「いつか帰ってくる!!テレサの日常(!?)」
投稿者名:ユカ
投稿日時:(01/ 9/ 2)
初投稿です・・・。
へぼいです。どうかお手柔らかにお願いします・・・。
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ゴーッ ズシャッ!!
夜の真っ暗な海から誰かが這い上がって来た。誰か!?人ではないようだ・・・
「・・・ふん・・・私を助けようなんて・・・・・姉さん、あんたって・・・とことん頭悪いのね・・・・」
這い上がって来た彼女の左手首には、機械のようなロボットのような右手がくっついていた。
「ふん、やんなっちゃうわ!」
そう言うと彼女は左手首にくっついていた機械のようなロボットのような右手を振り払い投げ捨てた。
パシッ!カラカラカラ・・・この音とともに砕け散ったようだ。
「姉さん、あんたは甘すぎたようね。この私が姉さんなんかに負けるはずがないでしょ・・・しっかりと私にトドメをさしておくべきだったようね、姉さん。私はまだ生きてるわよっ!!」
テレサが三歩ほど歩いた時だった。向こうの方に三人の人影が見えた。
「!??な・・・あ、あれは・・・?ドクターカオスと厄珍!?な、姉さんまで・・・どうして!?私が生きていたことに気づいたっていうの!?まさか!!」
向こうにいたマリアには右手がないままだった。
「マリア!本気で言っておるのか?仮にもお前を殺そうとしていたやつじゃぞ??そんなやつの残骸をわざわざ引き上げる事はないじゃろう・・・」
「そうアルよ!部品を回収するためならまだしも、テレサを助けるなんて、バカな話アルよ!」
「ノー・ドクター・カオス、ミスター・厄珍。テレサ・私の・妹です。」
(・・・私を助けるるためにわざわざ戻ってきたというの?ほんと、ばかな姉さんとしか言いようがないわ。)
物陰に隠れていたテレサは思った。
三人はしばらくの間海に落ちたはずのテレサを探していた。
「・・・なぜじゃ!?なぜ海におらんのじゃ?なぜ見つからんのじゃ・・・?」
「防水加工されていないのなら20秒で壊れるはずアルよ・・・なら海にいるはずアル・・・」
「テレサ・どこに・いる・ですか・みつかりません」
(私は壊れてなんかないわよ。姉さんとは素材が微妙に違ったから、少々水には強かったみたいね。)
しばらくの間、テレサは様子を見ていたが、マリアの表情を見て、少しの間沈黙した。そしてひっそりと口をひらいたのだった。
「まあいいわ姉さん、一時休戦よ。またいつか機会があったら会いましょう。」
テレサは静かに三人に気づかれないように、静かに歩き去って行った。テレサは遥か遠くどこかで、ひっそりと、また会う機会を待っていた。
「帰るぞ、マリア。見つからんもんはしょうがないわい。」
とぼとぼ三人は歩き始めた。
「!!」
そのとき、マリアだけはテレサにくっついたままだったはずの自分の右手の部品が落ちていたことに気づいた。
(テレサ・・・・)
マリアはその事を心にしまった。ロボットにも心はあるのだ。
その後、ふとした機会に二人は再会する。もちろんテレサは妖怪やモノノケではなく、ロボットなのだ・・・・・
==========END=======
かなり恥ずかしいです。レベルが違いすぎて、恥ずかしいよ・・・
でも、最後まで読んでいただきありがとうございます。
って、かなりこじつけっぽいですね・・。また修行します!!
あと、ごめんなさい、全然日常じゃなかったなぁ・・・(笑)
ユカ
今までの
コメント:
- そうだ、テレサはロボットなのだ! (トンプソン)
- 原作をうまく補填してますね。
きっとこのあと、メドーサか土偶羅に拾われてアシュタロスの部下になったんだね。 (JIANG)
- 心あるロボット、それは人に限りなく近い「物」である。だから妹を思う気持ちも有るのね、と思い感動しました。
(ツナさん)
- 初投稿を
わたくしめのテーマなんかでかざってしまって
申し訳ない (なぞの提案者)
- は〜んか、人の心があるなんて
姉妹愛を感じますね (いたけし)
- 人の心を持つ機械って言うのは、なんかいいですね。
しかしそれを作ったのがドクターカオス(しかも現在の老人で)ってのが少し苦悩が起こってしまってます。(笑) (G-A-JUN)
- いえ、ここから始まるんですよ、きっと……彼女の日常が、ね。 (Iholi)
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