切なく甘く
投稿者名:七誌の魂べい
投稿日時:(01/10/ 1)
二人の距離は次第に近づいていった。
ごく自然に・・・
お互いの吐息が感じれれるほどに・・・
その時、彼女はこう言った。
「どうしてあんたなんかに惚れたのかしら・・・」
彼はそんな彼女の唇をそっとふさいだのだった。
優しく・・・
「んっ・・・横島君っ・・・」
そのまま彼は、静かに彼女をベットに寝かせた。
「美神さん、俺・・・」
すると今度は彼女が彼の唇を静かにふさぎ、こう言った。
「何も言わなくてもいいの。お願い・・・。」
彼女は少し恥ずかしそうに上目遣いで言った。
「美神さん・・・」
そう言いながら彼は、もう一度彼女に優しくキスをして、その唇を彼女の首筋へ滑らせていった。
「あっ・・・」
彼女は彼に身をまかせていった。
この日彼女はいつものボディコンとは違った、少しカジュアルめなスーツを着ていた。
仕事は毎度の事だったが、彼と仕事するのは久しぶりで、終わったとデートでも・・・と考えていたのだろう。
彼女も少しは乙女心があるようだ。
彼は、唇を彼女の首筋に滑らせたまま、今日の彼女のカジュアルめなスーツのブラウスのボタンに手を掛け、そして一つ一つゆっくり外していった。
彼の唇も、その手を追った。
四つくらいはずした時、彼女の豊満なバストが見えた。
今日もやっぱり黒のブラジャーだった。
これから先は、想像してください。それか、代筆してください。
こんなシーン本誌にあったらよかったのにな・・・。
今までの
コメント:
- 少年誌ではなくヤング誌ならばあったかもしれませんね、このような展開。
でも・・・こうなる前に絶対ギャグが入るだろうな(笑) (JIANG)
- ここは一般サイトのハズですが・・・ (偽管理人)
- その様な煩悩こそが、同人活動への第一歩(笑)。
でも、このサイトではここ迄でガマンして下さいね。
個人的ヒット。
> 今日もやっぱり黒のブラジャーだった。
横島、覗き過ぎ(笑)。 (Iholi)
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