GS的〇〇劇場続×7編

• 賛成：4
  
• 反対：0
  

• ご理解の通り、な〜んにも考えずに読んでください。 (トンプソン)

• とてもおもしろかったです。
  それにしても「GS美神」には女性キャラがすごい多いですね。改めてそう思いました。
  （そして横島父子はそのほとんどを口説こうとしたことがあるんですね。（笑） (G-A-JUN)

• 　ああっ、水着美女で一杯の厚生年金会館でもみくちゃにされながら『ジョニー・Ｂ・グッド』を（以下自粛）。あ〜、こりゃ面白いや。
  　一つツッコミ。
  小竜姫『それに第一私は人間では有りません！』
  ハヌマン様『なら、龍神は人間以下なのか？』
  小竜姫『……（ふるふるふるふるふる）』←あっ、お肌に鱗が(苦笑)。 (Iholi)

• 裏？・・・・・・ここでよいのかな？
  とりあえずは、前回までの内容を思い出さないと。
  んーと、んーと・・・・・・・・どこまでいったっけ？ (ＮＴ【Ｃ】)

• 一応、今まで読んで下さってた方々のために簡単なあらすじでも。
  ある日、小竜姫の寝室に突如現れた謎の壷。
  その壷から何と全身ムッキムキの超戦士まっちょだんでぃなる人物が現れた。
  まっちょは言う。
  まっちょ「頼むぜ、小竜姫の姐さん！今マッチョワールドがたいへんなんだ！」
  小竜姫「分かったわ。以前にゴーレムがそちらにお世話になったみだいだし。
  　　　　この竜神の力を貸しましょう」
  まっちょ「あ、ありがとうございます。流石はまっちょ神の長！」
  小竜姫「私はまっちょじゃないわよっ！（怒）」
  まっちょ「え？しかしその雄々しき筋肉はどうみても・・・」
  小竜姫「ピキッ・・・それ以上言わない方があなたのためよ（コオオオ）」
  まっちょ「びくっ（な、何というプレッシャーだ！）」 (ＮＴ【Ｃ】)

• 注：まっちょ神・・・・ゴーレムの事。詳しく知りたい方は過去のどこかに・・ホントどこに書いてあるか見当つきません（苦笑）
  
  こうして、小竜姫はゴーレム・カトラス、それに遊びに来ていた横島・パピリオを加えまっちょワールドへ旅立っていったのだった。（注：壷の中へ）
  そこで一行は知ることになる。
  案内人のまっちょだんでぃが実はまっちょワールドを治める王であること、
  昔の部下、まっちょ伯爵がクーデターを起こしていること。
  まっちょだんでぃの執事もこれまた凄まじいまっちょであったこと。
  そして、その執事・セバスチャンは腰があまりよろしくないこと。
  そんな一行の前に伯爵から次々と刺客が送り込まれる。 (ＮＴ【Ｃ】)

• ・・・・・疲れてきました。
  続きはまた今度。
  って誰か読んでるのかな・・・・・（思いっきり自信無し） (ＮＴ【Ｃ】)

• 　読んでますよ、はい（笑）。
  　『ツノっちょ』全然進んでなくてすみません。この処、自分のブツ（『プロメ』）すら投稿出来ない有様でして。少しずつでも復帰出来そうな気配……かな？ (Iholi)

• ＊＊＊お知らせ＊＊＊
  　こちらは展開予想常連用私設（つまり無許可）ＢＢＳ「秘密の社交場」のウラ道
  「裏・秘密の社交場」です。随時新メンバァ（リレーしたり、駄弁ったりする人々）
  を募集中なので、お気軽に参加してみて下さい。
  　さて現在「裏社」ではセリフ中心のミニリレー企画『ツノっちょ』（略称）こと、
  ミニリレー企画『【まっちょワールドを救え！！】〜ツノとまっちょの熱き友情〜』
  を進行していたりしていなかったり。興味が湧きましたら過去ログ等（下記）参照して
  みて下さい。ただしどれもかなりのヴォリュームがありますので、ご覚悟の程を（笑）。 (Iholi)

• ☆ここで、「裏社」簡単な履歴
  ＃１．『プロメーテウスの子守唄(21)』（Iholi 、過去の展開予測その12−90）
  　　結成。『タダ婚』プレ企画としてミニリレー『カトラスの結婚前夜』開始。
  ＃２．『ありがとう（その７）』（hazuki 、過去の展開予測その15−１）
  　　『カト婚』（略称）、めでたく（？）終了。らう゛こめだったらしい（笑）。
  ＃３．『プロメーテウスの子守唄(30)』（Iholi 、過去の展開予測その21−３）
  　　『【まっちょワールドを救え！！】〜ツノとまっちょの熱き友情〜』開始。
  ＃４．『プロメーテウスの子守唄(31)』（Iholi 、過去の展開予測その21−43）
  　　『ツノっちょ』継続中。何故か小竜姫さま、ブッ壊れまくり（笑）。 (Iholi)

• ＃５．（欠番）まぁちょいと、ね。
  ＃６．『ＧＳ的○○劇場！！続×六編』（トンプソン、過去の展開予測その26−95）
  　　移転するも、１コメント分だけであっと言う間にログの切り出しに遭う（笑）。
  ＃７．『GS的〇〇劇場続×7編』（トンプソン、(01/ 9/ 1)）
  　　ここです。『ツノっちょ』は停滞気味。どうしようかしら……。
  
  　という訳で、ＮＴ【Ｃ】さんによる「今までの粗筋」に続きまして、第７世代「裏社」の書き出しとして、以下に第６世代のトンプソンさんの文章を再録する事にします（勝手にこんな事してごめん、とんぷー）。
  　では改めまして『ツノっちょ』、レディ〜〜ゴウッ！ (Iholi)

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  横島忠夫「ブスまっちょ。ちょー美人、ぶすまっちょ・・」
  小竜姫様「？何をしているの？横島さん」
  パピリオ「多分うらなってるんでちゅ。まっちょの街にいる女の人か美女かどうきゃって」
  小竜姫様「・・・・なんか、悲しいわねェ」
  パピリオ「でも、切実ちゅな問題でちゅよ、煩悩パワーがないと、まずいでちゅ」
  まっちょ「あー、こういう人達が沢山おります」
  小竜姫様「あー、どれどれ！げっ、みんな美人！！し、しかも」
  パピリオ「・・おっぱい、でかいでちゅ」 (トンプソン（採録者・トンプンソこと Iholi）)

• 　あ、すみません。上の履歴、ちょいと間違えました。
  　取り敢えず欠番の処に、これをブチ込んでおいて下さい。
  
  ＃５．『プロメーテウスの子守唄(32)』（Iholi 、過去の展開予測その21−75）
  　　　『ツノっちょ』……いよいよ舞台は「まっちょワールド」、悪のまっちょ伯爵
  　　　直属の部下たちと激しい筋肉合戦を繰り広げる！（マヂ？）
  
  　ふう、今度は気を付けなくては。 (Iholi)

• 　では、続き。
  
  　おっぱい、と云ってもそれは通常の女性では考えられない程に肥大した大胸筋の上に、辛うじてそれらしいものが乗っかっているだけなのだが……今の横島はどうしようもなく、飢えていた。
  
  横島「ああ〜っ、もう辛抱たまらん！　だあああああ〜っ！　（むにゅむにゅっ）」
  セバスチャン（まっちょ／美女に変身中）『ああっ、駄目ですっ、横島どの！』
  横島「……へっ？　あれ？（かっきんこっきん）」
  まっちょＳ（戻った）『……いやん、でございまする。（ぽっ）』
  横島「いやああああ〜〜〜っ、野郎のムネ〜〜〜はイヤ〜〜〜ッ！（じたばた）　
  　　　……うう、お婿に行けない体になってしまった。（ぐっすし）」 (Iholi)

• まっちょＳ『（しゅたっ）ご安心召されよ横島どの。かくなる上はこのセバスチャンが
  　　　　　　責任を持って貴方を我が伴侶として迎え入れ……（うっとり）』
  横島「だああああっ、もっとイヤやっちゅ〜の！（いやいやいやいや）」
  まっちょＳ『ああ、どこへ往かれる横島どの、横島どの〜〜っ！（しゅたたたたっ）』
  
  パピリオ『……往っちゃいまちたね。（汗）』
  小竜姫『……取り敢えずは、街の方へ向かっているみたいですが……。（汗）』
  禍刀羅守『……しゃき。（汗）』
  剛練武『……がごん。（汗）』
  まっちょ王子『……セバスチャン。（うるうる）』
  
  　二人に遅れること十分余り、まっちょ王子たちが到着したその時、案の定街は大騒ぎ
  のるつぼと化していた。
  
  　……どうしよう（汗）。 (Iholi)