バイクの乗り方
投稿者名:DIO
投稿日時:(98/ 7/ 1)
今週のルシオラと横島、いい感じですね〜。まあ、細かいことはベスコンで書くとして、バイクの2人乗りのシーン、どーして運転してるのはルシオラなんでしょうか。横島が運転してる絵の方がかっこいいのに。扉絵にあわせたんでしょうかね。
鈴女が初めて現れた時、横島が読んでいたのはエッチな本ではなく中古バイク選び完全マニュアルでした。貧乏の彼がこんなものを読むということは少なくとも無免ではないでしょう。今後の展開でいわくつきのバイクを安く買うことがあるかどうかは分かりませんが、横島が運転してルシオラが後ろでしがみつき、海まで走って夕日を見るようなデートを、是非とも見たいものです。すんなりデートがうまくいくはずないと、分かっているのがつらいとこですが。
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コメント:
- おお!!同志!!心の友よ!!チェック細かいっスね・・・あのバイクをルシオラが運転したのは実はあのバイクは(横島談)「燃料が何かは考えたくないバイク(笑)(三十巻ワン・フロム・ザ・ハート(その1))」だったので彼女が操縦(運転ではなく)してたんじゃないでしょうか?最後のバイクデートは750ライダー(俺ってかろうじて二十代前半の筈なんだが・・・)みたいでいーんだか嫌なんだかよく分かりません。それはそうと同志、ハッピーバースデイ(その1?)ご覧いただけましたでしょうか? (メカ音痴)
- 横島がそんな本を読んでいたのは気が付きませんでした。でも私は彼は無免だと思いますね。一つ重要な事をお忘れではないですか?今日日、免許を取るのには結構金がかかるはずですよ。そして彼は貧乏です。とすれば導き出せる結論は一つです(笑)。横島がそんな雑誌を読んでいたというのは、単なる興味本位か、あるいは作者の原稿を書いているときの嗜好を意図的に反映させたものとも考えられません(つまり、椎名氏が当時中古バイクを探してたとか。で、誰も気付かなくてもいいから一人でくすくす笑ってるみたいな)?あ、あと運転するのはルシオラで構わないと思いますが。彼女三人娘の中ではメカニック担当だったみたいですし、機械との取りあわせがよく似合ってますから。横島はやっぱ、助手席や後部座席がよく似合う! (ホーエンハイム)
- 横島がいわくつきのバイクを安く買う・・・・・・、鈴女初登場時には私もおんなじ事考えてました、もちろん!おキヌちゃんとのデートと言う設定で!<br>
それと横島はやっぱり無免でしょう。
確かバイクの免許は16歳からだったよね?『グレートマザー襲来!!』で横島は「仕送りギリギリに切りつめて、二年も放っといて・・・・・・!」って言ってますから15歳の頃から彼は今みたいな貧乏生活を送っていたのでしょう(笑)。 (CSU)
- 「横島が貧乏」なのは確かですが、「文珠」が、「『精霊石』と同じかそれ以上の価値がある」としたら、「厄珍堂」へもって行って売ったなら、教習所の費用はおろかバイクの新車の代金を払ってもお釣が来るでしょう...もっとも彼(横島)が、自分の才能が金に換算して、どれだけの価値があるのか「自覚していない」と思うので、美神に搾取され続けるかも...合掌(笑) (TOMO.KIN)
- ん?確かに文珠を金に替える事は出来そうですね。どうやら他人が使うぶんにも問題無いみたいですから。価値としても相当なものになるとは思います。ただ、私は美神が売る事を許さないと思うんですよね。いざというときの切り札として、文珠はいくらあっても困る事はないはずですから、下手に換金されて数を減らす事のないように厳しく管理すると思うんですよ。美神もさすがプロだけあって、いくら金がかかろうとも心霊用具を購入するのには金に糸目を付けていません(その分使うぶんには出し渋ってますけど)。ですから、あんな便利なもの(しかも元値はただ!)美神が手放すはずはなく、当然横島にもあれを勝手に売る事は許していないと思いますし、横島も積極的にあれを販売しようとは考えないのではないでしょうか?(その辺、彼もプロなんでしょう。)もっとも、金に困って密かに売り払おうとしないとは言い切れませんが。 (ホーエンハイム)
- 「プロ」なら、「横島の才能の評価」ぐらい正当にしてあげたらいいのに...「元値はタダ」というのも変な言葉で、「労働力×時間=報酬」という、たとえバイト生でも、雇い主が賃金をピンはねする事は「プロうんぬん」以前の人間性の問題でしょう...そういう意味で「横島は美神の奴隷または丁稚奉公」のラインは心が痛む...まっ...横島は「金より色気」で納得して美神のしたで働いているから、他人がとやかく言う筋ではないけど...「自分(横島)」で思う以上に商才はあるのだけど(ex/「嵐を呼ぶ男」での、事務所の経営など)「ストレンジャー...」では自信がないため、おキヌちゃんとのオプションを想像したとき、ああいう結末にいたったわけで...「もっと自分の才能に正当な評価をする時期になったんだよ、横島クン!!」 (TOMO.KIN)
- 私は、彼の才能の評価は「まだその時期でない」と考えているんですよ、どちらかというと。彼に才能があるのは私も認めますし、と言うよりはむしろ、早く一人前になって才能に応じた働きをしてもらいたいと強く願うものです。ですが、やっぱり彼は未だ、「未熟者」なんです。その限りにおいて、しかも彼は今成長期なんですから、えげつない師匠にびしびししごかれた方が、後々の成長はより期待できるでしょう。あ、「プロ云々以前の人間性の問題」では、美神は全く問題ありません。彼女の人間性において、平然と丁稚から搾取を行えるものと信じております(笑)。それに、「ストレンジャー〜」でのあのオプションですが、美神をものにできなかったときはああいう未来も十分あり得ると私は確信してますよ。彼にとっては、美神をモノにしてこそ初めて不動の自信を手に入れられるんじゃないでしょうか? (ホーエンハイム)
- 上記追加。彼に正当な評価を加えるためには、ルシオラ問題、おキヌ問題などの重要案件や、身辺整理をきっちりと、納得のいく形で行う必要があるでしょうね。(その辺、はっきりと解決できれば別に美神をモノにできなくても良いでしょう) (ホーエンハイム)
- 「才能に応じた働き」...ですか?「時給」は、少しはあがったと思いますが...ホーエンハイムさんは、「横島の時給」をどのくらいが妥当と考えているのですか、参考までに教えてくれませんか?。「えげつない師匠」にしごかれるのも、タイガーの例をかんがえると...(笑)「美神の人間性」についてですが美神の師匠(唐巣神父)の「人間にとって大事なナニカが二.三、欠けているのではないのか?」というのが当たっていると思います。...ハナシを元に戻しますが「バイクでGFを乗せてデート」...これって「青春」ですよ (笑)...「一緒にコケル覚悟...というか、命を預ける信頼」というのがタンデム・ツーリングの前提だと思います。今週号(31号)のこの2人を見ていると「横島は未熟者」呼ばわりするほど成熟したキャラって、いるのか?と思えるのですが...みんなどこか「未完成...ゆえの魅力」を持っている、と考えた次第です。 (TOMO.KIN)
- 横島の時給ですか?そうですね、カーネギーホールの舞台から飛び降りたつもりで奮発して、「300円!」ってとこでどうですか?(笑)まあ多分現在の時給もこのくらいだと思うのですが。やっぱ「美神の人間性」と「横島の人間性」と「能力と働き」を冷静に分析するとこんな感じです(笑)。元が250円ですからどんなに成長しても安いままなんです。彼の場合減点材料も半端じゃないですし。ついでに「美神の人間性」に関しては私も同意見ですよ。それから「未熟者」ですけど、「未熟」と「未完」って微妙に違うものと思っています。「未完の魅力」は確かにありますが、未熟者には魅力もくそもありません。横島の場合ですが、「未完の大器」としての魅力が彼の持ち味の一つですが、いつまでも「未熟者」としての立場に甘えて周囲を傷つけるようになってもらっては困るでしょう。彼の場合「未熟者」から卒業したときに相当いいオトコになると思うんで、その分期待も大きいんですよ、私としては。ま、そのための「青春」の通過儀礼の一つとしてバイクでデートというのも良いかも知れませんね。でも私は「バイクでGFに乗せてもらって」の方が彼らしいと思うんです。最後になりますが、この漫画、確かに「未熟者」がゴロゴロしていますが、他がどうあれ彼自身「未熟者」なのは間違いないですし、「未熟者」の名が一番にあうのも彼だと思ってます。それだけに彼には早く未熟者を卒業して欲しいんですね。もっとも、十年経ってもまだ「未熟」なところが残ってるのがちょっと嬉しかったりもしたんですけど。 (ホーエンハイム)
- 「時給300円」...!!「オ...オニや、あんた...」(笑)「いつもいつも要求ばかりして、なんもやらしてくれない...それでもついていく馬鹿って、他に誰がいると思ってんのやぁぁー!!」(横島の魂の叫び)...カワイソウ...でも、仕方ないか(笑) (TOMO.KIN)
- とりあえず、ヘルメットをかぶらず、二人乗りするのはやめよう。(あぶないから。)
- くどいようだけど、あれはヤマハのFZR1000だってば。 (ユウキ・コスモ)
- はて...?「ユウキ・コスモ」さん、何をそんなに怒ってるのですか?あのマシーンが1人のり専用だといいたいのですか?「ガール・フレンド」を乗せたいということに目くじらたてられても...「限定解除」も、高校生では難しくても、不可能な事ではないと思うのですが...? (TOMO.KIN)
- あのバイクはGSX−R750でしょう。 (CB400)
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