ザ・グレート・展開予測ショー

横島クンの艶話


投稿者名:KUMAさん
投稿日時:(01/10/13)

横島クンの艶話

その1 おキヌちゃんの場合

「う、う、うううう・・・・」

「横島さん、どうです、ここ気持ちいいですか?・・・」

「ああ、おキヌちゃん上手だよ。最高だ・・・」

「本当ですか?うふふふ、嬉しいです・・・・」

「うあ!、そこ、そこだ。痛い!もっとゆっくり、ていねいにして・・・・」

「あ、はい、ごめんなさい。わかりました・・・横島さん・・・・」

「う、ううう、もう俺、我慢できないよおキヌちゃん」

「横島さん、我慢して下さい。もう少しです。もう少しで・・・・・・」

「うおおお!我慢できないー!!!」

バタン!!!

「あんたたち!一体何しているのよ!?」
「あ、やっと取れた!」
おキヌちゃんは耳かきを持っていた。

「あ、美神さん。横島さんの耳掃除をしていたんです」

「おキヌちゃん、耳掃除うまいんですよ」
おキヌちゃんに膝枕をしてもらって至福の横島であった。


その2 シロの場合

「シロ、ちょっときつくないか?」

「先生、もっときつくてもいいでござる。緩いと途中でほどけてしまうでござる」

「ほどけると困るな。よしもっと強く縛るぞ」

「あ、あん!強すぎるでござる。ロープの痕がついちゃうでござる」

「強くしろといったのはお前だぞ」

「で、でも、痕が付くと困るでござる」

「ここならなら傷がついても誰もわからないさ。さぁシロ続けるぞ」

「あああっ先生は乱暴でござる・・・・」

バタン!!!

「あんたたち一体何やってのよ!?」
「ふぅー、やっと梱包が終わった」

「あ、美神さん、頼まれた荷物の梱包が終わりましたよ」
「大変だったでござるよ、美神どの」


お後が宜しいようで・・・・ちゃんちゃん

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