ザ・グレート・展開予測ショー

俺と横島


投稿者名:いたけし
投稿日時:(01/ 9/30)

ふっか〜〜〜〜つ、(パフパフ)
いや〜、いままでネット禁止されていたので
2週間くらいこれませんでした
なんとか、ウチの母親を説得してできるようになりました
しかし、やっていない時ネタが浮かんで浮かんで
大変でした、てなわけで俺と横島スタート
って思ったんですけど借りてたGS美神かえしゃったので
いいかげんな過去になりますがご了承ください
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はぁ〜、越えた、愛子がおキヌちゃんの存在を越えた
とにもかくにも愛子萌え〜
よし、愛の詩(ラブレター)でも書くか
愛子、その存在がいつの間にか大きくなった
その長い髪、そのいつも青春を夢見る瞳
その自分もすごいキャラなのに
周りのキャラに振り回されるところ
そのツッコミ、その料理ベタなところ(勝手に設定)
そのメイド服姿(勝手に妄想)
愛子には萌えるよ、愛子さいこ〜



「おいこら〜、なにしとんじゃ〜」
「おっ、来たか横島」
「上に書いてある詩、俺が書いたと思われるだろ」
「ふっ、別によいではないか」
「上のはバカな作者が書いたので気にしないでくれ」
「ふっ、忘れるなよ、お前もそのバカな作者に書かれていることを、くはははははははは」
「うっ、そんなことよりなんでお前に体があるんだ、いままでなかったのに」
「いや〜、第四話目でやっとできてさ〜、これで行動範囲が広くなるぞ」
「おいっ、そんなことより早くおキヌちゃんを探さね〜と」
「え〜、やだやだ愛子見に行こうぜ」
「うるさい、だだをこねるな、でここどこだ」
「前回、リクエストをしてもらったからな、新しい過去順に回っていくぞ、お〜っといきなり、わがまいふれんどのG−A−JUNさんからのリクエストだ」
「いいのか、まいふれんどなんか言って相手が迷惑だぞ」
「うるさい余計なことを言うな、え〜と個人的にはおキヌちゃんの里帰りがみたいと、里帰りと言うと21、22巻あたりか」
「ちがう!39巻にあるだろ」
「ああそうだな、いつのまにか山道にいるしな俺達」
「うお、いつのまに、それより俺おキヌちゃんが里帰りした時、なにしてたかしらね〜ぞ」
「ふふふ、だいじょ〜ぶだよ、のび・・じゃなくて忠夫くん」
「ドラ〇もん?」
「ぱんぱかぱ〜ん、ウルトラおキヌちゃん見鬼くんおキヌちゃん型1/1スケール、体重、身長、スリーサイズまですべて完ぺきに再現されている、マニアやおたく必見の超ウルトラスーパーアイテムなのだ、うお〜萌えるぜ」
「なんでお前がこんなものを」
「俺に不可能はない」
「よし、これでおキヌちゃんを探そう」
1/1スケールのおキヌちゃん人形を持って歩く横島はさすがに皆の注目の的だった
「みて〜、あれ変態よ」
「いやね〜、あんなの持ち歩いて」
「おたくよおたく、キャーこっちこないで」
さすがの横島も冷たい視線に気付いたらしい
「あの〜、周りの視線が痛いんですけど」
「しかたない、助っ人を呼ぶか」
「いるんだったら早くしろ」
「しかしこれは犯罪行為である意味やばいのだ」
「そんなことゆ〜とる場合か、俺死ぬんだぞ」
「だって、俺死なないし今おキヌちゃんより愛子の方が好きだし」
「いいからはやくしろ〜〜〜」
「ううっぷ、くっ首をしめるな」
「よし、それじゃあ、早速呼んでくれ」
「はぁ〜はぁ〜、それじゃあ呼んでくる」
ちちんぷいぷいのぷいっ
なにやら古い呪文の唱えかたをしている作者
呪文を唱え終わったときまぶしい光が出てきて
その真ん中にひとりの男が前かがみで立っていた
「ふぅ〜、成功だ」
「・・・・・・・・・・」
「むっ、無言でくびをしめるな」
「おい、あれ俺じゃん」
「せっ説明するから手をどけて」
はぁ〜はぁ〜
「いや〜、イホリンさんのリクエストで暴走した横島が見たいというのがあった」
「これはこれで暴走してるって書いてあっただけだろ」
「俺は迷った、どうしたらいいのか」
「おいっ、話を進めるな」
「そして思い出した、そうだ、わが偉大なるトシ大先生の作品に暴走横島があったことを、そしてパクらしてもらったのさ」
「のさじゃね〜、ってことはあれは暴走してるってことか」
「ああ、敵、味方関係なく襲いかかってくる」
「おがーーーーーん」
「おい、俺が襲いかかってきたぞ」
「なぜおがん?」
「そんなこと言ってる場合じゃない、逃げろ〜」
走って逃げ出す横島とおキヌちゃん人形をどうするか迷っている作者
「まっ別にいっか、今は愛子だし」
そういって逃げることを決めた作者
「おい、どうやったらあいつは止まるんだ」
「そうだな〜、エヴァだと使徒を倒したらっていうより次の週になってたら暴走は終わってたな、ってことはまた来週」
「終わらすな、来週に持ち越すな、よその話をするな」
「あっそうだった、トシ先生の作品だとおキヌちゃんが暴走を止めたな、たしか」
「なんて役にたたない助っ人なんだ」
「はっはっは、楽しいな横島」
「あ〜、もう死んでまう〜」
「安心しろ、この話はギャグだ、ギャグではだれも死なんのだ」
「ほんとだな」
「大丈夫、死んだら死んだでそれもギャグにするから」
「おがーーーーーん」
「もういや〜〜、早く帰らせてくれ」


トシ先生ごめんなさい

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