ザ・グレート・展開予測ショー

正妻と待ち妻(おキヌとマリア女の争い)4!?


投稿者名:たーくん
投稿日時:(01/ 9/25)

「くらいなさいマリア!!!」おキヌが中級パワーの霊を呼び出す。
「ノー・ミス・おキヌ・攻撃を・中止・してください」マリアは霊の攻撃をかわす。
「いやったらいやーー!マリア人の男に手を出したらどうなるか教えたげる」
おキヌは笛をさらに吹く上級悪魔ベリアルが召喚した。
・・・・・バチカンの地下室・・・・・
「大変だーーナンバー22−07がいないぞ」
「おやおや、これはすごい事になりそうだ・・・・(ラプラス)」
・・・・・舞台はマリアとおキヌに・・・・・
「へっへっへ姉ちゃんありがとよ」ベリアルは笑ってる。
「笑ってる暇があったらあの娘を倒しなさいよ(怒)」おキヌちゃんが怖い(泣)
「ミス・おキヌ!」マリアは叫ぶ。
「死にな小娘!」ベリアルがマリアを襲う!!!
「あなた・話の・じゃまです」マリアはベリアルを片手でなぎ払う(マリア強っ!)
「ミス・おキヌ・落ち着いて・下さい・マリア・何すればいい?」
「人の気持ちも知らないで、マリアの馬鹿ーー」
「ピピ!右方向に敵!ミス・おキヌ・危険です!」マリアが叫ぶ。
「へえっ?」おキヌを襲おうとするベリアル。
「ミス・おキヌ・手を出す・マリア・許さない」マリアはロケットブースターを点火し反動を利用してベリアルにクレイモアキックをかます。
「こいつ機械か!?」ベリアルがぶっ飛ぶ(ぶっ飛んでばかりや)。
「消えなさい・エルボーバズーカー!ツーアイズビーム!」近代兵器がベリアルを襲う。
「まっマリア・・・・私も!」おキヌは笛を再び吹き始める。
「ぎゃああああ、貴様ら(怒)エミの契約が終わったと思ったらバチカン行きがすぐだったせいで能力があがらん」
ベリアルがマリアに強烈な一撃をあたえる!
「!!左脚部損傷・歩行・不可能」
「死ね人形!!!」ベリアルがマリアを襲う。
「待ちなさい!」おキヌの笛の音でベリアルの動きが止まる。
「!!!!!!」
「マリアお願い!!!!」
「イエス・ミス・おキヌ・くらいなさい・マダOテ」って違うだろ。
「のおおおおおおおおおお」バタッ、ベリアルが倒れた。
「マリア!」おキヌがマリアに近寄る。
「ミス・おキヌ・大丈夫・ですか?」
「うん。うん。ごめんなさい私のせいで(泣)」
「ミス・おキヌ・謝る・事・無い」
「でも、でも。」
「良いんです・ミス・おキヌ・それより・なぜ・事務所・出ましたか?」
「!?・・・・それは・・・・見ちゃったの・・・マリアが横島さんと・・」
「マリア・横島さんと・何しましたか?」
「その・・・・キスを・・・・・」
「・・・・マリア・それ・メモリー・にありません」
「えっ!?でも確かに横島さんがマリアの首にこう・・・・」
「イエス・横島さん・しました・でも・それは・マリアの・スイッチ・止めるためです」
「えっ!?・・・・それじゃあもしかして・・・・」
「ミス・おキヌの・勘違い・です」
「・・・きゃあああああ。そんな私ったら横島さんまでぶってあうあう・・・」
「ノー・プロブレム・ミス・おキヌ・横島さん・分かってくれます」
「ででも・・・・」すると突然。
「二人とも伏せて!!!!」聞き覚えのある声。
「まだだだ!俺はまだ!」
「ごちゃごちゃ煩せえええええええええ」彼は文珠を出した。
「くらえ、このフリーOー第二形態が(少し似てません?)」
「ぐぎゃああああああああああああああ」文珠は消・滅だ。ベリアルは死んだ。
「大丈夫か二人とも!」横島が駆けつける。
「マリア!どうしたんだ?これ全部さっきの奴のせいか」
「・・・・横島さんその実は・・・」おキヌが話す前にマリアが喋っていた。
「イエス・ここに・来たら・化け物と・ミス・おキヌ・戦って・いました」
「まっマリア!?」マリアはおキヌにそっとウインクだけする。
「そうだったの。まっまさか。俺をぶったのも俺にここに来ないようにするためだったのか!」
「おキヌちゃん俺のために(感泣)でもこれからは俺に相談してくれよな」
横島の都合のいい解釈でおキヌは色々と助かった。
「マリアそのごめんなさいね・・・いなくなれとか言っちゃったりして・・・」
「フフ」マリアは笑う。
「だめよ、おキヌちゃん私横島さんの事好きだもん。あんまり軽視してると・・・フフ」
「まっマリア!?」
「さあ・行きましょう・横島さん・日が・落ちます」
「そうだな、んっ?どしたのおキヌちゃん」
「いっ今、まっマリアが・・・・その」おキヌが全てを言う前にマリアはもう一度ウインクをよこす。
「だめよ。ドクターカオスにも秘密なんだから」
三人は人骨温泉を後にする。





・・・・・・おまけ・・・・・・・
美神「・・・・・・・何でこんな田舎で渋滞が!!!!!!」
シロ「美神殿抑えて抑えて」
タマモ「どうでも良いけど、お腹が・・・・」
その後の三人は皆さんにもわかるでしょう・・・・・・。
小竜姫「ヒャクメったら最近下ネタが多いのよ・・・まったく」
猿神「おお、小竜姫ここにおったか」
小竜姫「あっ!老子。何か御用でしょうか?」
猿神「いや、これを渡すように頼まれてな・・・・お前もこういうのに興味を・・・」
小竜姫「はい?あっ、老子!老子!もう何なのかしら」ゴソゴソ・・・・・・
小竜姫「何かしらこれ?あっ手紙が!えっと何々」
最近お悩みの小竜姫へ。
そんなに夜がさもしいなら、これをお使い下さい。
P.S.サイズは横島クンのにあわせてるからぎりぎりまで本番そっくり・・・・。
小竜姫「・・・ヒャクメえええええええええええええええええええええ(怒)」
ヒャクメ「やっやばい」

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