名刀2
投稿者名:早苗
投稿日時:(01/ 9/ 6)
妙な細工のある壁を調べてみると・・・
かすかに霊気がもれてきているのがわかる
この場で感じるのは・・・弱い低級霊ほどのものだ
(この壁の奥にいったい何が・・・)
力ずくにあけようとするがびくともしない
「荒っぽいことはあまりしたくなかったが・・・」
霊剣『ジャスティス』で壁に切りかかる
力いっぱいに振りぬいた・・・すると
パキィ〜ン(効果音)
・・・・・・折れてしまった
「なにっ!!僕の『ジャスティス』が!!」
壁には多少の傷かはいったものの
壁を破壊することまではできなかった
(ここには何かあるな・・・)
折れた『ジャスティス』をさやに収め
また少し考えていると・・・
突然壁に亀裂が入る
さっき感じた霊気が突然強くなる
西条は何か危険だと感じ、その場を立ち去ろうとするが
動くことができない
霊気がさらに強くなる
・・・ついに壁が崩れ、霊気の発生源が姿を見せる
「・・・・・何なんだこれは・・・」
壁の奥から出てきた物は剣だった
形は『ジャスティス』に似ている
「おぬしがそのいまいましい剣を壊してくれたのか・・・」
テレパシーのようなだ
(いまいましい剣?『ジャスティス』のことか・・・)
西条はその場のすさまじいプレッシャーで動けない
「そんなことはどうでも良いな・・・この壁に封印をほどこされないように
あの男達を殺しておくべきだな・・・・・まずは肉体が必要だ・・・」
・・・西条のほうに剣の先が向き、突進してくる
「!!!」
相変わらずプレッシャーで動けない・・・避けれない!!
西条に突き刺さろうとしたとき突然
『ジャスティス』が霊気を放つ
「むっ、・・・いまいましい剣め・・・今戦うとこちらも
破損する可能性があるな・・・しばらく身を隠そう・・・」
あの剣は、ビルの窓からとびでていく
自分の未熟さを憎んでか、その場にうずくまる西条
(まったく抵抗ができなかった・・・)
悔しくて床を殴っている・・・・
今までの
コメント:
- トンプソンさんへ
感想ありがとうございます
はっきりいうと賛成票がくるとはおもっていなかったので
うれしいですまだしばらく続きそうなので
よろしくお願いします (早苗)
- 西条のプライドはジャスティスと共に
壊れ行く・・。 (トンプソン)
- このコーナァ、西条の人気が急上昇していませんか?(笑) 普段は強く優しく落ち着いた色男だが、その実裏では公私に悩める実直な苦労人である、そんな彼が好きな僕としましてはここ最近の傾向を歓迎している次第です。
スイーパーとして、一人の人間としての己の未熟さに人知れず苦悩する、そんな彼の姿が今ここに在る。 (Iholi)
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