ザ・グレート・展開予測ショー

魔鈴料理店、今宵の花は誰の手に?2


投稿者名:たーくん
投稿日時:(01/10/10)

「みなさーーん、御飯ができましたよ」
「うひょおお!待ってました、待ってました」横島は豪華な料理に舌を垂らす。
「ハワイにきても料理が食べられなきゃねー」
「おキヌちゃんそっちの肉とって、マリアはそこのスープ、小竜姫様はサラダを」
「横島さん食べすぎですよ・・・・」横島の回りは食べ終わった皿でいっぱいである。
「マリア、私にもスープ」
「はいはい、おキヌちゃん私には電気」マリアはプラグをおキヌに渡す。
「小竜姫様は普段何を食べてるんですか?」おキヌはコンセントにさしながら聞く。
「そういえば神様って何食べてんすか?俺が猿神のとこに行った時はあいつはバナナとか食べてたんすけど」
「別に神様だからって特別な物を食べてるわけじゃあないですよ、みなさんと同じような物を食べてますよ」小竜姫は魚を上手く切り取って食べている。
「そんなもんか」
「それより、そろそろ帰りません?なんだかんだで御飯は食べちゃいましたけど」
「そうですよねー美神さんとか・・・・・」
「んじゃ鈴でも鳴らすか」横島が鈴を鳴らすと四人は元の世界に戻る。
「あれ?誰もいないぞ」横島が見たのは真っ暗な魔鈴の店の中。
「あら?ここに手紙がありますよ・・・・ええとですね、私達はもう我慢ができないので帰ります。PS魔鈴てめー明日殺す!・・・・・美神と一同より・・ですって」
「・・・・俺らも帰ろうかなー」
「そうですね、時間も遅いですし」
「私は横島さん家にいきたいなー・・ギャッ!」マリアはおキヌのパンチで吹っ飛びいく
「それに作者さんのネタも完全に切れちゃいましたしね」
「そうだよ、あいつちょっと休んだほうが良いって、毎日ネタネタって今日先生に怒られたらしいから」
「それじゃあ、さよならーー」小竜姫は妙神山にけえっていくようだ。



終わりも文も適当だな・・・・すいませんねーーー(反省)

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