰でも良いがお前にだけはやらせんぞ、ゴゴゴゴゴ(なぜか燃えてる) (たーくん)
- いいオンナの胸の中で死ねるのは男のロ〜マンでせう。
たとえ、それがロボットでも、しゅーまっはでも・・・ (みみかき)
- はうはう〜(^。^)
私の場合、やっぱり相手は横島君が〜(はぁと) (猫姫)
- 姫よ。コレは別にデート限定のシリーズではないと思うのだが・・・
(もしも○△とケンカしたら〜とかだったら、どうするのだ?) (黒犬)
- 横島君とケンカ・・・本音をさらけ出し、力を出し尽くしたふたりの間に芽生える友情・・・友情はやがて愛情に・・・おっけぇい♪(はぁと) (猫姫)
- あかん・・・また逝ってしまった・・・ (黒犬)
- ところで、tonnboさんとたーくんさんは宿敵(と書いてともと読む)なんですか? (猫姫)
- 『マリア純情一直線!!』と基本的に変わらないのが……もう一捻りっ! (Iholi)
- あああ・・・ (ペス)
- 猫姫さんの質問ですがたーくんは広島時代の友人で昔は二人でブイブイ言わせてたんですが事もあろうにたーこうが転校をかましてしまったのでココくらいでしか話せないんですよ (tonnbo)
- tonnboは↑な事言ってますがこんなアホと友達やるほど私は落ちてません。
こいつは学校帰りにいつもナンパするし不良に喧嘩売るし空手は弱いし・・・・ (たーくん)
- マリア・・・どういう世間話をしたんです?
さらに力の加減がない分だけ、付き合いが潰しあいにされてる。
次々回までに復活してくださいね。 (ギャグレキスト後藤)
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