ザ・グレート・展開予測ショー

新GS横島・おキヌの極楽大作戦・・横島そっくりさんと・・・・・・


投稿者名:たーくん
投稿日時:(01/ 9/19)

原稿が送られたんで、手を入れながら第二部のスタート!!!!



  昼下がり、横島たちは仕事を終わらせてくつろいでいる。
「ふー退屈だ。おキヌちゃんお茶もう一杯くれなーい?」
「はいはい、これが終わったらすぐ・・」おキヌは部屋の片付けしている。
「何で片付けてるの?」横島がやってきた。お茶は自分でくんだようだ。
「これからお手伝いって言うか新しいGSの人が来るんですよ」
「へっ?・・・そんなの俺知らないよ。誰がそ・・・・」
「あたしです」久々に小竜姫が現れた。
「横島さんには言ってませんでしたが、私が見たところ二人は命からがら仕事をしています」
「このままでは、死ぬのも時間の問題と思ったんで助っ人を呼びました」
「小竜姫様その子ってかわい子ちゃん?」横島の反応に小竜姫は。
「残念ですが男です!誰も横島さんのところにセクハラ覚悟で来はしません」
おキヌはちょっと安心したようだ・・・横島は何か座り込んでやっている。
「横島さん何してるんですか?」
「ふふふ、助っ人とか言う奴が来たらこのM−27型ロケットランチャーで・・・・」
「何してんですか!・・・何か最近美神さんが入ってきましたよ・・・・」
横島が小竜姫に突っ込まれていると・・・(ピンポーーーーン)
「あっ!どうやら来たみたいです・・おキヌちゃん呼んできて」
「嫌じゃーー!男は俺の敵じゃあーーー」
「わあああああ!」おキヌが叫ぶ。
「あっ!しまった。おキヌちゃんに言っとくの忘れてた」頭を叩く小竜姫。
「どうしたおキヌちゃん!てめー俺のおキヌちゃんに何を・・・って」
横島はランチャーを持ったままおキヌと一緒に固まった。
そこにいたのは、青い髪と蒼い目をした横島がいた。
「二人ともびっくりしないで、この人があたしの呼んだ助っ人・・・神宮 鷹です」
「始めまして、横島さんおキヌさん、神宮 鷹ですよろしくお願いします」
二人はまだびっくりしていた。



・・・・・続く・・・・・・
この神宮には、大きな秘密があります!話を進めていく途中でそれを・・・・考えないと
テストが・・・・・・・・・・・・・・・・・

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