ザ・グレート・展開予測ショー

詳細不明神出鬼没 GSスペシャル世界迷作劇モノ控 (Part.61)


投稿者名:ギャグレキスト後藤
投稿日時:(01/ 8/31)

今回は、基本に再度戻ってポプラ社の作品から!
しかも、講談社セックス文庫やキャンパス文庫などで活躍されてる、
結構有名な方の作品っス。知ってる人いるかな?

(言っておきますが、「安奈みら」の元ネタとは関係ございません。)



CASTING;

マーサ (遊実真朝) : 美神令子 (子供の頃)

ナギ  (入鹿 凪)  : 横島忠夫
ヒナタ (小山内日向) : 氷室キヌ


〜〜 ショートストーリー 〜〜

ヒナタ 「でも、あたしのこと守ってくれる人なんていないもの・・・」

さびしそうにヒナタ。

マーサ 「なに言ってんの。あんたの目の前にちゃ〜〜んといるの!
      あんたのボディーガードにぴったりの人がさぁ。」
ヒナタ 「え・・・?」

驚くヒナタ。
それに対して堂々としたマルビは、バチッとWinkしながら。

マーサ 「あ・た・し!」

言い切ったマルビに、ナギとヒナタは目を点にして丸くする。

美神 「こぉら、横島ぁぁ!もっとまじめに演じなさいよぉ!!」
横島 「だって、これが原作じゃないっスか・・・」
美神 「問答無用ーー!」

バギッドガアァッ!
神通昆で思いっきり度疲れる横島は、血を2リットルほど流していた。
それはともかく話を元に戻して。

マーサ 「・・・あたしをボディーガードに雇うんだ。もちろん、料金はもらうよ!
      勿論、仕事の質と量に見合った額をさ。でもでも、いい話だよ。
      おキヌちゃんの苦手な牛乳も飲んであげる。宿題だって手伝ってあげる。
      そんないい事なんかめったにないよ。料金が払えなきゃ、分割払いでもいいからさ。」
ヒナタ 「あ・・・ありがとう・・・!」

髪をクシャクシャにするヒナタ。
そんなヒナタを見て面を食らったけど、私は思わず肩に手をまわした。
だが、ナギは呆然とその光景を見て呆然とつぶやいた。

ナギ 「本当にマーサは、金のことになるとうるさいよなあーー。
     おキヌちゃ・・・いや、小山内もそうだぜ。こんな奴に一緒にいたら、財布全部毟り取られて
     いるのと同じようなもんだ・・・」
マーサ 「ちょっと、ナギ!
       ボソボソとボヤいてるヒマがあったら、ヒナタにハンカチの一つや二つでも貸してやりな。
       ホンットーにナギは、そういうとこには気が回らないんだねえ。サイテーだよ。」

泣きしゃぐるヒナタの頭に、マーサはスッと肩から手を差し伸べているが、

ナギ 「ちっ、なんでこの女の言うことに文句言われなきゃならないんだよ・・・」

と、ナギは反論しながらも、仕方なさそうにハンカチを出す。
・・・が、その後がいけなかった。

ヒナタ 「く・・・・臭いです・・・・・・!」
マーサ 「ちょっと横島、こんな好いシーンになんてもの出すのよっ!」
ナギ 「だって、ハンカチを出してやれって言ったじゃないスかぁ。
     なのに、ポケットには一年と六ヶ月もクリーニングしていないのしかなかったから・・・」


・・・・・・・・・・・・
この後、ナギ役の横島は血一滴も出なくなるまで袋叩きにされ、水上トラックに放り込まれ、
その上から60トンの重石をつけられてマリアナ海溝奥深くにまで捨てられていったという・・・・・




美神 「ほら、おキヌちゃん、元気出して。」
キヌ 「だ・・・大丈夫ですぅ・・・・・おえぇ・・・・・・っっ!」

・・・まったく、なんてオチをつけてくれたもんだ、横島は!

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