ザ・グレート・展開予測ショー

新GS横島・おキヌの極楽大作戦(終)


投稿者名:たーくん
投稿日時:(01/ 9/19)

我ながらまた自分を追い込む真似を・・・・・・・



「最近の休憩所ってベッドまであるんですね」おキヌが関心している。
<おっ落ち着くんだ俺、よーーく考えるんだ・・・・ホテルホテル二人で・・・・>
「横島さんどうしたんですか?」
<うおおおおおおお、天然なんか誘っているのかどっちやーーーーーーー>
「あっ!シャワーーーが付いてる・・・・あたし浴びてきて良いですか?」
「あっうん良いよ」横島は空返事をする。
「じゃあ入ってきます・・・・・覗いちゃだめですよ」
<考えろ横島!今もしやったらどうなるんだ・・・・・・・・>
〜〜〜〜〜〜〜〜横島ワールド・もししちゃったら〜〜〜〜〜〜〜〜
「横島さん・・」
「なんだいおキヌちゃん?」
「横島さんってすごいんだから・・・」
「そんな事無いよ。おキヌちゃんだってかわいかったよ」
「もーー横島さんのえっち」
・・・・・・・・三ヵ月後・・・・・・・・
「横島さん」
「んっ?どうしたの?」
「その実は・・・・・」
「何々?教えてよ」
「・・・・・できちゃったんです」
「???って何が?」
「その・・・・つまり・・・赤ちゃんが・・・」
「まっまじでーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
「最近は一回しかしてないのに?」
「あの何か朝から調子悪くて・・・でその病院に行ったら・・・・三ヶ月って・・」
「三ヶ月って一番最初ので・・・・」
「あたしたち・・・まだ学生でそのお金はGSしてるけど・・・・」
「そうだ・・・こんな事が他の連中にしれたら・・・・・」
「それで私さっき美神さん電話して・・・」
「えっ!それじゃあ・・・・・・」遠くから足音が聞こえるそれも大勢の・・・・・
「こらーーーーーーーーーーーー横島できたとはどういうことだーーー」
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ」
「横島このくそーーーーーーーーーーーー」
「死ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「お前なんか退学だーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
「不潔ーーーーーー死んじゃえええええええええええ」
・・・・・・・・・・妄想終・・・・・・・・・・・
「うおおおおおお!!!いかん!これじゃあ殺される・・・・・だが・・・・やらないなんてできるわけねええええええええ」横島もだえる。
「・・・・・ざーーーーっていってる・・・・いかんだめだ!だが・・・いや・・」
「横島さんどうしたんですか?」おキヌが出てきた。
「いやその別に・・・ほら外がきれいだなって・・・」
「外?隣のビルしか見えませんけど」
「えっあその・・・・・ほら文珠で見たんだよ」横島は頭をフル回転させている。
「ほら見てごらん」横島は星と空の二文字を使った。
「うわーーーきれい・・・・・」
<おキヌちゃんのほがきれいだよとか言ったりしてフフフ>と期待するおキヌ。
横島はついに決心をした!
<俺はルシオラを失ってからずっと心のよりどころを探していた・・美神さんや他の姉ちゃんたちは励ましてくれたけど本当に俺を見ててくれたのは・・・・>
「おキヌちゃん」
「はっはい!!」
「実はね前から・・・・・言おうと思ってた事があるんだ」
「えっ!」シリアスな横島におキヌは少しびっくりする。
「俺は俺はおキヌちゃんが好・・・・」
「お客さん時間です」
「どわわわわわわわわわわわ・・・てめーいいところで!」
横島たちはホテルを出る・・・もう雨は上がっていた。
「ねえ横島さん、さっき何って言おうとしたんですか?」
「んっあっいや別に何も」
「もーーはっきりして下さいよ」
「それはそすいくぷぐごんなヴんぶ」
「ちゅっ」
「へっ?」おキヌの唇が優しく触れる。
「あたしは横島さんがだーーーーーい好きですよ」嬉しそうなおキヌ
「俺もだよ・・・」横島は返事をしたがおキヌは気付かない。
「そうだ!明日からお手伝いの方が来るんですけど・・・・」
横島はハーレーに乗り込んでた・・今度は横島が気付かない。
「んっ?何だって?」
「何でも無いです帰ってから」
「そう?それならほら乗って」
「はーい」横島は事務所にバイクを飛ばす。
・・・・・・・・・・・・・・第一部完・・・・・・・・・・・・・


   やったーーーーーーーーー無理やり過ぎたけど何とか一部が終わった<ふーー>
今、友達と二部を作ってます。何かすごく強い奴にあったり戦ったりと大変です。
オリキャラが出ますが中身はそんなにっていうかまったく変えません。
さらに人気度を見て抹消とかもあるんで気に入らんかったら、教えてくっさい。
P.S.リレー小説、誰か続きを書いてーーーーー(泣き頼み)

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