ザ・グレート・展開予測ショー

正妻と待ち妻(おキヌとマリア女の争い)3!?


投稿者名:たーくん
投稿日時:(01/ 9/25)

・・・・美神除霊事務所・・・・・
「あほか貴様!!!!!!!!!!」美神の鋭い蹴りが決まる。
「んなこと言ったって原因がわからないんじゃああああ」横島がマシンガンをぶっ放す。
「横島!私に手を出した事後悔さしたる(怒)」
「かかってこんかい!!!!!」ダダダダダダ!ドンドン!バラララララ!

「先生たち二時間前からあれでござる」シロはタマモとマリアとお茶をすする。
「横島成長したじゃん!美神と張り合ってるし」
「そうでござるな、前は一方的にのされてたでござるから」
「あのーそういう問題ではないのでは?」人工幽霊壱号が口を(どこにあるんだ?)挟む
「でも、拙者たちだけで言ってもしょうがないでござるし・・・」
「原因がわからないんじゃね・・・・マリア何か心当たりは無いの?」
「ノー・ミス・タマモ・マリア・知りません」
「だよねーーー(でござるかーーーー)」
・・・・・横島・美神の前線・・・・・
「そろそろ弾切れでしょ横島クン?今、投降すれば四分の三殺しですますわよ」
「そっちこそもう神通こんがきてるんじゃないっすか・・・・」
「くらええええええ(ふきとべええええええ)」
「ミサイルを二人が同時に発射した」ズドーーン!
「せっ世界が・・・・」
「真っ二つ・・・ガクっ」
「・・・・・・落ち着いて話し合いましょう」
「そうっすね・・・・・」
「先生はどうしておキヌ殿にぶたれたでござるか?」
「修羅場ってやつでしょ・・・それとも襲ったとか?」
「どっちでもねえええええ!!!!」
「でもね、おキヌちゃんが理由もなしにはないわよ」
「そうなんすよ・・・・おかしいっすね」
「小竜姫も同じらしわね」
「そうなんですよ、マリアが来てから・・・まさか!!!!」
「何か心当たりがあるでござるか!?」
「マリアが二人を手篭めに・・・ぶふっ」
「んなことあるか!!!」美神の肘鉄が入る。
「だってほんまにわからへんねん!おキヌちゃーーーん帰ってきて(泣)」
「・・・・・・・・・・・」
マリアは部屋から出た。
「ピピッ!目標地点人骨温泉付近氷室家!マリア行きます!」
「あっ!マリアちょっと!」
「一人で行くなマリアーーーーー」美神たちの声をよそにマリアは飛び立った。
「ちくしょお行っちまいやがった・・・んっ?」
「どきなさい横島クン!!」美神がコブラに乗ってやってきた・・・そして通りすぎる。
「・・ちょっと美神さん俺は?」
「人数オーバーなのよ!車庫にバイクがあるから来たけりゃ勝手にくればーーー」
「あのシリコン胸が(怒)人工幽霊壱号!バイクを!!」
・・・・・・・時速300で飛行中のマリア・・・・・
「ミス・おキヌ・友達・マリア・友達・助ける」
マリアは神社を見つけた。
「ピピッ!目標物件らしき物を発見確認します・・・・・・ピー!確立99.9867%
着陸します」ズガシャアアア。
「やっ山田ターミネーターだ、おらたち殺されてしまうべか(泣)」
「すみません・ここに・・・」
「にっ逃げるで早苗!」シュタタタタ。
「あの・行って・しまった・それより・ミス・おキヌの・霊波・ここから・きてます」
マリアは神社へと進む。
・・・・・・マリアから逃げてきた早苗・・・・・・
「ひいいぃ!おキヌちゃん外に出たらアブねーべ!おらターミネーターをみただよ!」
「たっターミネーター・・・マリアね!」おキヌは笛を持つと外に出た。
「待つだ、おキヌちゃん外はアブねえって」早苗が止める。
「だめよ!早苗おねえちゃん、女はいつかは男をかけて戦わないといけないのよ」
やっぱテレビの見すぎだよおキヌちゃん・・・・・・・
「すったこと言われてもっておキヌちゃん!」おキヌは早苗を振り切って外に飛び出す。
「マリアーーー!私はここよ!でてらっしゃい!!」
「ミス・おキヌ・ここに・いましたか・さあ・帰りましょう」
「いやよ!マリア貴方がいるうちは絶対帰らないんだから!」
「?マリア・良く・わかりません・ミス・おキヌ・どういう事・ですか?」
「あなたが横島さんの元から消えるまでってことよ!!!」
おキヌは笛を吹く。
「!!!」マリアの周りに霊が出現する。
「ミス・おキヌ・やめてください」
「いやよ!マリアが横島さんの事を諦めるまでやるわよ!!!!!!」
霊がマリアを襲う。



うおおおお!おキヌちゃんが敵キャラに(泣)俺は何て展開に(号泣)


・・・・・・・おまけ・・・・・・・
小竜姫「横島さんって・・・・・」
ヒャクメ「どしたの小竜姫?欲求不満は体に毒よ」
小竜姫「横島さん・・・・・」
ヒャクメ「何々?横島クンにやってほしいの?」
この後地面に埋もれたヒャクメが発見された。
ヒャクメ「じょっ冗談なのに・・・・・」
ピート「先生!道でこんなの拾ったんですけど」
唐巣「ピート、これは宝くじじゃないか!?」
ピート「何ですかそれ?」
唐巣「知らないよ。ここに書いてあっただけだから」
カオス「・・・・・・・・・・・」
看護婦「カオスさん後三ヶ月は動けませんからね」
カオス「・・・・・・・・・・(怒)」
美神「くそおおお!まだなの人骨温泉は?」
シロ「まだまだでござる」
タマモ「馬鹿犬が道を間違えたせいね・・・」
シロ「何だと!最初にタマモがこっちが近そうって言ったせいでござる!」
美神「二匹とも燃えるゴミになりたいの(怒)?」
シロ&タマモ「いえいえいえ」
横島「おキヌちゃーーーーーーーん、マリアあああああああああああああああ・・・・・二人とも俺んやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぐわ!いてえええええ」
横島になぜかハイヒールが飛んできた。
美神「一度死ね!」

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